2018年02月26日

戸山香澄 3

今回は徹底改造は無し、スクラッチも封印、大ヒット作品の人気キャラを使って「塗装済み完成品フィギュアの簡単改造」の体で行きます。尚、写真が殆ど無く、模型とは無関係な内容で、文字数が矢鱈多いいつものスタイルを改めるつもりは毛頭ありませんので、読むのが面倒な人はテキトーに写真だけ見てって下さい。

「BanG Dream!」 プレミアムフィギュア 戸山香澄 

ウチに来てすぐに手を出したので、改造前の全身写真が一枚っ切りしかありません。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456762413.html
何がプレミアムか。「プレミアム」ナントカととりあえず付けておけば、アホな客が喜んでケツ振って余計な金額にホイホイカネ払うとでも思ってんのか。猫もしゃもじも一つ覚えのボケでプレミアムプレミアムと。ビールに駄菓子にアニメフィギュアに生命保険、海外旅行に株式投資に、果ては日本向けの原油価格まで「ジャパンプレミアム」だとよ。辟易するわ。

香澄0.jpg
プレミアムの文字にムカつきながら箱を開けました。カワイくない。そこそこ似てる筈なのに、もひとつ可愛くない。必要な情報は入っているし、記号も確実に盛り込まれていて、しっかり造形されているとは思うんですが、何かが上手く行っていない感じがします。その原因はすぐ分かりました、前髪をチョンチョンに切り過ぎて薄いんですこのハゲー。ここからが前髪ですとはっきり分かる部分がボリューム不足です。これを何とかすれば、香澄に近付くと思われました。
それと、齧歯類みたいな前歯がありません。香澄の絵には大抵描かれているので、前歯を付け足せば、より香澄になりそうです。なぜ省略したのか分かりません。無くても大丈夫ですが、あった方がらしい気がするので、自作して付けます。

あと、これは個人の好みか解釈の相違になると思いますが、両目の幅が足りない気がします。これがガンプラなら、頭蓋骨を兜割りに叩き割ってプラ板を挟み、ヤスリがけで形を出す所ですが、さすがに女の子の顔を正中線で真っ二つにぶった切るのは気が退けます。イヤ別に怖いとかじゃなくて。折角目ん玉も印刷してあるし。それにこれは各イラストのアレンジの差程度なので、気にしない事にしました。

ランダムスターはかなり良く出来ていると思います。ブリッジはオクターブ調整ねじまで彫ってあります。フレットは逃げずに22fまで打ってあるし、印刷の星型ポジションマークは可能な限り星になっています。1/8でできる事をギリギリまでやっている感じです。以前見たV社の27cmドール用楽器の出来がひどかったのを思い出しました。それに比べて格段の出来です。
弦はありません。量産品ですから当然です。しかし、いざ弦を張ろうと思って見てみると、このギターには弦を張れませんでした。

ブリッジが低すぎます。レスポールなどに採用されているブリッジ、チューン-O-マチックは、両端の二本のネジで固定され、ネジの途中で止まっているワッシャーの様な歯車の上に乗って、ボディから浮いて高さを稼いでいます。しかしこれは大量生産のフィギュア、そこまでは再現されていません。直付けです。めっちゃ低いです。弦を乗せるための山になっていなければならないのに凹んでます。これを切り離すとなると、ストップテイルピースもろとも切断せねばならず、そうなると折角星のマークが印刷されている表面に傷が付きそうです。やってできなくはありませんが、リスクが高いです、今更ビットコインを購入する程ではないにしても。ビットコインの広告しつこいですね。今頃始めたって儲からないのはとっくにバレてるのに。

以前、日本が自衛する事を小馬鹿にしていた吉本の裸芸人が、ビットコインを買ってました。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/422680718.html
コイツが先の暴落を見て「仕込みは終わった」とか言ったらしいです。下っ端げーにんが漏らしてました。アホめ。仕込まれたのはお前の方だよ。
吉本のバカの間で仮想通貨が流行ってると、年明け辺りから聞いていました。やっぱりどうしようもないアホなんだと思いましたが、連中の関心は仮想通貨そのものではありません。奴らは「勝った」の「負けた」の言ってました。吉本はあほなので、仮想通貨を博打としてしか理解していないのです。そもそもアタマ悪いんですからあのシステムを理解できる訳がありません。しかし図らずも正解の部分もありました。仮想通貨は偽装通貨、本当にただのバクチです。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456291079.html
表面的で個人的なカネ儲けしか考えられない程度の知能しか持たない吉本のバカが下した判断は、ビットコインがギャンブルでしかないと言うただ一点においてのみは正しかったと言えます。ビットコインは関係者のほぼ全員がカモである事を見抜けずにカネを出した、救いがたいアホでも。まあ芸人なんてヤクザには、博打で破滅する結末は似合いでしょう。

仮にブリッジを切り離す事に成功しても、ネックのヒール部分で余計な角度が付けられており、逆反り状態になっています。これでは弦がピックアップに引っかかります。かと思えば、角度を付けなければならない筈のヘッドには角度が付いておらず、これでは弦にテンションがかかりません。しかもペグポストが低すぎて、穴を開けて弦を通しても、ナット迄にトラスロッドカバーに接触してしまいます。
せめて雰囲気だけでもと思ったんですが、これならスクラッチした方が早そうです。ボディは表面ボコボコだし。折角星のマークまで印刷されてるのに。無理に改造しない方が賢明かもしれません。

模型としてはしっかり造形されているんですが、特にギターの仕上がりから、このフィギュアを作った原型師はギターを弾けない人だと思いました。人形の方を見ても、香澄の右手はピックを握る形になっていません。親指の先が人差し指の第二関節に来ています。メタル系のギタリストの様に完全に拳を握り込めば、これでも弾けない事もありませんが、この指先は開いています。
左手も親指の形がヘンです。コードを押さえる時もシングルノートのソロを弾く時も、親指は四指の裏に来ていないと握力が逃げます。楽器を弾くのに無駄な力は必要ありませんが、軽い力でのラクな演奏は、正しい位置で運指できている時にこそ可能なのです。
姿勢も良過ぎます。背骨はピンと反ってるし、両肩を張り過ぎていて、とても演奏している様には見えません。むしろ、ギターを弾けないモデル様がポーズをとっているみたいです。

更にシールドを繋いでいません。香澄は制服です。ギターを弾く姿勢になっていない事も合わせて考えると、このフィギュアはギターをかき鳴らしているのではなく、まだギターを弾けない状態の香澄が学校の教室で、クラスメイトか妹ちゃんにポーズをとって見せている状態を再現しているのだと思います。でも夏服だから、好い加減ある程度は弾けてないとまずい時期の筈ですけど。でもまあ、その辺りは御愛嬌でしょう。フィギュアなんかカワイきゃいいんです。ただ、人体表現に当たって観察が足りないのは、絵描きとしてはどうかと思います。

香澄1.jpg
以上より改修の方向性は明確です、前髪と前歯と弦です。ギターは後回しにするとしても、最低限前髪と前歯だけは何とかしたい。それらを手直しします。但し今回は徹底改修を避け、できるだけ少ない手数で、ラクして高い効果を求めます。

ウチのブログでは普段、絶版キットの大改造とか、誰も見ない細かい部分の徹底改修とか、誰の参考にもならない事ばかりやってます。今回それを(ちょっとだけ)反省しました。そんな記事読んだって誰も何も作らねーだろと。なのでせめて一回くらい、題材はキャッチーに、作業は簡単に、多くの人が「自分もやってみたい、できるんじゃないかな」と思える記事を書いてみる事にしました。動機はもちろん後付けです。





完成品フィギュア改造入門
「女子は前髪命です」

兎に角カワイくします。カワイイは作れます。前髪がボリューム不足だと言うなら足すまでです。リアル禿とは違います。この場合、前髪を切り離して整形するか、このまま顔面にマスキングして整形するかになります。ふと思い立ちました。切ります。
届いたその日のうちに切断作業を実行しました。こんな事今まで殆ど無かったと思います。なんでそんな気を起こしたのか分かりません。兎に角ブツが届いた数時間後にナイフを取りました。

前髪が接着された別パーツなのか、それとも頭部全体と一体なのか、見ただけでは判断できません。外側から僅かに接着剤が見える様な気がする部分もあるんですが、頭頂部に隙間が見えません。なので、モミアゲからマイナスドライバーを差し込んでこじ開けてみる事にしました。

接着剤は、右側頭部に一か所だけ付けられていました。左にはありません、パーツは一体成型の様で、それ以上こじ開けようとすると白化します。ここからデザインナイフを使って、下から徐々に切り込みを入れて、サイドの髪を切り離して行きました。
最初の内はラクでしたが、こめかみの辺りでパーツの厚みが急激に増します。それでも切り進んで行くと、こじ開けた先の暗闇の中に、額の上部が平らになっているのが見えました。頭蓋骨は頭頂部までは作られておらず、額の上あたりで真っ平らになっています。
そしてその上に乗っている前髪は、接着剤で留めてあろうがなかろうが、切断しない限り取り外せそうもありません。こうなったら腹を括ります。日本製デザインナイフの刃の実力を信じて一気に切断します。気分は天才モグリ外科医です。

香澄2.jpg
切り離した後は膝ガクガクでした。よく切断できたものだと思います。上から押さえ付ける様に切り込みを入れる形で刃を入れましたが、そこはPVC、やはり柔らかい材質で、切って行く感覚が手に伝わって来ました。もう少しだけ固い材質だったらお手上げだったでしょう。
もし、この作業をやる人がいたら、本当に気を付けて下さい。何度左手を大怪我しそうになったか分かりません。幸い今回は刃がずるっと滑る事もありませんでしたが、それでも恐怖の連続でした。思い出すだけで膝の下から血の気が引きます。これまでにもデザインナイフで何度左手を大怪我した事か。

前髪を切り離した頭部を見ると、頭部と髪との間に隙間が大きく空いていました。そこで何となくピンときました。この香澄の前髪は、ボリュームが足りないのではなく、位置が高すぎるだけなのではないかと。前髪パーツを前へずらし、上から頭部に押し付けてみました。ばっちりです、カワイくなります。ついでに頭蓋骨の形も正しく修正された様に見えます。切り離す前は、前髪の一番高い位置が頭蓋骨から遙かに遠い所にあって、正面から見た頭の形が間延びしていました。前髪が頭皮からかなり離れた所から生えている様に見えていた訳です。

なので前髪はそのままの形で、位置だけを修正する事にしました。それで事足ります。前髪の裏側の、頭部上面に接する下面部分を僅かに削って高さを減らしつつ、3mm程前進させた位置に固定します。空いた隙間は、前髪ではなく頭部を前方へ延長する事にしました。これも頭の形を修正したかったからです。エポパテを盛って硬化したら、線が自然に流れる様に削ります。

今回は削りましたが、削るのイヤ、面倒、と言う人は、先に前髪を接着してから、ただ隙間を埋めるだけでもいいかも知れません。指に水を付けてパテを撫でるだけで表面処理まで済ませてしまう、エポキシパテ本来の使い方です。その方が早いしラクです。目立たない場所でもあるし、ラクした方がトクです。
いやもういっそ何もしなくても良いかも知れません、どうせ正面からしか見ねーわと言うなら。別に自分さえ納得できりゃ良いんだし、それでいいでしょう。そんな人はせめて地肌だけ茶色に塗って終わりにして下さい。出来た出来た。ハイ終わり終わり終わり、解散。

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塗装はエアブラシで、近い色を調合して吹きます。艦底色とシャアピンクがドンピシャでした。この二色を数段階に調色して、艦底色で下地を作ってから順に吹き重ねて行きました。
省略されている前歯は0.5mmプラ板を削り出して作りました。髪も歯も、接着はウルトラ多用途SUです。何でも引っ付きますアレ。でも、前歯は塗装で済ませても問題無いでしょう。アクリル絵の具でも使って。それぞれのラクな方法とか、得意な手段でやればいいんです。

修正したのは前髪と前歯のみです。他は良く出来てるんですこのフィギュア。一般的な殆どの塗装済み完成品フィギュアに見られる、人体表現に於いて出来ていない所やダメな所は、御多分に漏れずきっちり出来ていないしダメですが、それらは特に気になる部分ではないでしょう。気にしてる人も見た事ありません。結局、美少女フィギュアなんてカワイイかどうかです。カワイくなかったらただの少女です。そこら辺にいます。





ギターに詳しくない人にはさっぱり分からないかもしれない模型改造記事
「ランダムスターに首ったけ」

女なんて顔さえカワイけりゃいいんだよと言うヤローどもは特に手を付ける必要のない、付属品の改造工作です。ワンランク上を目指したい人だけが挑戦してしんどい思いをしてください。今やあらゆる業種の企業が考えなしに右に倣えで宣伝に使う殺し文句、「ワンランク上」を。

やっぱり弦は張りたい訳です。正確でなくていいから、雰囲気だけでも。たとえ弦を張れなくてもせめてネックの角度だけは修正したい。しかし不毛な作業でしょうか。女の子だけしっかり作れば後はオマケだと言う事は分かっています。やるだけ時間が無駄な、誰も見ない作業なんじゃないでしょうか。コアブースターの翼の縁の削り込みと同じに。

散々迷った挙句、結局手を付ける事にしました。二度目は無いだろうと思ったからです。今やらなかったら一生やらないでしょう。別に死ぬまでにやる必要も無いですけど。各パーツの出来がもひとつなので、全パーツを切断してバラしたくなりますが、そうするとスクラッチした方がマシになってしまうので、あくまで小改造、軽い修正に留める事にします。

弦を張る障害になっているのはネックの取り付け角です。逆反りを解消すれば、低すぎるブリッジを無視してテイルピースからナットまで、一直線に弦を張れます。あくまで小改造、軽加工です。正しくなくてもただ弦が張ってあればいいんです。ヘッドの角度も合わせて修正してやれば、ナットからペグまでの部分も、張るだけは張れます。

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平刀でこじ開けてネックを外します。ボディ側の外した部分は、意外にも実物とよく似ていました。本物もこんな感じです、ボコボコになった艶のある塗料とかが。ヒールが薄くて余計な角度が付いていたので、プラ板を挟んでスペーサーにして、ネックの角度を調節します。接着は瞬着で。瞬間硬化スプレーで固めたら、すぐに表面処理まで済ませます。

作業しやすいように、ネックからへッドを切り離します。ネックがただの四角い柱なのが気に入らないので、削ってネックらしくします。これだけでも随分と全体の印象が変わります。ギターでトップクラスにエロい曲線がネックの根元ですから、ここは是非再現したい所です。240番くらいの粗い紙やすりを木切れに巻いて、ザッと一気に削ります。

切り離したヘッドの厚みが物凄い事になっていて、削ったネックに接着すると、ブサイクな上に納まりが悪くなってしまうので薄く削ります。ペグが一塊の別パーツなので、先に切り離します。このヘッドはゴム製パーツの様です。安全に配慮してでしょうか。フィギュアは安全第一です。viva安全。安全の為なら死ねる、訴訟の方が恐ろしいと言う企業の本音が詰まっています。
ペグがまとまってつながっている板も、本体に合わせて薄く削ります。再接着したら、ヘッド切断面に0.8mmの真鍮線を通して芯にし、瞬着でネックに固定します。ネックを本来の形に削り、薄くしたヘッドに角度を付けたら、勢いギターに見えて来ました。

メイプルの色はクレオスの313にしました。手元にあったから使っただけです。もう少し白い方が良かったかも。ヒールの赤はまんま赤ですが、プラ板の白の部分と発色に差が出そうだったので、先にマルーンをヒールの側面全体に塗ってから吹きました。シルバーパーツのペグには、スターブライトシルバーをメタルマスターで溶いて使いましたが、すぐ乾燥してしまうのが面倒でした。筆塗りには向いてませんアレ。トラスロッドカバーの縁は塗り残されていたのが不様だったので、つや消し黒で丁寧にレタッチしました。

ランダムスター2.jpg
ネックの形を修正して塗り直しが終わったら、弦を張ります。ペグポストとテイルピースに0.5mmの穴を開けます。位置決めは慎重に行います。特にペグポストはギリギリですが、何とかして開けます。赤い塗装に傷を付けてしまった所は面相筆でレタッチします。但し、あまり神経質になる必要はありません。大量生産品のPVCフィギュアなので、元より表面は粗いのです。

ペグポストだけはプラで作り直した方が良かったかも知れません。穴を開ける衝撃にゴムが負けた様で、ちょっとガタガタになってしまいました。まあ今回は出来るだけ手数を減らす事も目標の一つなので、素材をできるだけ生かした造形を以って良しとします。この手の言い訳は大得意です。
ナットにナイフで溝を切ります。可能な限り正確に、均等な幅で六本彫ります。各弦を、ピックアップの磁石の直上を通過する様に張ります。テイルピースとナットが弦の両端なので、これらの位置で見栄えが決まります。

弦は透明ミシン糸を使いました。1/8なら丁度いい感じです。先にペグポストに通し、一週させてからナットに引っ掛け、瞬着で固定します。固まったらテイルピースを通して、同じく瞬着で固定します。これを六回繰り返します。実際は六回じゃ済まないと思います。
イレギュラーは必ず起こるものです。失敗も間違いなく犯します。その度にやり直して、最終的に一回だけ成功すれば完成です。今回は二本失敗して丸々張り直しました、余分な弦を切り離す時に間違って切ったりして。初歩的なミスもやるのです。

シールドジャックに穴を開けます。1.5mmくらいが良い様です。何も挿していないとアンプラグドでぺちぺち言う音しかしないので、シールドを作って挿します。このくらいの簡単追加工作なら、スクラッチには当たらないでしょう。
実際に香澄とあいみんが使っているL字コネクターにします。L字を使うのは見栄えを良くするためです。シールドをボディの縁に挿すタイプのギターは、垂直に生えているより、ボディに沿わせた方がすっきり見えます。最近は基本的にワイヤレスユニットをストラップに吊りますから、シールドは上へ向かいながら背面に回ります。ボディから垂れ下がって地面を這う事はありません。
2mmプラ棒とプラ板の積層から削り出し、ジャンクパーツから丁度良い太さの丸棒を探してプラグにします。塗装はやはりスターブライトシルバーで。コードは普通の電線です。

ついでにミニアンプを作って腰かストラップに吊るそうと思いましたが、今回はスクラッチはしない方向です。模型を作らずに本物を持って来ます。偽物を作らずに本物を使ってしまうと、それはもう模型ではないのですが、元々のミニアンプが通常のマーシャルアンプの模型みたいな物なので、ギリギリ良しとします。言い訳は得意です。



完成

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前髪の位置を修正しただけです。香澄の前髪は眉毛オンラインくらいです。

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僅かな位置修正で印象が大きく変わるので、とても効率的な加工です。但しやるならくれぐれも怪我には用心してください。ザックリ行ってもウチは責任摂れません。

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キャラの雰囲気みたいなのは、無改造デフォルトの方が似てるでしょうか。

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わざわざ買って来た背景紙のピンクが綺麗に出なくてムカついて、何とか発色させてやろうとしてフォトショと格闘しているうちに習得したソフトフォーカス技。

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ネックを削り、ヘッドに角度を付け、弦を張ったランダムスター。ネックとヘッドの角度がそのままでは無理ですが、弦を張るだけでも気分が全然違います。弦がブリッジに乗ってないけど、不思議と全く気になりません。

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マーシャルのミニアンプMS-2は大体1/8くらいです。長い事使ってるのに気付かんかったわ。

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WING-ZEROは既に関節クタクタです。



ウチのアンプはマーシャル系列の古い10Wです。特にステージ用アンプなんか必要ない人間なので、これでいいやと買いました。平均的なサウンドと言うか、普通にゲイン強めの家庭用小型ギターアンプで、いい加減長い付き合いです。最初に買ったアンプの音が自分の基準になるとか、そんな感じでしょうか。いつの間にかギターの音はこう言う物だと思い始める様です。

もういい加減ボロボロで、すべてのノブがガリってます。良い所を探さないと音が出ません。弾いてるうちに出なくなります。でも新しいの買うほどでもないか、なんて思い続けて使って来ました。そんなに熱心に弾く訳でもないし。愛着があると言うほどでもないのだけれど、気が付いた時には、ただそこにあるのが当たり前になっていたと言うか。

とっくに壊れてるのにまだ居座っています。ふと後ろを見たら、MADE IN KOREAでした。前からキライだったんですよねあの音。何の特徴も無いしょーもない音で、個性も何もありゃしない。一旦買ったのにもったいないからって理由で、イヤイヤ付き合わされて来ただけです。ノブは買ってすぐにガリが入ったし。そんなんじゃ人前に出せないし。

あっと言う間に使い物にならなくなりました。やっぱり外国人労働者が作った物なんてダメですね、すぐ壊れて使えなくなります。まあ安いから買ったんですけど。理由なんてそれだけです。ただ安かっただけです。もう捨てるわ。壊れたモノいつまでも置いとくと風水的にも良くないって言うし。次はVOXにしようかな、英国製の。と思って調べてみたら、VOXは2005年から中国製……。YAMAHAが欲しい。


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posted by 跡間シノブ at 21:09| Comment(0) | 戸山香澄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

戸山香澄 2

ランダムスター香澄RED2.jpg
去年アーケードに登場した、SEGAのクレーンゲームの景品です。アニメのバンドリがキモヲタどもから無意味にけなされていたのがムカついて、割と衝動的に購入しました。アイテムの存在を知った事すらかなり後だったので、ゲーセンで頑張ったのではなく中古屋です。のめり込んで情報をかき集めるタイプではないので、今どこに何があるのかを把握しない事が多いのです。

700円なんて、かなり安く買いましたけど、これ一個作るのに幾らかかるんでしょう。原材料費、金型の製作費、工場の稼働費、塗装、組み立て、梱包のパートのオバチャンの人件費、輸送費、原型師のギャラ、SEGAならゲーセン運営の費用もかかります。成程、ゲーセンで一人の客に何千円だか何万円だかを払わせたいのも分かります。本来なら一体数千円は取りたいフィギュアを、一回のプレイ料金100円とか200円とかで全部持って行かれたら会社が潰れます。

だからと言って、一回100円とだけ表示しておいて、客に知らせずに天井を設けて何千円も了解なく出させたり、猛烈に低い確率の内部抽選に当選しない限りどんなに正確にアームを操作しても絶対に取れない設定にしてある事を、やっぱり客に知らせずに無駄なカネを払わせたりするのは詐欺です。SEGAはそんな事やってませんよね。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456762413.html
もしやるのなら、せめて「この景品を獲得するには(内部抽選の確率から計算して)何千円くらい用意してください」と、警告を表示するのが筋だと思います。実際払わせるワケだし。「(前の人が天井直前で諦めたかもしれないので)運が良ければ一回で取れるよ」とか。

宝くじのCMで「当たったー!!」と、あたかも買えば当選するかの様に演出するのは詐欺行為です。当たる確率より当たらない確率の方が遙かに高いんですから。数学的には、宝くじが当たる確率は0です。十万分の一以下の確率は0、存在しない物として棄却されます。宝くじの一等は大体それくらいの当選確率だった筈です。その上、ただでさえ低い当選確率を「組番号」等と言う呼称で更に100倍下げる、詐欺まがいの悪辣な行為までやってますし。
当たりもしない抽選を「当たる当たる」と喧伝して大衆にカネを払わせるのは確実に詐欺です。宝くじ協会を家宅捜索し、関係者全員を逮捕して、被害額を国民に返還するのが筋でしょう。

なので、宝くじの宣伝をしたいなら、当選した心理状態を捏造して三文役者にアホみたいに騒がせるのではなく、「ああ、やっぱり当たらんかった、当たらんもんやな、そらそんな簡単に大金持ちになれるワケあらへんわ、こんな事やったら宝くじ買うたカネで何か旨いもんでも食うた方がなんぼかマシやった、ああアホな事したわホンマ」と、事実を正しく伝えねばなりません。一等当選は数学的に0%、買えば100%一等を外すのが宝くじです。ならば確実にそうなる事を伝えてこそ、あるべき広告の姿と言えます。

クレーンゲームの広告も同様です。全プレイ回数に対して、景品を獲得できる回数の方が遙かに少ない訳ですから、もし宣伝するのであれば、景品を取れる様な気にさせる広告ではなく、圧倒的に高い確率でお金を無駄にしてしまう事実を正確に伝える内容にしなくてはならないのです。例えば、そう、としまえんのエイプリルフールの広告の様な内容で。


お客様へ

本日はお運び誠に有難う御座居ます。
当店は最新アイテムからレトロゲームまで、
何でも取り揃えております。
必ずご満足頂ける事と存じます。

違法な賭博と違い、ゲームの成績に応じて
お手元に現金が返る事はありません。
お客様にただお支払い頂くだけです。
どうぞ心行くまでお楽しみ下さい。

ATMは24時間、手数料無料で使えます。

何千円も何万円も無駄に払って、
人生の限りある時間を何時間も無駄に過ごして、
一つも景品を手にできなかったとしても、
「楽しかった」と言ってお帰り下さい。


年齢、性別、国籍、民族等による
入店制限は一切ありません。
小さなお子様でもご来店頂けます。
入れ墨のある方も大歓迎です。

スリルと興奮を生む銀色の硬貨に
お客様の紙幣を両替して下さい。
もちろん出所は問いません。
不正受給された生活保護でも結構です。

ATMは24時間、手数料無料で使えます。

お客様が何も知らずにお支払い下さる料金で
私共一同、ラクな暮らしをさせて頂いております。
お客様が楽しい時間を過ごされる事こそが、
弊社の代え難い喜びなのです。


何だか、クイーンズライチかガンマレイ辺りが歌ってそうなメタルの訳詞みたいになりました。でも大体こんな感じです、ゲーセンに対する個人的なイメージは。
SEGAのゲーセンに行った時、中に入って感じた印象は、まんまカジノでした。休日の昼間から若いのも親子連れも来ていて、よっぽどゲームが好きなのか他にする事がないのか、貴重で限りある時間とお金を無駄遣いしていました。

幹線道路沿いの建物は清掃があまり行き届いていません。正面自動扉を入るといきなり壁で、左右に通路が分かれています。外からは覗けない造りです。入ってみると、暗い店内に鏡張りの壁と天井。所狭しと並べられた遊戯機器が放つ電飾の光は、カードの卓にディーラーが陣取っていそうな雰囲気を漂わせています。それらの筐体も、ただ換金可能なメダルを吐き出さないだけで、見てくれからラスベガスのスロットマシンと大差ありません。機械に次々現金を突っ込んで時間を無駄にするあの空間がカジノとどう違うのか、うまく説明できないのです。むしろ現金が返って来ないだけ、ゲーセンの方が商売に特化していて悪質な気もします。確実に現金を失うだけで、絶対に返って来ないんですから。


年明け辺りからやかましくなり出したオンラインクレーンゲームのブラウザ広告にウンザリします。大体上記の様な理由からですが、一番の原因はその広告主が朝鮮Yahoo!だったからです。Yahoo!がチョン資本である事はネットの常識です。その朝鮮Yahoo!がイカサマし放題のオンラインゲームで日本人からカネを巻き上げようと企んで広告を出しています。

朝鮮賭博の代表と言えばパチンコです。パチンコが朝鮮経営である事も、既に国民の常識です。ヤフーは韓国でパチンコは北朝鮮、ですか。いいえ、朝鮮に北か南かは関係ありません、同じ種族の下等生物です。個であり全であるアメーバが如き低級生命体に、棲息地による区別など無意味です。

パチンコ屋の宣伝は、前世紀末から爆発的に急増しました。十年間くらいはテレビと新聞の折り込み広告が主でしたが、大阪では数年前からラジオCMも突然増えました。ちょうど大阪都構想の住民投票の直前です。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/415921440.html
パチンコ屋の元締めである大遊協から500万円の賄賂をもらったハシシタと、パチンコ屋の捨てゴマであるハシ公が狂った様にゴリ押しした大阪都構想の正体は、こう言う所ではっきり分かります。大阪を消滅させる事で日本を破壊しようとしたんですよ、朝鮮パチンコとその捨てゴマが。

パチンコ屋の広告は元々自主規制が入っていたそうです。宣伝を解禁したのが2000年初頭です。テレビが自主規制を解禁し、電通と博報堂がパチンコ屋をクライアントとして積極的に取り込み始めました。そこから急激にパチンコの広告が新聞とテレビに溢れ返り出します。新聞広告が突然沢山入る様になって、金色まで使ったフルカラーで厚い紙に派手派手しく印刷された豪華な広告が、何枚も何枚も挟まれていました。この不景気にパチンコ屋だけはエラい羽振り良さそうだなと思ったものです。ですが違いました。

パチンコは1997年がピークで、これ以降は右肩下がりとなり、全国のパチンコ店数は38,000店から、半分以下の16,000店に減少。パチンコ業界は1998年から2008年の10年間、衰亡の一途です。地方都市は特に激しくパチンコ店が半減しています。20世紀末から、朝鮮パチンコは相当な危機感でもってテレビCMを流していたのです。

あからさまに広告が激増したのは、パチンコ屋が儲かっているからではありませんでした。しかし、実はパチンコ屋が危機的状況だったからでもありません。当時、北朝鮮の経済状況が悪化しており、多額の広告費を払ってまで日本のパチンコ客を取り込まなければならない程に追い詰められていたのです。

1997年から朝銀が倒産ラッシュでした。北朝鮮の経済が苦しくなると日本の朝鮮銀行が倒産します。まず朝銀大阪が破綻しました。それに続いて京都・奈良・兵庫・滋賀の各県朝銀が合流し、それらに対して3100億円の公的資金が投入されて朝銀近畿が誕生しました。この3100億円の公的資金投入は「あんた方が吠えても横田めぐみは帰って来ないんだよ」で有名な野中広務の「面倒見てやれ」の一言で決まったそうです。

1999年、東北、関東、中部、中国、九州の朝銀も一斉に破綻しました。各地方で整理統合され、それぞれ莫大な公的資金で救済されました。先の朝銀近畿は2000年に二次破綻しました。すると再び3256億円の公的資金が投入され、救済されました。結局2002年までに約1兆3600億円もの公的資金が、朝銀とその受け皿である朝鮮系信金に投入され、救済されています。


街中から音楽が消えてパチンコ屋の宣伝だらけになったと、明確に体感したのがちょうどその頃でした。朝鮮AVAXがテレビから洋楽を締め出し、朝鮮JASRACが日本国内あらゆる場所の音楽を消滅させたのが、パチンコ広告解禁とほぼ同時期です。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/446892778.html
モーニング娘が大暴れして我が世の春を謳歌していた頃です。歌番組の数は結構ありましたが、その中でもモー娘はまだマシな商品で、一方でゴリ押されるのは出自の怪しい量産品の似非タレントばかりでした。

しかしその傾向は1997年辺りには既に始まっていた様に思います。当時、モー娘が登場する少し前ですが、AVAXのテレビCMを矢鱈と見かけたのを覚えています。シーンは何々系と名付けられた類似品の濁流で、レーベルから命令されて動くだけの馬鹿者アーティストによる贋作覚悟の創作活動には吐き気がしていました。
ロゼリアの友希那は、メジャーなんて音楽を売るための場所だと唾棄します。売る者は売れる物にしか興味がありません。そして一度売れると分かれば大量生産を始めます。類似品でも紛い物でも偽物でもお構いなしに、作品ではなく商品を効率よく販売するだけです。そんな企業の拝金主義に、友希那の父は潰されました。その後、日本の音楽状況は悪化の一途を辿って行きます。

北朝鮮の経済悪化で朝銀が倒産しまくったのに、野中広務が日本の血税を横流ししまくって助けたのが2000年前後。朝鮮パチンコ広告の解禁がドンピシャでそのど真ん中。朝鮮AVAXと朝鮮JASRACの悪行によって日本の街中の音楽が死に絶えたのもちょうどその頃で、キラキラ星以外には校歌しか歌えないと言った戸山香澄が生まれたのは、その直後くらいです。バンドリの物語やキャラクターの背景に、世紀の変わり目辺りにおける北チョンの経済状況とか、帰化議員による売国行為と外患誘致とかが、はっきり影響している様に思います。


NHKがアニサマでMCごとごっそり切り捨てた「LOUDER」。時期的にちょうどその頃でしょう、レーベルに潰された友希那の父が昔作った曲です。ですが。この歌、一人称オンナやん。やっぱり、アレですかあの人、お父さん、そっち系の。だからあんな線の細い感じの、ああ、そう言う……


野中広務が日本の血税から横流しした莫大な献上奉納金を受け取ったにも拘らず、北朝鮮はほんの数年でまた経済を悪化させました。生きてる値打ちなんか皆無ですあの連中。

2004年、当時官房長官だった安倍総理が支援した小泉訪朝の時、まだ死んでなかった北の天パブタメガネは拉致を認め、拉致被害者家族五人を日本に帰国させています。この五名の帰国は、言うまでもなく北朝鮮の経済が再び悪化していた事を明確に示しています。

その2004年は冬ソナブームです。NHK-BSを皮切りに冬ソナブームが捏造されました。テレビ漬けのオバハン達が完全に洗脳され、その後、捏造韓流ブームが十年続きました。口説い様ですが、朝鮮の下等生物に北と南の区別はありません。下朝鮮の酋長を見てもすぐ分かると思います。下朝鮮に渡ったカネはすぐ北にも渡るのです。

開会式で何匹死ぬかと楽しみだったのに何も起こらなかったので全く見ていないヒラマサ五輪では、北チョンの選手が下チョンの選手を勝たせるためにわざと転倒し、日本人選手の足を掴もうとしていました。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48811394.html
日本の朝鮮カスゴミはそれを絶対に放送しません。北も南も選手も審判も、チョンは全頭でグルになって日本人選手を妨害しまくっていますが、日本の朝鮮カスゴミはそれらを一文字たりと、一秒たりとも報道しません。チョンに北も下も無いんです。

民主党がテレビの支援を受けて日本の政権を簒奪したのが2009年。当時のゴールデンタイムの平均視聴率は12%ありました。しかし一年もしないうちに民主党とカスゴミの正体がバレて、2012年に下野する直前の同視聴率は一桁でした。母集団の10%が情報を共有した瞬間に半数に伝播すると言う、ランチェスター理論が明確に実証されています。それはもちろん、テレビはそれほどに強力で恐ろしいと言う事でもあります。

当時、まだ飛ぶ鳥を落とす勢いが残っていたウジテレビの看板を背負って「イヤなら見るな」と豪語したアホが、先日謝罪しています。しかし、口先だけ謝罪した所で、連中の本音は何ら変わるものではないでしょう。連中は「ご覧頂いて有難う御座居ます」なんてこれっぽっちも思っちゃいません。「お前らは俺達を見ろ。俺達が何言ってもどうせ見るんだろ、だから黙って見てりゃいいんだよ」くらいが妥当だと思います。そうでなければあんな発言は出ません。

いつぞやのゴールデンタイムの冠番組のオープニングでしたが、覚えている方も多いと思います、スポンサーコールの時にそのアホが自身のナレーションで「どこそこの提供でお送りします。ありがとうございます」と提供各社にへつらっていました。つまりあのサル面のアホは資金提供してくれる企業にはヘコヘコ頭を下げても、商品を買ってくれる視聴者はカネヅル扱いしている訳です。自分を支えてくれているのはファンではなくスポンサーであると。見下げ果てた料簡です。

それを謝罪したと言う事は、傲慢な態度も、日本を貶める考え方も改めるつもりでしょうか。まさか。ウジはウジで日本人をナメ腐った神様気取りの反日を続け、アホはアホで視聴者を小馬鹿にして王様気分のセレブごっこを続ける筈です。朝鮮維持装置ことテレビに寄生する生き方を選んだ奴らは、もう後戻りできません。テレビ芸者人生は最初からそう言う道です。テレビと心中する以外にありません。勝ち逃げ出来たこれまでの先達がたまたま幸運だっただけなんです。

そしてテレビの世界にいると言う事は、取りも直さずパチンコに食わせてもらっていると言う事です。郷ひろみはアメリカで暮らしていた2005年頃、チョンに取っ捕まって寄生され、帰って来たらパチンコ屋のCMに出てました。韓国人絵師がよくやる、頭だけ異様にデカくした気色悪いデフォルメで。マイケルが他界した時も酷い事言ってました、「これで俺が一番になったぜ」とかナントカ。よく言えるな、墜ちたもんだ郷ひろみ、日本人ならあんな事絶対言わないのに、と不思議に思っていました。その時はまだ何も知らなかったから。


パチンコ、広告、で検索しても、2000年初頭の広告解禁の話題は出て来ず、今年の広告規制の話題ばかり表示されます。他にも次々に規制が厳しくなって行っていて、今はパチンコでは殆ど儲からなくなっているそうです。原因はそれですか。昔はパチンコで儲ける事が出来た、パチプロなんて人種もいましたが、今は何万円と言う金額が30分位で消える事はあっても、同額が帰って来る事はもう無いのだと言います。

パチンコ業界はいよいよ潰れ始めている様です。安倍政権はゆっくりと確実に朝鮮パチンコの首を絞めて行っています。本当に最後の一件が潰れるまで締め続ける必要は無くて、全体の何割かがくたばれば、残りは存続できなくなって自動的に絶滅するでしょう。年間20兆円もの莫大な額を売り上げている朝鮮パチンコ。この朝鮮資本の筆頭が絶滅すれば、当然チョンが関わる他の業種も無傷では済まない筈です。

チョウニチ新聞も、N何が何でも H払わないと K決めたNHKも、在日新聞も在日放送も、AVAXもJASRACも、ハントウヒトモドキの関わるすべてが浄化された暁には、またあちこちから音楽が聴こえて来る日常が帰って来る筈です。日本の街に一日も早く音楽が帰って来ますように。


模型はまた次回。































posted by 跡間シノブ at 20:59| Comment(0) | 戸山香澄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

戸山香澄 1

バンドリに登場する各バンドの楽器を、分かるだけ並べてみました。ガルパは全体のキャラ数も多く、使用機材も多岐に渡るので、見ていて楽しいです。劇中で機材について語られる事は殆どありません。名前が出るのもランダムスターくらいです。しかし、例え誰にカタラレズトモ構わない、と自分用にバンドリの登場楽器一覧を作りました。

もちろん実際はもっとあるでしょう、目についた物だけです。それにミュージシャンの使用機材は時々刻々変化しますので、特にエフェクター類は既に随分変わっているかもしれません。ドラムは社名だけ、ステージ用大型アンプと練習用機材はシカトです。見落とした所と間違った所はゴメンナサイで。

あくまで自分用です。楽器に興味の無い人にはお経かマシン語に見えて来ると思いますので、不運にもこのページに迷い込んでしまって気になる方は、キャラに関わる所だけ拾って下さい。








■Poppin' Party

香澄  ESP:ランダムスターRANDOMSTAR Kasumi-LED-
 Chou Chou by Soul Power Instruments:Bear Berry
たえ  ESP:スナッパーSNAPPER Tae 
 DANELECTRO:HONEY TONE 1W
 KORG:Pitchhawk-G AW-3G
りみ  ESP:ヴァイパーベースVIPER BASS Rimi、AP(リィ所有)
有咲  Roland:Juno DS、AX-SYNTH 
沙綾  Roland:TD-11K-S/Parl


愛美  ESP:ランダムスターRANDOMSTAR Kasumi-LED-「ka★sh」、「Stylish」、ミニランダムスター、G-AC
 ボードA
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 KORG:PitchBlack PB-01-CR
 SeymourDuncan:FORZA
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 MXR:M-132 SUPERCOMP 
 MXR:CSP036 il diavolo Overdrive
 MXR:M234 Analog Chorus
 Chou Chou by Soul Power Instruments:Bear Berry
 Boot-Leg:Rock'n Roll Party 2.0
 MXR:M233 Microamp plus
 Free The Tone:AUDIO ROUTING CONTROLLER ARC-53M Silver
 EARTHQUAKER DEVICES:Dispatch Master Delay & Reverb
 JimDunlop:EP103 ECHOPLEX DELAY
https://twitter.com/aimi_sound/status/889365392329629697

 ボードB
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 KORG:PitchBlack PB-01-CR
 JHS PEDALS:Charlie Brown V4
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 MXR:M-132 SUPERCOMP 
 Chou Chou by Soul Power Instruments:Bear Berry
 JHS PEDALS:Moonshine(旧) 
 MXR:CSP035 Shin-Juku Drive
 JHS PEDALS:Angry Charlie V3
 ChouChou by Soul Power Instruments:March Hare
 Free The Tone:AUDIO ROUTING CONTROLLER ARC-53M Silver
 MXR:M233 Microamp plus
 EARTHQUAKER DEVICES:Dispatch Master Delay & Reverb
https://twitter.com/aimi_sound/status/893091740864794624

大塚紗英 ESP:スナッパーSNAPPER Tae「タロウ」、「ジロウ」、E-2 ST-1、STREAM-GT Standsrd、G-AC/Martin:HD-28
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 Jim Dunloop:CRYBABY
 KORG:PitchBlack PB-01-CR
 EBS:MultiComp GuitarEdition
 WAY HUGE:Green Rhino MK4
 VEMURAM:Jan Ray
 VEMURAM:Karen
 Xotic:RC Booster
 Electro-Harmonix:Neo Clone
 Free The Tone:AUDIO ROUTING CONTROLLER ARC-3 Silver
 BOSS:DD-20 GIGA DELAY
https://ameblo.jp/otsuka-sae/entry-12292382405.html

西本りみ ESP:ヴァイパーベースVIPER BASS Rimi「みるく」、「いちご」、AP「バナナ」、JB「ティアレス」、AMAZE「レイ」
 MXR:M81 bass preamp
 MXR:M80 bass d.i.+
 Crews Maniac Sound:BAP-2
 Shin's Music:Baby Perfect Volume
https://ameblo.jp/rimirinkuma/entry-12282329083.html

伊藤彩沙 Roland:Juno DS、RD-2000、RD-700nx、FP-50、FP-80、AX-SYNTH 
大橋彩香 Parl/Zildjian

あいみんのメインka★shはピックアップがセイモアダンカンのSH-1とSH-4で、市松模様のサブStylishも同仕様だそうです。ミニランダムスターは4フレット分ほど短いショートスケール。本人の手でデコレートされ、「どきどき SING OUT!」で使用されています。
「スタービート星の鼓動アコースティックバージョン」で使われるG-ACは、ESPグループ傘下のGrassRoots製の様で、星のポジションマークを施した愛美オリジナルカラーモデルです。サウンドホールにセイモアダンカンのMag Micを搭載してあります。メーカーロゴが無いのはESPではないからでしょうか。

さえチのタロウはリアをセイモアダンカンのBlackoutsに、一番外側のトーンコントロールをブーストスイッチに変更してあります。ジロウは市販のSNAPPER Taeと同スペックで、リアはダンカンのSHR-1Bです。アコースティックのG-ACはあいみんと同じ仕様で色違いです。
ポピパ以外のステージで使っていたSTREAM GTとMartinは、バンドリ、ガルパには登場しません。

りみりんのみるくといちごは全く同仕様。しかし音には当然、個体差があるそうです。
ティアレスは、アコースティックでどうしてもフレットレスを弾きたいと言う本人の強い要望に応えてESPが急遽用意した物です。ヘッドにロゴが無いのは急いで作ったせいかも。アニメにもゲームにも登場しません。レイも、アニメにもゲームにも登場しないライブオリジナル機材。リアにダンカンのSMB-4Dを搭載しています。
ここまでのピックアップなどの詳細はESP公式ブログから。

アニメの劇中では、沙綾はローランドのエレクトリックパッドを購入しています。そちらは練習にしか使われていません。
本番は文化祭を除いて、ライブハウスSPACEの常設セットを叩いていましたが、どちらもロゴが描かれていないのでブランドは不明。OP、ED、及びアニメーションMVではParlのロゴがあります。ハット類のZildjianは兎も角、エンドロールに名前がクレジットされているParlのロゴは作画しても良かったのでは。







■Roselia

紗夜  ESP:M2(CTM) 
リサ  ESP:ボトムライン 
燐子  Roland:FA08 
あこ  Parl


工藤晴香 ESP:M2、ESP-ARROW FR 
 ボードA
 KORG:DT-10
 Soul Power Instruments:Blue Vague
 MXR:EVH5150 Overdrive
 MXR:M234 Analog Chorus
 Seymour Duncan:Killing Floor
 Seymour Duncan:Vapor Trail Analog Delay
 Jim Dunlop:DC10 DC-BRICK
https://twitter.com/kudoharuka910/status/867993617058504705/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

 ボードB
 BOSS:FV-500L
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 MXR:M75 Super Badass Distortion
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 KORG:DT-10
 Soul Power Instruments:Blue Vague
 Boot-Leg:Jaw Breaker JBK-1.0
 MXR:EVH5150 Overdrive
 Seymour Duncan:Killing Floor
 MXR:M234 Analog Chorus
 BOSS:PS-5 SUPER Shifter
 BOSS:ES-8
 Seymour Duncan:Vapor Trail Analog Delay
https://twitter.com/moridaira_mi/status/902106262568968193/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

遠藤ゆりか ESP:ボトムライン 
 ボードA
 KORG:DT-10
 EBS:MultiComp Studio Edition
 TECH21:Sansamp Bass Driver DI V2
 Soul Power Instruments:Crimson Sky
 Jim Dunlop:DC10 DC-BRICK
https://twitter.com/endo_yurika/status/870195272025952256/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

 ボードB
 KORG:DT-10
 EBS:MultiComp Studio Edition
 MXR:M108S
 TECH21:Sansamp Bass Driver DI V2
 Jim Dunlop:DC10 DC-BRICK
https://twitter.com/moridaira_mi/status/902106262568968193/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

明坂聡美 Roland:Juno DS、FA08 
櫻川めぐ DW/Paiste 

ESPのシグネイチャーモデルのM2とボトムラインには、12フレットにバラのインレイがありますが、紗夜とくどはる、リサとゆりしー、それぞれの使用機材にはありません。「Roselia」のプレートになっています。
紗夜のM2はフロイドローズを積んでいて市販のCTMの様ですが、くどはるとロゼリアモデルのM2はボディを貫通する独自の固定式です。月刊ブシロードのくどはるゲスト回でバックに展示されていたM2には、バラのインレイが施されてフロイドローズが搭載されていましたが、あのモデルは発売されるんでしょうか。
リサのボトムラインと、ゆりしーとシグネイチャーモデルのボトムラインでは、コントロールノブのレイアウトが異なります。ゆりしーが使うボトムラインは、彼女の為だけに作られたワンオフだそうですから、開発時期や作画時期などで情報の錯綜があったのかも知れません。

SPIのBlue VagueとCrimson Skyは、ロゼリアの為に設計されたエフェクターで、完全予約受注生産となっています。くどはるとゆりしーのサウンドは、アニサマを聴いた感じでは、EMGのきらびやかで粒の揃った特徴的なニュアンスと、「BLACKSHOUT」でのスラッピングソロのドンシャリが印象的でした。

ロゼリアで特筆すべきはあこ役のめぐちぃです。彼女は全くズブの素人からドラムを始めています。なのにいきなりツーバスです。ハットも最初から六枚あり、更にすぐスプラッシュシンバルが容赦なく追加されました。
ドラマーは右足でバスドラを踏み、左足でハイハットを開閉させて鳴らすため、全体重を腰だけで支えて座ります。両腕両脚をフル活用するドラミングは、初心者が短期間でそうそう習得できる物ではないのです。更にツーバスなのでバスドラがもう一台、両足の間に割って入ります。彼女がどれほど大変だったかは、素人でいきなり叩かされたドラム経験者にしか想像できないと思います。きっとそうでしょう。
大型のドラムセットを、あんなに小柄なのに、短期間で叩きまくれる様になっためぐちぃは恐らく、十人いるバンドリのリアルバンドメンバー中、一番練習している筈です。その努力と苦労は如何程たるや。もっと褒められるべきです。

アニサマ2017で使われたロゼリアの機材は、モリダイラさんが詳細を紹介してくれています。特にドラムセットを集中的に書いてくれていますので、めぐちぃのドラムに興味のある方はリンク先へどうぞ。
http://moridaira.jp/bang-dream








■Afterglow

蘭   GIBSON:レス・ポールスタジオ LP-STUDIO  
モカ  SCHECTER:BH-1-STD-24 
ひまり FENDER:ジャズベース American Vintage'74 
つぐみ Nord:Nord Electro 5D 61/Roland:AX-SYNTH 
巴   不明

蘭のレスポールにはストップテイルピースだけで、チューン-O-マチックブリッジがありません。忘れられてます。まさかバーブリッジじゃあるまいよ。でもそれはキービジュアルを含めた数枚で、ちゃんと描かれているイラストもありました。いやキービジュがそれじゃいかんでしょ。

モカのシェクターには本来エンドピンが二本ある筈ですが、一本しか描かれてません。惜しい。はっきりと二本描かれている絵はまだ未確認です。

ゲーム内唯一のフェンダー使いであるひまりのジャズベースは、イラストだけでは年式が分かりませんが、傷が少ない事から、比較的新しい物と推測しました。
前のキーピジュアルでは、フロントピックアップがピックガードから外れています。あんなモデルはあり得ません。無理矢理改造すればできなくはありませんが、やる人はいません。ましてビンテージモデルを。単なる間違いです。でもひどい間違いです。蘭のレス・ポールもそうなんですが、バンドリには楽器が物凄く好い加減で出鱈目に描かれているイラストがあります。それもキーピジュなのに大間違いだったりします。

つぐみのショルダーキーボードは、星3の猫耳有咲が不思議の国のアリサで持っていた、彩沙ちゃんがリアルポピパのライブで使っていた物と同じローランドですが、現在廃版になっています。







■ハロー、ハッピーワールド!

薫   GRETSCH:G6136-VLFT FSR、G7594-FSR White Falcon II/GIBSON:ES-335
はぐみ RICKENBACKER:4003FG 
花音  不明
美咲  不明

ガルパ中、最も贅沢なギターとベースを揃えているバンド。ギブソン、グレッチ、リッケンバッカー、どれも弩が付く定番ばかりで、ビンテージ好きには垂涎物のラインナップです。値段は上を見れば天井知らずで儚いです。こころが頼んで弦巻家が揃えてくれたんでしょう。つまり、そう言う事です。

薫はシングルカッタウェイとダブルカッタウェイの二種類のホワイトファルコンを使っていますが、それぞれ若干のカスタマイズがされていて、そのものズバリのモデルは無い様です。
シングルカッタウェイで一番近いのがG6136-VLFT FSRです。これをベースにして、ブリッジを細身のアームとV字孔を持つビグスビーに交換し、コントロールノブの隣にトグルスイッチを一つ追加すれば、薫仕様のシングルカッタウェイのホワイトファルコンになります。
ダブルカッタウェイのG7594-FSR White Falcon IIは、ピックアップをゴールドパーツの物に換装してあり、ハードウェアをゴールドで統一してあります。
高級クラシックカーの様な豪奢な雰囲気を持ち「世界一美しいギター」と讃えられるホワイトファルコンは、一分の隙も無い男装で少女達の視線を釘付けにする薫様にとてもよく似合います。バカだけど。

ミッシェルのDJブースについては全く分かりませんでした。バンドでDJなんて守備範囲外です。ですが、PCを使うタイプであると考えられます。ストリングス、シンセブラス等の打ち込みを多用するハロハピのスタイルから推測するに、バンドサウンドの大半をミッシェルが背負っている筈です。こころの鼻歌から曲と詩を整えて、それをシーケンサーに打ち込んでオケを作って、ライブではDJ機材まで使いこなす美咲は凄いです。それらの殆どを賄うDJ卓は、とんかつDJアゲ太郎みたいなアナログターンテーブルのセットではないと思います。







■Pastel*Palettes

日菜  不明:テレキャスターシェイプ
千聖  ESP:PJtype 
イヴ  KORG:RK-100S/Roland:Lucina AX-09 
麻弥  不明

最も厄介なギターを持つのが日菜です。日菜のテレキャスは二種類ありますが、どちらもちょっとありえない仕様になっています。

メインは、テレキャスターのシルエットはしていますが、ピックアップがヘビーメタル用のギターみたいにHSHレイアウトです。なのに5ウェイでコイルタップのセレクターではなく、レスポール用みたいなトグルスイッチが一つ。どうやって切り替えるんでしょう。実は3ウェイだとか。ピックガード無しなのでシングルは当然直付け、ハムバッカーもエスカッション無しで直付けしています。他の絵ではエスカッションがありました。どっちやねん。1ボリューム1トーン。ブリッジはフロイドローズの派生型の様ですが、上下逆の左仕様。スティービー・レイ・ボーンか。しかもなぜか張り出し部にアーム取り付け穴が無く、ナット部ではロックすらしていません。どうもあのブリッジは、弦とバネの張力で釣り合わせているのではなく、ボディに強力金属ボンドで接着しているみたいです。

サブはほぼテレキャスターですが、こちらもピックガード無しです。フロントピックアップの固定の仕方が分かりません。メインのもそうですが、シングルを直付けなら、両脇のネジの部分とか、配線部分の隙間はどうしたんでしょう。木材で埋めてあるとかですか。メンテどうすんだ。コントロールノブも一個どっか行ってますし。

実は、似た様な仕様のテレキャスターは一応、あるにはあります。ピックガード無しでHSHレイアウトの直付けで、トレモロアームを装備した1ボリューム1トーンの機体が。しかしそれは、ちゃんとピックアップを切り替えられる様に5ウェイのセレクターを積んでいて、ブリッジも右用です。
日菜のテレキャスに関しては、恐らくイラストレーターがヘンな色気を出して、日菜のギターだけはちょっと形を変えてみたい、とか言い出したんじゃないかと思います。よく知らないのに余計な欲を出すとこうなると言う見本です、多分。でも、殆どのバンドリーマーはそんなすっとぼけたアサッテなギターが描かれたイラストを見ても「今度の日菜ちゃんもカワイイー」くらいにしか思わないから、凄く大丈夫です。

日菜のテレキャスターにあえて設定をこじつけるなら、恐らく機材ヲタクでメンテナンスも担当しているスタジオミュージシャンの麻弥が作ったオリジナルモデルです。ボディは、クリスタルのギターを作る時に使う様なアクリルの塊を、3Dプロッターか旋盤で削り出します。磨いたらラッカーで水色に塗装。市販のネックをボルトオンで固定し、ペグを取り付けます。3ウェイに接続し直したトグルスイッチを配置し、シールドジャックを埋め込みます。そして、固定用ネジの部分を切り飛ばしたピックアップを、ボディに掘ったギリギリの幅の溝に詰めて、強力な接着剤で固定します。もちろん断線したら丸ごと廃棄処分です。ブリッジもやはり強力金属ボンドで接着して完成です。

サブの方は、テレキャスターをそのまま真似して作って、ピックガードだけを付けない仕様で完成させたのでしょう。作ってる最中に日菜が「あたしその板いらなーい」とか言ったんだと思います。「トーン?んー、よくわかんないから全開でいいよー」とか。

スキー場に行った後の練習で麻弥が「相変わらず日菜さんは独特なサウンドを出しますね!」なんて言ってましたけど、自作なら当然です。買って来たギターならもうちょっと普通のと言うか、当たり前の音になるでしょう。しかし成程、確かに、誰にも似ない自分だけのサウンドを求める天才肌のギタリストなら、こんなちぐはぐでも、オリジナルのギターを使うかもしれません。やはり日菜は天才なのです。


千聖のESPのPJは、今はもう作られていない様です。ヘッドはペグがシングルサイドの標準的なフェンダースタイルで、ピックガードはありません。コントロールノブの数とレイアウトが実物と違います。こちらも麻弥が改造した物と思われます。今回唯一、画像検索で出て来なかったのが千聖のベースですが、恐らくESPのPJだと思います。
千聖ベース.jpg
二本目は同型ですが、コントロールノブのレイアウトが一本目と異なります。新衣装のキービジュアルで持っています。ひょっとしたら衣装替えに合わせて仕様を変更した同じ機体かも。ボディシェイプから邪推すると、YAMAHAのBBシリーズ、特に色も似ているBB1024辺りかも知れません。或いはビリー・シーンが大改造して使っていた往年の名器BB3000とか。でも素直に考えれば多分一本目と同じ、ESPのPJでしょう。他社にも同様のモデルはあると思いますが、ここは折角なのでESPと言う事にしておきます。いずれにせよ、こちらもコントロールノブが変更されています。2ボリューム2トーンで、切り替えスイッチが無くなってます。ミックスして使って、片側だけにしたい時はノブを0まで絞ればOFFにできるとか。ベースでスイッチング奏法はしないだろうし。兎に角、改造したのは絶対麻弥です。

イヴのショルダーキーボードは二本とも廃版です。







■GLITTER*GREEN

ゆり  ESP:STREAM GT Standard 
リィ  ESP:AP
七奈  Roland:Juno DS 
ひなこ 不明   

アニメに第一話から登場するからか、ESPとRolandを使用しています。
ゆりのSTREAM GTは全身白ですが、現行の市販品ではピックガードが黒です。そちらはさえチが持っています。E-2 STREAM Gなら、同型で真っ黒ですが、真っ白のゆりバージョンも発売すれば売れるかもしれません。CMで見たコミックスではストラトみたいです。でもマンガはシカトです。

リィの黄色のAPを再現したのが、りみりんのバナナです。

ひなこはアニメでSPACEのドラムセットを叩く場面しか見ていないのでParlとします。







■CHISPA

夏希  GIBSON:レス・ポールスタンダード LP-STD 
文華  ESP:ヴァイパーベースVIPER BASS
真結  Roland:Juno DS 
沙綾/里実  不明  

夏希のレスポールは、ギブソンではなくESPで類似モデルを探す事も出来ます。特にロゴは描写されていませんが、アニメでの登場を考慮すると、やはりESPと言うべきでしょうか。高校生ならグレコ辺りが妥当だと思いますけど。

文華のヴァイパーベースは、りみりんとは単に色違いです。

ドラムは過去も現在も名称不明。アニメに登場している事からParlとしておきます。








ランダムスター香澄RED3.jpg
模型は次回。




















posted by 跡間シノブ at 20:10| Comment(0) | 戸山香澄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする