2020年02月22日

零戦 2

今年は暖冬で温暖化詐欺が捗ります。河原に菜の花が咲いて蝶が飛んでました。

「なんでそんなデータ持って来るんだ」
https://www.youtube.com/watch?v=zWrcGEPv3oQ
温暖化を事実にしたい連中に正しいデータを出した時、武田先生がこう言われたそうです。

温暖化してねーじゃん[JBpress 2020.1.6]
南極もシロクマも異常なし 温暖化ホラーの大嘘
偽善の「CO2削減」活動家に踊らされてはいけない
https://www.moeruasia.net/archives/49657911.html
まやかしの世界規模キャンペーン「地球温暖化問題」(前編)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58462
まやかしの世界規模キャンペーン「地球温暖化問題」(後編)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58761

とっくに勝負が付いたはずの温暖化詐欺を、いまだに繰り返す奴らは世界の敵です。その中には二酸化炭素が気に食わねえ一味もいますが、その手のクズは中国を批判しません。

中国  CO2排出率:28.0% 人口14億
印度  CO2排出率: 6.4% 人口13億

中国    CO2排出量:9057メガトン
アメリカ CO2排出量:4833メガトン
インド  CO2排出量:2077メガトン
ロシア  CO2排出量:1439メガトン
日本 CO2排出量:1147メガトン
 
中国はCO2だけでなくPM2.5とか武漢細菌とかもばら撒いています。二階党は殺されてもキンピラを国賓招待する気満々です。なら殺しても良いでしょう。どうせ何時かは死ぬんだし、これ以上迷惑をかける前にとっととクタバって下さった方が、二階より世界の為になります。欲に目が眩んだか信仰に目が曇ったか、理由はどうでも現実を受け入れられなくなってしまった故障品は、責任をとれませんので解体して廃棄処分が当然です。



「山本五十六を批判するお前はけしからん」
https://www.youtube.com/watch?v=XvSb8-ksP9s
敵の大日本帝国への工作を語った時、保守のおG3達から林千勝氏はこう言われるそうです。

近衛文麿はアメリカ型民主国家で覇権を握ろうとしてコミュニストを利用した
ウォール街は日本を占領して商業的に充足しようとしてコミュニストを利用した
コミュニストは健気に敗戦革命を起こそうとして今も傍流に至る

氏の主張は大体こんな所です。他にもかなり真相に切り込んだ話が聴けます。結構な数の動画が投稿されていて、見た限り、ずっと謎のままになっていた諸々のパズルの最後のピースの様だと感じました。破綻も無理も不自然な個所も無く、大東亜戦争に関して感じていた違和感や疑問が解けて行きます。

ですが、大東亜戦争に何の関心も無い普通の人々がいきなり林氏の動画を見ても、付いて行くのは難しいでしょう。ほぼ最終的な到達点と言って良いと思われる内容ですが、そこに至るには、ゆっくり一段ずつ階段を昇る必要があるのです。英霊を侮辱しまくった最悪の駄映像、永遠の0を観て「泣けた〜」なんてやってた人達は特に。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/473499789.html

永遠の0は、ボロボロ泣けるタイプの分かり易い感動を求めて、誰にでも理解できる程度の安直な物語をカネで買ってラクに泣かせてもらおう、なんて甘ったれた事を考えた人達が、テレビこと朝鮮維持装置の宣伝文句に引っかかって自分から映画館に泣きに行っただけです。彼らは自分で思考して判断する事を最初から放棄していたから、テレビの宣伝を見て「泣ける」物語だと思い込んだまま、エンドロールまで号泣ポイントを待ち続けた訳です。

今思うのは、劇場公開時に途中で席を立つ人はいなかったのかと言う事です。あの内容なら激怒して途中退席してもおかしくないのに、律儀に最後まで付き合った観客ばかりだった事は、些か納得しかねます。せめて最後まで見てから判断しようと考える、真面目な人達ばかりだったんでしょうか。それなら大丈夫なんですが、問題なのは勿論、そうでなく最後まで見てしまった人達の方です。

テレビで何時も見る人達が「泣ける」と言っていた、テレビが言ってた、テレビが、と完全に洗脳されて、軽々に永遠の0におカネを払ってしまった人達は、予定された感動に心と体を任せるしかなくなります。だってお金はもう払ってしまったんですから、良い商品だと思い込まされて。後は身を委ねるだけです。思考は最初から放棄しています。もう泣くしかないのです。

涙でも笑いでも、一旦軌道に乗せられた人々は自力での軌道修正が極めて難しくなる傾向にあります。自分で考える事を全くしないので、自分が如何におかしな事をしていても気付きません。
この軌道修正が困難になった人達は、最終的には選挙でタレント候補に投票する様になります。
テレビで見ただけの人物を、こちらから一方的に顔と名前を知っているだけなのに知人か友人と勘違いして、政治弩素人且つ日本の敵であるにも拘らず、テレビで見て知っていて親しみを感じると言うだけで投票してしまう、売国奴や帰化工作員の仕掛けた罠に見事に引っかかるのです。

テレビはいまだに温暖化詐欺をピーチクパーチクキーキーキャンキャン繰り返しています。とっくに勝負が付いたにも拘らず、負けを認めずに喚き続けるのは、最後まで喚き続けた方が勝つと本気で考えているからです。その結果が、武漢ウィルスを撒き散らす敵国の病原菌媒体どもを無条件入国させまくり、敵の虐殺独裁者キンピラを国賓招待する、国賊共の跋扈です。


大東亜戦は日本が正しかった事を知りましょう、それがスタートです。
それさえ知れば、あんな都構想ハゲ如きには二度と騙されませんから。

この方の動画は一本ずつが短くて観易いのでお勧めです。
https://www.youtube.com/user/so96079607/videos
数は多いですが、せめて大東亜戦争近辺を拾うだけでも。
階段は一段ずつ昇らないと、脂肪が燃焼してくれません。








タミヤ 1/32 52型 

今回組むのは2001年版の旧キットです。2007年にリニューアルされています。組んで初めて分かった事ですが、数か所に不備がありました。恐らくクレームが付いて改修した物と思われます。なのでこの後の製作記事内で文句をタレている箇所は、現行品では修正済みです多分。

現時点で最も正確な零戦模型とか。定価八千円と高額なキットですが、ダンクーガよりは安い。
数年前に作画参考用にと、リサイクルショップで中古をお買い物税込みの五千円で購入ました。定価でも購入価格でも買い物税を含めてもまだ安い。今はダンクーガの方がずっと安いです。

資料として使うなら真っ白けのままで素組もうかなとか、折角高いキットだしやっぱり塗ろうかなとか、色々迷って結局手つかずのまま放置していた物です。思う所あって組む事にしました。矢張り眼の前に隼が完成して存在していると、零戦も作りたくなる訳で。

隼が大戦初期の陸軍の代表機なら、海軍の代表機は言うまでもなく零戦です。52型は後期の機体です。個人的に一番好きなのは52型丙ですが、52型丙は1/32ではタミヤ製精密キットは存在しません。なのでこれで行きます。零戦は形をほぼ変えずに大戦全期を通じて活躍していますし、数あるバリエーションの中でも、52型と52型丙は形状がかなり近い事も確かですし。世間ではこれを妥協と言います。何なら改造も視野に入れて。

ハセガワに1/32の52型丙の最新作がありますが、そちらにはリベットが打たれていないので作画参考用にはなりません。ラクしようと思えば、社外パーツになりますがキャノピー用カット済みマスキングシールがあります。でもリベットだけは自分で打つしかありません。やってやるぜと、リベットルーラー、キャノピーシールと共に確保してはありますが、いまだ積まれたままに留まっています。曲面でのリベットルーラーの使用には慣れが必要なのです。




その名も高き傑作キットを諦めた人向け製作記事

52型.jpg
箱を開けたら感動ではなく内箱が待っていました。フェイントです。仕切り直して内箱を外します。すると目に入るのが、繊細なリベットがこれでもかと全面に打たれた主翼です。物凄い彫刻です。これらをすべて自力で打つのは事実上不可能です。数も正確さも、とても無理です。52型丙に改造しようとして済みませんでした。ハセガワにリベット打とうとして済みませんでした。

パーツ総数は値段に比べて多くはありません。箱を開けた瞬間挫折する様なキットではないと思います。でも中古屋に結構な数が並んでいると言う事は、模型に慣れていない一般人が、安くて精密な零戦欲しさに購入するも、説明書を見て、何もできずに諦めたケースが多いのでしょう。或いは、リニューアル版が発売されたから積み機を手放したか。でも他の機体も多く見るので、多分前者です。

今回はリベットの情報を求めてこのキットを購入しました。なので外装の塗装は無し、薄い灰色の成型色にスミ入れのみで、リベットとパネルラインが最も目立つ様に仕上げる事にします。これ以上に正確な零戦が無いのだからThis is it。これが答えです。

最高の彫刻をヤスリがけや塗装で潰したりはしません。高価なキットを基本色無塗装で。それも一つの正解だと思います。だってこのキットには世界一正確で精密なリベットが打たれているんですから。製作を諦めて罪を持て余している皆さん、今からでもリトライなんてどうですか。

テレビが流行らせてしまったリベンジと言う言葉の意味は「復讐」です。復讐とは恨みを晴らす事ですから、晴らす恨みが無いなら使ってはいけません。再挑戦ならリトライ、再戦ならリターンマッチと言いましょう。そもそも日本語を使っていればこんな間抜けな間違いは起きなかったんです。英語なんて、喋れなければ食っていけないほど国家が貧困化した時に勉強すればいいんですよ。それももうすぐかも知れませんが、二階とかK団連とかケケ中とかのせいで。

ガワは無塗装スミ入れで作るとして、内側をどうするかで迷いました。なんせこの度の目的とか作り方とかがこんななので、塗装する必要がありません。むしろ全身真っ白けでも良いし、その方がラクです。でも高価なキットだし、いずれ将来、リベットはもういいやとなって塗装したくなるかもしれないので、内側は一応塗装する事にします。

操縦席は不要です。組み込んだら見えませんし。欲しいのは飽く迄リベットだけ。でもやっぱり後で組み込みたくなるかもしれません。なので今回は製作を見送るとしても、後から組み込めるように胴体と主翼は接着しないでおく事にします。

この思い切りの悪さが私の人生の敗因でしょうか。後で違う仕様に変更したくなった時は、同じキットをもう一箱買って別バージョンで仕上げればいいのにそうしません。二つ買うなんてと。まあ、高い物でもあるし。欲しいからってポンポン買う訳には行かないのは確かです。デフレを三十年も続けられたせいで私ら国民は貧乏なんで。敵に国売ったりもしないんで。


完成したら見えなくなる部分まで作らされるキットです。主翼中央には桁まで入っています。組むだけでなく、塗装指示まであります。全く見えなくなるのに塗れと。普段模型を作らない零戦好きなおG3達が迂闊に手を出して、このキットを諦めた主たる理由がこの辺りじゃないかと思います。ただでさえ手数が多いのに、見えなくなる所まで作ってられるかと。

ですが、この完成後に見えなくなる所まで作らされる面倒な仕様により、機体の内部構造がどうなっているのかを理解する事は出来ます。塗装すれば目に見えて色も分かります。それらの情報が詰め込まれている事も含めて良いキットです。しかしそのせいで挫折してしまうくらいなら、良いんですよこんな所、別に無視して作っても。



手を動かし始めていきなりやらかしました。胴体のゲートが上下二ヵ所、接着面に回り込んでいたのでナイフとヤスリで整形しましたが、パーツをえぐってしまいました。アホです。これを修復するには、ランナーを流し込み接着剤で溶かして同じ色のパテを作るしかありません。でも合わせ目ギリギリの位置にリベットラインが上下左右合わせて四本入っています。

パーツの金型による成型射出の都合で、面が垂直に近くなるに連れて彫りが甘くなります。特に合わせ目近辺の彫刻は彫りがかなり浅く、メーカー見本でもヤスリ掛けして塗装してある部分のリベットは、薄くなっていて殆ど見えません。デフォルトの彫刻をそのまま最大限生かすには、ヤスリなんてかけられないのです。エアブラシですら、この浅いリベットを埋めそうです。

そんな大ハードな箇所で大失敗、最初の一歩からテンションガン下がりです。出鼻を挫かれると折れるタイプには辛いです。もうこうなったら見苦しい傷痕はそのままにします。醜い顔の傷なんて気にした方が負けです。醜いまま堂々と生きてりゃいいんです。私は自分の顔に傷を付ける天才なのです。

エナメルのフラットブラックで全体にスミ入れします。結構な分量でした。残り少なかったとは言え、手持ちの瓶をカラにしてしまいました。予想通り、垂直に近い所ほど色が薄くなります。でも丁寧に何度か繰り返すと、僅かですが黒い点が目視できる様になります。これを頼りにして、ハセガワトライツールのケガキ針で、ハッキリ見えるくらいにまでリベットを打ち直してみる事にしました。

まあ無理するモンじゃないと言う事です。打てはします。打てはしますが、ガタガタになります。そりゃ手打ちなんてそんな物でしょうが、周囲の機械彫りリベットの美しさに見劣りします、余りにヒドい。特に力がかかってしまった穴の周りは白化して不様です。これを納得するのは辛いです。しかし今更どうしようもない所も出てしまいました。そこは受け入れます。

取り返しの付かない失敗をしてしまった時、それを一々悔んだりせず、状況を受け入れて、今自分が置かれている状態で何ができるかを考えて行動を決定するのがパイロットの思考法だと、ウィスキーパパの内海さんが細かすぎて伝わらないオーディオコメンタリーで言ってました。荒野のコトブキ飛行隊の副音声解説付き再放送は皆さんご覧になりましたよね勿論。録画して置いてますよね当然。観てますよね。ニコニコ動画でもやってたんですから。あのアベマですら。
観ましたよね。

一部だけ、リベットルーラーを試してみます。プラ板テストは良好でした。これを成型プラパーツにも打てるかどうか。今回は比較的打ち易い、機体軸線に沿ったラインの一部分だけです。ヤスリで穴を消してから1000番まで磨き、ルーラーと同時に買っておいたハイキューパーツのスジボリ用ガイドテープ6mmを貼って、思い切って一発勝負です。

結果は概ね合格。これなら最初から、この合わせ目に一番近いリベットラインだけは丸々潰して、打ち直すべきでした。合わせ目のゲート跡処理の失敗もあるので、成型色仕上げならもう打つ手無しですが、いつか機体全体を濃緑色で塗装したくなった時は、この四本のリベットラインは完全に修正する事にします。尾輪の後ろとかはもうどうでも……微調整くらいはするかも。


エルロン、ラダー、エレベーター、フラップが可動式です。動くのはいいんですが、少々調整が必要です。ここの金属部品を詰める溝の部分は、どう言う訳か設計が甘い様です。ゴツいエッチングパーツを薄いプラパーツに詰める際、溝を掘り増さないとパーツが合いません。場所によってはエッチングパーツを削らないといけません。小さいので大変です。

フラップにエッチングパーツを付ける時は、本体ではなく蓋になる側、小さい方のパーツから先に組み付ける方がスムーズに組めます。と言うよりそうしないととても組めません。そしてこのフラップは左翼の方だけ、完成した主翼に嵌め込んだらピタッと閉まりません。組み方が悪いんでしょうか。

違和感がない程度に閉められる迄エッチングパーツを削りましたが、だらんと垂れ下がります。金属のシャフトに金属のフックを引っ掛けてあるだけなので当然です。この左翼の一枚だけ上手く行かないのが、何となく因縁な感じです。

このフラップは、主翼の下面だけが動いて揚力を稼ぐ装置です。当然、骨の幅が半分になって脆い為、赤い枠線を引いて区切ってあり、バカでも分かるようにカタカナで「ノ ル ナ」と書いてあります。永遠の0で、赤城に着艦した岡田君が操縦席から出て来て、右足で思いっ切り踏ん付けてた部分です。画面でも視認できるくらいはっきりと書いてあります。DVD買っちゃった方は、もう一度ご覧になって笑って下さい。

嬉しそうに大はしゃぎで特番扱いまでしていたテレビで見た時は、岡田君のインタビュー付きでした。ごっつ美男子が「間違えちゃいけないな、と思いました」と、全国放送で言っていたのがすごくカッコ良くて、とっても印象的でした。




段々疲れて来る

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説明書の後ろに参考写真が載っていました。エンジンもです。詰りこのエンジンに配線しろと。イヤです。やりたくありません。操作ロッドは前列が僅かにズレました。このロッドは先端を少しだけ削ってやると良いかも知れません。隙間が開いたとしても、銀と黒が隣接するので隙間は視認できません。ウチのはもう遅いけど。

ちまちまやってられない単排気管は一気に塗装します。金属製の物差しに両面テープで、丁度番号と一致する目盛りの所に貼り付けました。でも接着する場所を二回間違えました。

カウリング上側の、空気取り入れ口中央の支柱がエッチングパーツですが紛失しました。あんな小さな金属の板、ヤスリかけられません。硬すぎて小さすぎて無理です。何度も何度も「ピチッ」と、全身を剣山で刺される様な恐怖を感じる音がしては床を這い回って探す、を繰り返しましたが、数度目でとうとうM.I.Aです。0.3mmプラ板で新造しました。一発でできました。

主脚のブレーキパイプって、銀色の部分に繋がってるんですね。実機写真ではホイールに配線されている様に見えるので、どうなってるのかさっぱり分からなかった部分です。しかもこの車輪はスムーズに回ります。説明書を見ても、どうして回るのか分かりませんでした。大日本帝国の謎技術です。

今回唯一の改造点、射爆照準器のアクリルが厚過ぎるので、切り離して塩ビ板に付け替えます。ガタガタになりました。止めときゃよかった。ここはワンピースのキットパーツのままで薄く削って磨くべきです。ウチはもう遅いですが、果たしてその方法で上手く行く物でしょうか。

あまり言及されませんが、このキットの透明パーツの透明度は非常に高いと思います。スケスケのキラキラです。丁寧にマスキングしましょう。でもキャノピーシールの切り出しが大変です。カットしといてくれ、精度は良いんだから。ハサミでザックリ行きました。デザインナイフでも良かったんですけど、何となく。

黒を軽く載せてから本体色を吹きます。今回は汚し無しですが、いずれ本体を塗装する事があったらハゲチョロを塗りたいので、マスキングシールは捨てずに置いておくことにしました。このシールを二回も三回も切りたくないです。

箱は完成品を収納できる様になっています。しかし余剰パーツを収納するためか、内箱で底上げしているせいで、四隅に柱を建てなければならず、製作前よりも大きくなります。アタマに来たので上げ底部分をカットして、元の箱のサイズのまま収納できる様にしました。爆装しないので、これで何とかなります。


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結局作った操縦席。このコクピットを作らないなんて勿体無さ過ぎます。かなり細かいですが、これが1/32プラキットの限界と言う感じです。これ以上細かくされても工作も塗装もキツイ訳で。計器盤の裏から貼るデカールは、小さ過ぎてパーツのままでは貼れません。透明パーツを接着してから貼らないと破れます。一枚やっちまいました。どれかは言いません。探さないでよ。

計器盤は皿の直径が3mmくらいです。計器類はデカールを貼るだけですが、他の部分の塗装は米粒にお経を書くみたいな感覚です。1/32は肉視で確認できるサイズなだけに、誤魔化しが利きません。相当細かい作業を要求されます。ウチで1/35の戦車とか兵隊さんをあまり作らない主たる理由がこれです。小さい癖に誤魔化せない、逃げられない。航空機の操縦席はパーツ数も多い。正直このコックピットは二度と塗りたくないです。

それと、シートベルトは何でテラテラのシールなんですか。いっそ無可動のプラ部品で良かったのに。ここだけ妙に玩具っぽくなりますが、ムカ付いて指示通りにそのまま組んでみました。せめて艶消しだけでも吹けばよかったでしょうか。あとやっぱり、カットしとけやこのシール。

全く見えなくなる訳じゃなくて、チラ見えする胴体内部品。このためだけに作らされて塗装させられる部品です。本当にチラ見えするだけです。確かにキットとしては凄いけど。組んで塗っただけでこの精度。特に計器盤は現状最高の出来です。でも何度も作りたくはありません。

人形なんか作らないぞ。なんかリアル過ぎて怖いと言うか。モデルが誰か特定できるレベルで細かいので一寸アレです。そもそもこの1/32クラスの極小フィギュアってどうやって塗るんでしょうか、特に最近のスケモデラー諸氏は。やっぱり油彩ですか。ラッカーもアクリルも乾燥が速過ぎます。エナメル、ああエナメルはいいかも。まあ兎に角今回は手を出しません。


このキットは、リアルサウンド仕様のキットと同じ金型です。各部のライトを点灯させられる様に、配線用の穴が開けられていました。エンジンにも小型モーターを仕込む空洞があります。内壁にまでモールドしてあるのに、更に動力化も電飾もして、おまけにエンジン音まで鳴るとは。欲しいけど……お幾らでしたっけアレ。



完成

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1/32くらい大きいと、膨張色も相まってマシュマロ系戦闘機な体形が強調されます。

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ちょっと太目かと思われるハセガワの隼がかなり細く見えるくらい。軍関係者が初めて見た時の不評が何となく分かります。

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リベットが美しい外装に余計な穴を開けたくないので爆弾無し、展示台無し、増槽無し。

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「(声ひっくり返して)リベットだよ! 凄い! リベットなんだよ!!」
異種族レビュアーズは地上波放送中止ですか。あれだけ画面と音声に自主規制しても検閲ですか。一番面白い物が映らないテレビなんて、見ても仕方ないし要らないでしょ。

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サスペンション(ショックアブソーバー?)可動。

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動翼に動きがあると臨場感が増しますが、触れるだけでぶっ壊しそうになります。このキットは手に持って遊ぶ為の物ではなく、主として着陸姿勢で嘗める様に眺め倒す為にあります。

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ペラはモーターライズでなくても、ドライヤーの冷風で回ります。



全体的に猛烈な精度を誇るキットです。特に表面のモールドは溜息が出るレベルで素晴らしい。無改造で壮絶な完成品に仕上がりますが、工作には微調整が必要になる部分が若干あります。コクピット周りの部品にはバリが目立ちました。御愛嬌程度の不備ですが、現行品では改修されていると思います。

完璧を目指すなら、合わせ目を完全に処理して、その際に消えたリベットを打ち直し、人形も死ぬ思いで塗装する事になります。そう言う事は高価なリアルサウンドの方でやりましょう。

塗装指示には、他の資料との齟齬があります。考古学的な考証が必要となるジャンルですので、これは致し方ありません。なのであまり厳密に考える事も無いと思います。好みの色でパパッと塗っちまいましょう。その方が気がラクです。苦行やってる訳じゃ無し。
52型8.jpg
このキットはむしろ、合わせ目なんて消さないで、ゲート跡だけ気持ち丁寧に処理して塗装を徹底する、と言う方向性で気楽に取り組むと、楽しく作れて結果も良くなりそうだと思いました。
彫刻の美しさで、合わせ目は大して気にならないんです。何より完成品の充実感が凄い。

作ってみたくて買ったものの、説明書を読んで諦めてリサイクルショップに売り飛ばした挫折組の皆さん、こんな長文に付き合ったついでにリトライはどうですか。秋には大傑作TVシリーズを再編集した完全版の劇場公開が決定している、荒野のコトブキ飛行隊のゲームアプリも、御新規さんと復帰組が増えてるみたいですし。








二月二十二日は竹島の日

YOUTUBE本家版は穢いカネと臭いメスで飼われた運営に潰れさていました。

















posted by 跡間シノブ at 11:41| Comment(0) | 零戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

零戦 1

口開け現象と言う言葉があります。検索しても無駄です、出ません。お笑いの台本を書く様な人達が使う言葉で、演者が何をやっても客が笑う状態を指します。笑うために開演前から客が口を開けて待っていると言う意味のたとえで、こう呼ばれます。

笑ってくれるんだから良いじゃないかと思うのは素人の早合点です。笑い所ではない所で、客が勝手に笑う所だと思い込んで笑ってしまうと、作家が綿密に練り上げて作った肝心なオチでの笑いが正しく成立しなくなります。これでは台本を作る意味がありません。

お笑い芸人がMCを務めるテレビのトーク番組がこの状態に近いと思います。よく見かける、冷静に聞くと特に笑う部分が存在していない会話なのに、観客達が芸能人の発言の一つ一つになぜか一々ドカンドカン爆笑しているアレです。中には指示を出されて笑っている、いわゆるサクラもいるので一概には言えませんが、いずれにせよムカ付きます。決して面白くないのに、こちらも連られて苦笑いさせられる、あの不快感。その時の自分に対する虚しい怒り。

口を開けて待っている観客は、芸人だから、お笑いだから、必ず笑えると思い込んで座っています。あの芸人は面白いらしい、あの芸人の言う事は面白い筈だと、笑うべきでない所でも勘違いして笑います。詰まり彼らは自発的な思考を放棄しているのです。逐一自分で考えて判断を下さないから、笑うべき所と笑ってはならない所の区別が出来ずに笑い続けます。何も考えないので、本当につまらなくて笑えないネタにも笑います。

更には、お笑いは笑わなければならない、笑えないとしたら自分がおかしいのだと、自分に脅迫されて無理矢理笑っている様にも見えます。楽しくもないのに馬鹿笑いしているJKやギャル共と同じです。誰かと居て一人じゃない自分は楽しい筈だ、楽しくなければならない、だから笑っていなければならないと。あの手のバカ笑いが不快で癇に障るのは、それが理由だと思います。

タレントが登場するやカワイイと笑い、何か身振りをすると笑い、一言発したら笑い、何でもない事に笑い過ぎる客にタレントが怒っても笑う。面白くもないのにゲタゲタ笑っている観客達は「お笑い」「芸人」等のキーワードを与えられた事で、ネタの内容を自ら判断する事なく自動的に笑う、笑いの軌道に乗ってしまっています。全く頭を使わないこの状態に陥ると、軌道修正は極めて困難になります。

名前も知らない芸人が収録スタジオの中だけの拍手でキャーキャー迎えられ、普通の会話をしているだけなのに何か言う度に客が笑い、ネタを始めたら退屈な前フリばかり矢鱈長くて、待ってましたとばかりに披露される、これっぽっちも面白くないオチで客席から爆笑が起こる。最近のお笑い番組は、どれも大体そんな感じです。






「永遠の0」を観て感動したと言う人に訊きたいんです、何に感動したのか。

公開当時、大絶賛されていました。チャンネル桜辺りではやんやの大喝采。「日本人が必ず見る映画」だの「最高の感動」だの、昨今吐き気がするほど見かける、どこぞの芸能人による小学五年生が書いた様な煽り文句が、カスゴミでもネット界隈でも踊り狂っていました。

叩き文句に嘘は無いけどケチが付く所も伝えない。良い事ばかり並べて都合の悪い事は伏せる。こう言う時は疑ってかかります。まず信用しません。否定する意見がチラッとでも出て来ないのは、欠陥品を強引に無理矢理売り付けようとしているサインです。観客の主観に依る所が大きい感想等は特に。なのでカネは出しませんでした。するとすぐにテレビで放送しました。


始まると、割とすぐ冒頭でヤクザが出て来てうんざりします。日本映画には必ずヤクザを出さねばならないと言う内部規定でもあるんですか。安易にヤクザを出すのは典型的なダメ脚本です。私はお話を書くのが下手ですとメガホンで喚いている様な物です。気付かない辺りがアホです。
ヤクザに辟易しながら観ていると、開戦直前からミッドウェー直後までの回想が語られました。

橋爪功の話を聞いていた大学生の姉弟が、目を真っ赤にして、鼻をグズグズ言わせていました。
え。俺ここで泣かなあかんの。無理なんですけど。別に泣けるほどでもないのに、これでお涙頂戴って。こんな何でもない所で登場人物に先に泣かれても客はドン引きするだけなのに。ここが見せ場ですよ泣いて下さい感動して、とあざとく煽りながらも客を突き放す超弩ヘタクソ演出。これで完全に気持ちが離れました。……いや無理でしょあんなんで泣け言われても。


「敵前逃亡は罪が重いんだぞ」 藤原忍

主人公は特攻隊の直衛としての任務を、ただ自分が生き延びるためだけに放棄して来た事を苦にしていました。特攻隊を見送った事よりも、敵機から逃げ続けた事を、良心が咎めていました。
気持ちが離れてシラけながら試聴を続けている中盤、この時点で理解すらできなくなりました。

戦列を離れて敵前逃亡を繰り返す主人公。そんなに苦しいなら任務を全うして敵機と戦えばよかっただけです。それなら生き残った自分に対する言い訳くらいはできたでしょう。結局、主人公は最後に特攻を志願します。イヤ、自分だけ生き延びようなんてセコい事考えないで、ちゃんと敵と戦っていたら良かっただけなんですよアナタ。

しかも小細工をして、自分の家族の面倒を見ろと同僚に頼んでもいます。自分の命を救ってくれた、部下であり生徒であり友人でもある僚機の搭乗員に「死ぬの代わってやるから運良く生き延びたら女房子供を頼む」なんて言える人がいますか、そんな厚かましい事。とても言えません。そもそも筋違いです。覚悟を決めたフリして往生際が悪過ぎます。カムフラか。維新か。

藤井聡先生が、当時中学生だった御子息と一緒にこの映画を観ていて、ここで笑ってしまって、もうその後は何も頭に入って来なかったそうです。二人で爆笑したとの事でした。



他の特攻隊員が操縦席で人形を握り締めながら「お母さん」と呟いて敵艦に突入していました。
ハイになれるので好きな映画、ポリスアカデミー4で「BANZA〜I!!」と叫んでガラスを破って突入する場面があったのを覚えています。「OKAASA〜N!!」ではありませんでした。

「バンザイアタック」はアメリカ人が日本軍の特攻をバカにして呼んだ言葉ですが、日本軍機の搭乗員が「万歳」と叫んで特攻したからそう呼ばれました。もし大半の特攻兵が「お母さん」と言って特攻していたら「オカアサンアタック」と呼ばれていたでしょう。

バンザイアタックは陸軍が行った玉砕、所謂最後の突撃で、万歳を叫んで突撃していた事からのネーミングでもありますが、陸軍は万歳を叫び、海軍の特攻隊員だけが全員万歳でなくお母さんと言って突撃していた、なんて事は普通に考えてあり得ません。

なのに「お母さん」と言って死んでいく特攻兵。それはあったかもしれません。無い事は証明できませんから。がしかし、それしか無い様なヘナチョコ軍隊が世界一強かった筈がないのです。小学校の時の担任だった売国共産バカ教師が「特攻隊はお母さーん言うて死んでたんや」と、さも見て来た様にホザいていたのを今思い出しました。思い出すだけで殴りたい。

特攻隊に関して言うと、大西瀧治郎の「日本民族が将に亡びんとする時に当たって、身を以てこれを防いだ若者たちがいたと言う事実の残る限り、五百年後千年後の世に、必ずや日本民族は再興するであろう」が、劇中の何処にもありません。特攻隊員の有名な言葉「私は日本が滅ぶ姿を見たくありません」も出て来ません。よく知られた言葉が一つも無いのです。

一応、特攻を強く志願した(主人公以外の)搭乗員達も描かれてはいます。しかしそれも、決して特攻隊の決意や覚悟に寄り添う様な印象を残す演出ではなかった様に思います。この映画、感動するには色々足りない物が多過ぎる様に感じました。あるのは余計な物ばかり。

最終的に日本が悪いとは言わないまでも、特攻は間違いであると言う印象で終始して締め括っています。これはキム・タクの古い映画でもそうでした。今や国民的嫌われ者となった演技力皆無のコスプレ野郎が「俺たち間違ってます」と、特攻に行く最後の場面で言う奴です。御存じでしょうか。

永遠の0は、ただ一言「日本が正しい」と言わない映画です。「日本は白人の植民地にされるのがイヤだから戦いました」と言わない。その一言を言わないから、グジグジダラダラしみったれたお涙頂戴を鬱陶しく繰り返しています。一言、本当の事を言えばいいんですよ。「黙って殺されたくなかったから敵が仕掛けた戦争を受けて立ちました」と。でもこの映画は言いません。

「大事なのは物語を続ける事だ」と、夏八木勲が何か分からん講釈を垂れます。けど違います。「日本が正しかった」とただ一言、真実を言う事が大事なんです。大体その「物語を続ける事」とやらすら出来ていませんこの映画。完全に断絶しています。むしろ続けたせいで途中から方針を変えて反日捏造に走った有害国辱図書、はだしのゲンみたいに見えます。

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日教組(ひきょうぐみ)に魂を抜かれた小中学校の反日売国共産バカ教師共が臭い口を揃えて嫁嫁言ってました。なので読んだ事がありません。読んでなくてもこの有様です。誰が読むか。





国家ではなく家族愛のために死ぬ特攻隊て

何よりも、己が家族のために敵前逃亡を繰り返す主人公に呆れました。大日本帝国海軍の戦闘機の搭乗員が敵前逃亡。主人公は、敵を殺す事より己が生きて帰る事を最優先しています。卑怯者呼ばわりは当然で、その様に描かれてもいました。但し最初だけ、一応申し訳程度にです。

日本を守る事は、取りも直さず家族を守る事その物で、二つは相反する物ではないし対立項でもありません。戦って敵を殺さなければ勝利は無く、まして強い戦士が戦いから逃げればその分だけ敵は生き延び、日本も己の家族も危うくなるのは至極当然の筈です。これは当時の国民全体の共通認識で常識だったと、西尾幹二先生は仰います。

GHQ焚書図書開封第172回
https://youtu.be/n3kO-x6YtsE?list=PLubSbhcjV7IBRsRKZ1qXog74eod2NJ-09&t=388
あの当時の尊王の道と言うのは、目の前の利害を超えてもっと深い所に動機を求めざるを得ない、そこまで達していた。今は無駄死にかも知れないが、戦争が終わって講和条約を結ぶ時になって、我々の死は某か、幾許かの我が国の未来に役立つだろうと考えて死んで行った。それを歪曲したあの小説はおかしいだろ、との西尾幹二先生の御意見に全面的に賛成です。それに。

GHQ焚書図書開封第189回
https://youtu.be/Ctm2VQI7P8I?list=PLubSbhcjV7IBRsRKZ1qXog74eod2NJ-09&t=1457
戦場では大抵、自分だけ生き残ろうとした奴から死にます。そんな決まりがある訳ではありませんが、直感的に分かると思います。ハリウッド映画ですらそうですし。姑息に立ち回って自分一人だけ生き延びようとしたコスいキャラは大抵、ラストシーンには辿り付けず、途中で命乞いするか悲鳴挙げるかしてヒドい死に方をします。それを見た観客はザマーミロと思うのです。

日本の兵隊は死など恐れない。病気や怪我で後退する事は恥。勝って来るぞと勇ましく出征したからには、勝たない限りどうせ生きては帰らぬつもり、それが大日本帝国陸海軍だ、と言うのが戦前の国民の総意でした。これらもGHQ焚書図書開封からです。何処だったかは失念しましたが、面倒なので自分で探して下さい。全二百回です。兎に角、戦前の本は大体そんな感じで、それら戦前に書かれた本は、戦後にGHQが徹底的に焚書しました。日本人をクズにするために。

永遠の0には、GHQが書籍を焼き尽くす事で根こそぎ踏み躙った、戦前の日本人が持っていた常識や気分と言う物が一切ありません。平和主義かシナチョンへの配慮か何かは知りませんが、少なく見積もっても当時をまったく描けていないと言わざるを得ません。クズになった現代の日本人の歪んだ視点でしか大日本帝国を見ていないのです。

当時を生きた方々に取材する作家は多くいますが、実の所、当時の帝国臣民の皆様の証言はあまりアテになりません。西尾先生が仰る通り、終戦と言う節目を越えて、日本人の価値観や思想が変わってしまったからです。もう戦前の考え方や感じ方には戻れないと言う西尾幹二先生の言は、残念ながら正しいでしょう。




(自分の頭で考えろ) ジョーカー

だからと言って、現代の目で戦前を空想して、それが答えだと吹聴して良い筈がありません。
「(家族の為に生き残ろうと敵前逃亡を繰り返した)宮部さんは本当に強い人でした」
この現代視点の台詞が言わんとする所は、裏から言ってみるとよく分かります。
「日本のために戦場で真面目に戦って死んだ全ての兵士は全然強くなかった、本当に弱かった」

永遠の0は、日本の為に戦って死んで行った全ての英霊を、心の弱い人達だったと言っているに等しいのです。曲がりなりにも保守や愛国を自称するのなら、この映画には激昂して咆哮するのが当然です。なのに今でも自称保守の方々がこの映画を褒め千切ります。普段から靖国だの英霊だの言ってるその口で、全ての英霊を侮辱するこの駄映像を大絶賛大讃美している訳ですけど、アタマ大丈夫ですか。

もしも、生き延びるために戦闘を放棄する兵士ばかりの軍隊があったらどうですか。
そんなもんすぐ負けます。後ろを取られて全機撃墜され、国は滅び、誰も守れない。
逆にもし米兵が全員、この映画の主人公みたいな連中だったとしたらどうでしょう。
己が助かる事しか考えずに逃げる腰抜けばかりなら、簡単に殲滅させてもらえます。

大東亜戦争と大日本帝国をモチーフにした映画と言うだけで脊髄反射で飛び付き、
テレビ等カスゴミが感動した感動したと繰り返すのを聞いて感動作と思い込んで、
きっと感動できるに違いないと、間違った期待をしてわざわざ映画館に足を運び、
カネ払ったんだから感動しないと損だ勿体無い、と無理矢理感動した気になった。
映画永遠の零に感動したと思っている人達は精々そんな所じゃないかと思います。

舞台が「大東亜戦争」で、テレビ絶賛の「感動作」で、これは素晴らしい映画に違いない、きっと感動させてくれる間違いないと、ボロボロ泣けるタイプの感動を期待してハンカチまで用意して、シネコンの暗がりの中で席に座ってワクワクしながら号泣ポイントを待ってたんですよね。
そして、これは感動する物語なんだから感動しなくっちゃ、テレビで泣けるって言ってた映画なんだから泣かなくっちゃ。もし泣かなかったら冷たい人って言われそう、自分がおかしい事になっちゃう。そんな泣きの軌道に乗ってしまって、軌道修正できなくなったんですよね。

映画館がカネを取るのも、強制的に涙を搾り取るのに一役買っていそうです。
ある噺家が言ってました。入場料に一万五千円取る寄席は滅茶苦茶ウケると。

あと、原作を読めと言う勘違いさんもいますが、映画は原作小説の宣伝ではありません。映画は映画のみで完結していなければならないのです。実際映画がバカらし過ぎて原作を読む気になれませんでした。それに、西尾幹二先生もあの小説はおかしいと仰いますので、そう言う事です。テレビドラマにもなっていたと思いますが、テレビは知らん。



空戦描写もひどい物で

良かったのは赤城くらいです。赤城は格好良かったと思います。しかし肝心の戦闘機と来たら。ハゲしい空戦を行いながら凍り付いた様にピクリとも動かない動翼。機体も一目で見て取れるほど嘘臭く不自然な機動だらけ。一枚たりと動翼を動かさずにファンタジックなACMを見せてくれるマジカルファイター零戦。動翼が動いてる画も少しありましたけど、ほぼ動いていません。

物理的にあり得ない軌跡を描いて落下する増槽。バカでも分かる様にカタカナで「ノ ル ナ」と朱書された主翼付け根のフラップ上部を思いっ切り踏ん付けて降りて来る主人公。自分が後ろを取られた時の主人公機のただの左ロールを、戦後何十年も経ってから左ひねり込みと言い張るクソヤクザ。

シラケるんですよ、ああまで出鱈目な物を見せられると。臭い物に鼻を摘んで何とか付いて行ってる時は特に。レシプロ機が本当に飛んでいる様に見えるまで徹底的に修正を繰り返して画面を作っていた平成最後の大風刺傑作、荒野のコトブキ飛行隊とは大違い。アホみたいな画面です。

永遠の0は総じてこんなもんです。画面もひどけりゃ中身もひどい。一体どんなバカが書いたんでしょう。全然気になりませんけど、一応コピペの少しくらいは貼っておきます。













特攻隊侮辱映画永遠の0の原作者百田尚樹ってこんな奴

百田尚樹が「習近平を国賓で呼んだら反安倍になる」とか言ってるが、一年前はこう言ってた。
「消費税上げたら安倍総理を支持しない」

百田は、日本がシナ人自治区になったら子供達は海外へ逃がすと、かつて言ってた。
子供を外国に逃がすという事は、国を持たない民がどうなるかを知らん奴が言う事や。
アフガンの部族国家みたいな日本でないと負けて流浪の民になるで。

百田って、全然保守でないと思うよ。
橋下が沖縄独立本を出した時もだんまり。
沖縄も、北海道も、大阪も、弱い所を分断してきているのに、「友だから」とかアホかと。

保守じゃない、韓国を批判攻撃するだけ、人気が出て支持されるんだから楽なものだ。
ビジネス保守であり、言ってみれば銭ゲバでしかない。
国や大阪でやっている新自由主義グローバリズム政策にもひとつも批判することはない。
藤井教授のことも攻撃してた、MMTなんて理解する気もない。

虎ノ門って、馬渕大使を外した時からおかしくなってる
上念なんか、経済も何も分かってないのに、自民党安倍政権をとにかく擁護
テレビと同じで、それなりの視聴者を得ると洗脳の道具になる

虎ノ門ニュースでは百田が、共産党が政党助成金を受け取らない事を褒めていた
https://ttensan.exblog.jp/27155488/

虎の門はたかじんのTVのプロデューサー
橋下はたかじんの弁護士やってた、吉村はそれを引き継ぎ遺書作成
百田はたかじんの後妻を美化して娘を悪人に書いた本を書く
娘が百田を訴えて法廷バトルになって百田が負けたはず
吉村はたかじんと娘と後妻について詳細を知っているので、百田の本が嘘っぱちなら百田は吉村に弱みを握られている
百田や菅が何故松井を好きなのか不思議。松井って元ヤンキーでとある女性をrapeして地方議員だった親父にもみ消してもらったチンピラの成り上がりでしょ

社長の山田は百田とも昵懇
虎8は百田・有本・上念と、ほぼ百田派に乗っ取られたと見ていい
これから青山は追放されて青山攻撃したご褒美にKAZUYAがレギュラーになるだろう
そもそも安倍は下野中にたかじんにも世話になっておきながら
たかじんの遺族から訴えられてる百田と昵懇ってのもおかしな話だ
安倍は腹黒でたぬきだって元産経の石橋は言ってるけど
殉愛騒動見てたらとても百田なんざ信用できんだろ。
たかじんの弟子かなんかがラジオで証言してたけど
あの顛末聞いて百田支持出来るやつはマジでおかしいんじゃねえの。

ハシシタは、寄付で成り立っていた国際児童文学館を破壊した。大阪府立中之島図書館まで破壊しようとした。百田は物書きでありながら、図書館を破壊した維新に肩入れしている。

橋下が深田萌を個人攻撃してた時に百田が橋下を擁護したので、百田に疑問を呈したら速攻ブロックされたよ

百田はハシシタの戸籍廃止論とかはスルーしてた

百田は、kazuyaと一緒に政治家になって自民党の左傾化を必死に食い止めてる青山さんを虎の門でディスってた。青山も大概だけど、「金粉が出た」とか。

百田の「日本国紀」はひどい内容だった
「皇室は万世一系」と言いながら「継体天皇が簒奪」とか書いてる

あのハゲの本は買わない方が良い。

本当の事がただの一つも無い、あの大阪都構想に賛成している時点でまともじゃない。

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1204978106240393216
百田尚樹@hyakutanaoki
世の中にはムチャクチャなことを言う人間が沢山いるが、それは四つのパターンに分けられる。
@かなりバカ
A論理的に考えることができない人
B精神的におかしい人
C洗脳されてる人
Dムチャクチャを承知で言ってる人
立憲民主党や国民民主党や社民党や共産党の議員は、この五つで構成されている。

四つか五つかどっちなんだ。
で貴様はどれだ都構想ハゲ。
現実には二通りしかいない。
手の施し様の無いバカか、日本の敵だ。





コラボキット色々
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こんなの買ったらあの都構想ハゲにカネが入ると言う事です。他でもない、あなたの財布から。
各社の企画の方々は、映画の内容を知らされないまま、便乗企画を決定してしまったんでしょうきっと。ですよね。分かってたらあんな英霊侮辱映画となんか、コラボしようなんて考えませんもんね普通。当り前の頭なら。そうですよね。

何かの間違いでこのブログに迷い込んでしまった不幸なアナタ。
百田尚樹がゴミクズハゲである事だけでも覚えて帰って下さい。



























posted by 跡間シノブ at 21:50| Comment(0) | 零戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする