2016年07月17日

おおくに1

日本人が亡国の民となって世界に離散したら、各地の日本人はその土地に馴染んで行って、最終的には血が薄まって消滅すると思います。
日本沈没は日本SF界の巨匠、小松左京の小説です。映画が二本、テレビドラマが一本、漫画が二本あります。今回ちょっと縁があって、漫画のみ二本とも読んでみました。

漫画 日本沈没 2006年
沈没1.jpg
全編通して何とも不快でケッタクソ悪い。最近の流行なんでしょうか、雑で無駄な線ばかりが多い暑苦しい画面に、聞いてもいない登場人物達の自分語りモノローグ。これに16巻も付き合わされんのかとうんざりしながら、辟易する主人公共のゴタクをあちこちすっ飛ばしつつも、何とか最後までヘトヘトになって読みました。

主人公はどこぞの大金持ちの御曹司で海外留学帰り。外国で暮らしていたにも拘らず、東京裁判史観を徹底的に刷り込まれた反日日本人で、グローバリストの財団に所属し、日本はダメだ日本なんか滅べと常に言います。カッコ付けてんのか何なのか他者との関わりを拒み、でも女の子にはモテモテで、乗り物は何でも超人的な技能で乗りこなす、空間把握と未来予知に長けたある種の超能力者。
何ですかこれ。一人も友達がいないクラい中学生が思い描く理想の自分ですか。そう言えばこんなメンタリティのミンジョクがどこかにいましたね、現実の自己がひど過ぎて、年中理想の自己像を夢に見ていないと発狂してあらゆる年代の女性に襲い掛かるか、さもなきゃガソリンかぶって火達磨になるミンジョクが。しかもこの主人公、日本人は日本からいなくなれとしょっちゅう言います。偶然ですね、これもどこかで聞いた言い回しです。

主役に限らず登場人物の殆どが、誰も訊いちゃいないと言うのに、俺はこう思ってるんだ俺はこうしたいんだ、あれが欲しいこれをよこせ俺が俺が俺がーと、まるで低学年の就学児童か乳幼児の様に喚き散らし、願望が聞き入れられなかったり相手が希望通りの応対をしなかった時には、ふざけんなフザケンナふざけんなと、それしか言葉を知らないんじゃないかと疑うほどに低い言語レベルで駄々をこねます。この精神と知能の幼さも、やはりどこかで見た様な気がします。ちょうどそのくらいの低い精神年齢の、日本に迷惑をかけまくっているゴキブリが如き連中を。

東京が大地震に見舞われる場面の導入部分で、作者は関東大震災の時、朝鮮人虐殺があったと繰り返します。日本人が虐殺なんてしなかった事実は、当たり前の日本人にはもう常識です。にも拘らず、しつこくしつこく日本人が殺した日本人は殺したと、読んでいると作者を殴りたくなって来るほど繰り返します。なぜそれほどまでに朝鮮人を嘘で庇い、日本人を嘘で貶めるのでしょう。

更に、南京大虐殺が「あったかどうかの真偽は置いといて」、日本人は「やった」と言っています。「真偽が定かではない」のに、分からないのに、日本人は罪を犯したと主張しているのです。現行法の理念は「疑わしきは罰せず」なんですが、知らないんでしょうかそう言う事を。日本で教育を受けた日本国民なら大抵誰でも、小学生でも知っているはずですけど。事実かどうかはどうでも兎に角、日本が悪いと言うのですこの作者は。「証拠は無くてもワタシが証拠だ」とか「体が覚えている」とか「ウリ達が悲しんでいるんだから日本が悪いニダ」とかによく似ています。あの連中には法治と言う概念がありません。何だかそっくりですこの漫画。

しかも作者は日本人だけが罪を犯したかの様に書きます。世界一他民族を殺したのはどこの国でしょうね。特に大東亜戦争以前。あるいは前後、そして今に至るまで。日本人が必要に迫られて止む無く殺害せざるを得なかった他民族と他国民の数は、日本だけが戦後何十年にも渡って悪し様に罵られなければならないほど、他国に比べて多いんでしょうか。

「無益な殺生はせん」と言う台詞は、日本人なら何度も聞いた事があると思います。時代劇で良く出てきます。今すぐ聞きたい方はルパン三世カリオストロの城をご覧下さい。全てを諦めて「斬れ」と言うジョドーに五右衛門が言います。
日本人は無駄に殺す事を嫌うのです。当たり前の日本人なら。それはたとえ集団心理で気が大きくなっていたとしてもです。もちろん災害時に強烈な不安に陥っていたとしても、それは変わりません。日本で起こった凶悪事件の犯人の殆どが朝鮮人だった事実は、もっと多くの日本国民が知らねばなりません。神戸の酒鬼薔薇も池田の宅間も、その他数え切れないほどの日本国内で起こった凶悪事件の殆どが、日本人ではなく朝鮮人による犯罪であった事を。で何、虐殺? 日本以外の国なら世界中で散々やってましたけど?

更にこの作者の大先生様、どうにも国家と言う枠組みがお嫌いの様であらせられます。主人公が属する国際主義者のグローバル団体の理念は、最終的に「国家を解体」して世界を統一し、貨幣経済を放棄する事を目指す事だと言っています。またですよ、グローバリストによる「統一」が出てきました。
人類は国家を捨てて個人になれるほどには進化できていません。それはガサラキのエントリーで書いた通りです。国家があるからこそ集団同士の競争の中で人類は進化できるのであり、個人間の利害の衝突しかない世界では人類は爬虫類まで退化してしまう事が容易に想像できます。
それでも世界を統一しようとする連中は、彼らが支配者となれる統一された世界を求めているだけです。一億だけを残して奴隷として賦役させ、自分達は数百万の支配者として地上に君臨する均一な世界を。そのための一見美しい嘘が蔓延しているのが今の世界ですが、先頃イギリスは国民投票によって自らの国家主権を維持する決定を下しました。グローバリズムと言う嘘が世界的にバレ始め、拒絶され始めています。

日本の核武装に関しても、この作者は絶対反対の立場の様です。登場人物がではありません。漫画の筋書きの至る所で、明文化されている部分といない部分それぞれに、作者の立ち位置がはっきりと現れています。恐らく原作をはるかに超えて。日本の核武装は認められない、とアメ公がのうのうと言ってのけ、日本人はただ頭を垂れて白人様に従うのです。登場人物のほぼ全員が。
「日本がひどい目に会うのは自業自得だから当然だ」と言う、いわゆる自虐史観が絶対前提になって物語が進みます。これは小松左京先生がそうだったんでしょうか。そもそも「日本沈没」なんて自虐的過ぎますし。原作を読んでいないので判断しかねますが、原作を読む気はありません。スンマセンもうどうでもいいです。この漫画が余りにヒド過ぎてその気はすっかり失せました。


後になって申し訳の次第も御座いませんが、この漫画は、畏れ多くも今上陛下を登場させています。それだけでもよくもやりやがったなと思いましたが、陛下ご登場の直後に描かれていたのは、よりにもよって穢い無修正のベッドシーンでした。ここではかなり控えめに言っている事をお察し下さい。
もちろん架空とは言え、玉音放送の文言や陛下の立ち居振る舞いなどは、一応らしく描かれているものの、今上陛下の作中での扱いは国辱そのものです。不敬罪があれば作者一同全員死刑でしょうし、戦前の憲兵などが見ようものなら真っ赤になって激昂し、踏み込んだその場で裁判など省略して、残らず射殺していたでしょう。


ギャッギャギャッギャと己の願望ばかりを、訊かれてもいないのに喚き散らす幼稚な登場人物達と、クリンナップされていないので見るだに疲れる下書きかラクガキの様な無駄な線だらけの汚い画面。日本はダメだ日本人はダメだとひたすら繰り返す愚劣蒙昧たる自虐史観。滑稽に描かれる不様で軟弱な日本人の姿。映画の主役がハゲの犬だった理由が納得できました。成程、似合ってるわあの犬喰いフルチン野郎。それでも劇場で涙しているバカオンナもいたそうで。まったく、好い加減にしてくれ。

この漫画には他にも言いたい事が山ほどありますが、これほどの国辱や不敬をしでかせる神経は、日本人ではないか、あるいは自虐史観を徹底して刷り込まれた反日日本人であると考えれば合点が行きます。全編通じてそこはかとなくムカッパラ立つ感じの原因は、恐らくそこです。日本はダメだ日本が悪い、だから日本人はダメなんだよーと、徹頭徹尾一貫して日本と日本人をディスり続けている漫画に、日本人が好感を持てるはずがありません。

今の日本は「もうとっくにおわってる、究極的にどん詰まり 絶望的にどうしようもない」と言うのが、詰りこの漫画の主張です。つまり何ですか、そう言われてハイ左様でございます畏まりましたと、喜んで自殺する日本人がいるとでも思っているんでしょうか。

作者が何者かは知りません。自虐洗脳の被害者となっている精神年齢精々中二の愚かで哀れな日本人なのか、ただの朝鮮人なのかはどうでもいいです。場面によって明確に言葉になっていたり、全体を通じて言語化されていなかったりしますが、どちらも日本を嘘に基いて罵っている事が問題なのです。
日本を嘘で罵倒し、日本国民に「日本国民である」自信を失わせ、矢張り嘘で朝鮮人を擁護する。所々絵が変わるのは、複数の作画スタッフがいるためでしょう。アシスタントとかそう言う人達でしょうか。その人達も含めて反日的なのでしょう。これは、無料配布されているブラックジャックによろしくがそっくり同じ構図でした。この新しい方の漫画日本沈没は、日本の敵であると判断します。








たまたまですが陛下の話題が重なったので、今回の騒動についてちょっとだけ。

NHK 天皇陛下 「生前退位」の意向示される
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html

宮内庁「報道されたような事実は一切ない」最初に報じたNHKの内容を全面否定。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48004855.html

最初の報道よりも前、同日午後06:18にツィートしたバカ。JKおっぱい画像こと有田芳生 @aritayoshifu  
天皇陛下の「生前退位の意向」は戦後史のなかでも大スクープだ。1年ほどまえからのお考えをこのタイミングで公表することに同意したことには、さまざまな憶測が流れている。20年オリンピックの開会式も新たな装いで行われる。日本史のうえでは「第二の人間宣言」として記録されることだろう。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48005638.html
二回も三回も人間宣言するんか。今の陛下は神か。おっぱい画像がNHKの虚報を事前に知っていたわけですが、報道時間を知らされていなかったんですか? それとも内容が嬉し過ぎて辛抱し切れずにフライングしたとか? どちらにしてもこのNHKの嘘報道は「誤報」ではないと言う事です。

カスゴミは全局、支那様のNHKが先陣切ったのをいい事に「日本中に衝撃!!」「国民は共感!!」とやりたい放題の中、都知事選桜井誠候補のポスターにモザイクをかけて選挙妨害する東京MXTV。
https://m.youtube.com/watch?v=mg7jHe27SuU
視聴者アンケート「次期都知事、誰がいい?」では、前回ぶっちぎり1位だった桜井誠を選択肢から除外した「真相深入り!虎ノ門ニュース」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6294.html
非常に分かり易いと思います。宮内庁の「ねーよボケ」は殆ど報じられず、カスゴミは全局挙げて「生前退位!!」「今こそ皇室典範改正!!」「ついでに女系天皇!!」と、日本破壊デーマゴーグを絶賛ディスプロパガンダしまくっており、桜井誠東京都知事候補の顔をモザイクで隠して、、名前すら出さず、シナチョンしかいない雑居ビルに選挙事務所を構えた痴呆症末期癌患者を画面に映しまくっています。
トリ事務所.jpg
シナチョンビルに選挙事務所を構えた末期癌朝鮮ジジィ。もダメだろコイツ。

日本の敵共はこの情報工作で「まあご高齢だし、仕方ないよね」と国民が皆言うだろうと思って、支那様のNHKがアタマとなって一かバチかで飛ばした、そんな所だと思います。そして宮内庁の否定声明はアリバイ程度に小さく一回だけ放送し、「生前退位」は何度も何度もしつこくしつこく繰り返して、国民の間に定着させるハラでしょう、「ヘイトスピーチ」の様に。そして頃合を見計らって皇室典範改正と女系天皇を持ち上げ、国民の手で皇室の万世一系八紘一宇を破壊させ、日本を解体するのが最終目標と言う訳です。敵はもう仕掛けてきています。
テレビが全力でここまで日本破壊工作を実行しているのに、高市総務大臣はダンマリです。停波するんじゃなかったんですか。停波はクチだけですか。見て見ぬ振りですか。アメ公に脅されたんですか。停波したら殺すと。

ゼンカモン、今回も登場でカッコワライ。
天皇は天皇でしょ? RT @stgb25: @takapon_jp @inuchamp  
ゼンカモン陛下侮辱.JPG
https://twitter.com/takapon_jp/status/47971132242014208

多くを語る必要はないと思います。








漫画 日本沈没 1974年 さいとうたかを 
さいとう1.jpg
実は先に読んだのはこっちでした。短いからです。最初に全体の筋を掴みたかったのと、昭和に描かれた日本人の人物像を見ておきたいと言うのがありました。

主人公はオッサンです。主要な登場人物はオッサンばっかりです。つまり大人の男性が働いて社会を動かしていると言う事です。女もどきみたいな若者やバカ者ではなく。
さいとうたかをが描く主人公達は概ね、黙って働きます。俺はこう思うとか、あれが欲しいとか、これはイヤだとか、個人的な願望はあまり口にしません。男達は皆あまりしゃべらず、言葉少なに行動する事で己の意思を伝えます。モノローグも少なめです。

さいとうたかをのスタイルはやっぱりハードボイルドですね、クールでワイルドな大人の魅力があります。女みたいにグヂグヂべちゃくちゃ喋りません。芯があって動じず、つらい事には背中で耐え、たとえ線が細くとも野性味があり、背筋を伸ばして堂々と生きている。格好良い、セクシーな男性と言うのはこう言う人達の事です。化粧してケツ振って人前で踊るバカ者の事ではありません。
1973年の映画で主人公を演じたのは藤岡弘でした。分かる気がします。いかにも男臭いワイルドさが、本作の主人公像にぴったりはまります。

総理大臣も貫禄があります。「テレビの中でいつもキョドってるヘンなオッサン」になりさがったゴミクズみたいな漫画の総理大臣とは雲泥の差です。しかしこれは昭和と平成の差かもしれません。一概に作者の違いだけではなく。昭和の総理大臣は大多数がかつての大日本帝国臣民でした。アメ公の言いなりの戦後生まれ平成総理じゃ、誰も憧れたりはしないでしょう。

画面は全体的に望遠で描かれます。素っ気無いと言えばその通りですが、固定カメラの望遠レンズで撮られた様な画面は、読者が静かに読んでいられる落ち着きがあります。ドラマのフィールドに一々入り込むカメラは、その場その場の迫力はあっても、読んでて鬱陶しいです。見てくれは派手ですが、心に残らない。ダイナミックな画面が連続する大袈裟過ぎる演出は、かえって観客の心を一歩退かせてしまう様です。最近の映画はそんなのばかりです。

絵に関しても、劇画ですので線は多めですが、無駄な線は殆どありません。必要だから引かれた綺麗な線ばかりです。下書きかラクガキか分からない程度のきったない線画にベタ塗ってトーン貼っただけのダメ画面とは格が違います。演出? あんなもん演出とは言いません。ただの手抜きです。あるいは下手なのをごまかす偽装工作か。ごまかせてませんでしたが、もしそうだとしたら。
さいとうたかをの絵は、顔は怖いけど線が綺麗です。新しい方の絵は、デフォルメは甘口ですが線が汚いです。やはりと言うか、プロ中のプロと言う事でしょうか、さいとうたかをの線には職人気質の様な何かを感じます。

新しい方のひどいのを読んでしまった事もあって、褒める部分しか見当たらない感じのさいとうたかを版ですが、劇中には「自業自得」の言葉も登場し、多少は自虐史観的な所もあります。これはやっぱり原作の小松左京が自虐的だったと言う事かも知れません。読む気はないけど。


お話の中に、「揺るがない大地」と言うのは実は間違いだ、と言う件があります。人類が暮らす地殻は、厚さが精々5〜35km程度の薄い膜でしかなく、その下は泥の様なのマントルで、地殻はその上に浮いているだけなのだと。そう考えれば、この地上には絶対の安定や安心なんて無いんだと、否が応にも思い至ります。

ちょうど最近、上島嘉郎先生がメルマガで書かれていました。原発廃止を求める人々の深層にある、不安を恐れて「絶対の安心」を求める愚かさについてです。反原発の主張は一貫して「安心できる社会」を求めます。その反原発を利用して当選しようとする政治家は「100%安心できる社会」を公約に掲げて票を得ます。事実、そんな候補が相次いで当選しています。しかし現実には、安心は何者にも保証されません。ちょっと考えてみれば当たり前ですが、人類の安全や社会の安心なんて、誰も約束してはくれないのです。

大人なら分かる筈です、この世界に絶対の安心など無いのだと言う事は。企業は安泰ではないし、銀行だって倒産します。事故は何時でもどこでも起こり得るもので、自分では起こさなくても巻き込まれる可能性からは逃げられません。また、突然病気になるかもしれないし、地震だっていきなり起きるかもしれない。そんな不安を抱えながらも生きて行くのが人間なのだと。寿命が尽きるその日まで絶対安全な人生、そんな物はどこにもないんです。
ある日突然自分や自分の大切な何かが失われるかもしれない恐怖や不安を、或いはその憂慮を少しでも軽減する為に用意された回りくどい論理や矛盾を、いかがわしさやまどろっこしさと共に抱えながら生きて行くのが人の生です。これは、少しばかり社会で揉まれれば、誰でも体で感じられる事実だと思います。不安や矛盾を受け容れられない思考は子供です。「安全じゃなきゃヤダー」と。或いは単純な二者択一しか出来ない機械です。

「所詮機械は矛盾に耐えられない」 人吉博士

反原発は、原発事故の恐怖に捕らわれ、判断力を失って、ありもしない「絶対の安全」を求めています。その結果があのアホ丸出しのげーんぱーつはーんたーいドーンドーンドーンです。原発を停止した日本が、一体何兆円の原油代を余計に払っているんでしょう。お金で解決できるならそれでいいとでも言うつもりでしょうか。なら原発反対派が全額負担するのがスジと言うものです。稚拙な欺瞞情報にひっかかって、まともな日本人に迷惑をかけているんですから。ましてトルコでクーデターまで起きて、中東情勢が不安定化の一途を辿る昨今です。シーレーンや産油国の政情まで勘定に入れてドーンドーンドーンなんでしょうか。
まさかね。そんなはずはありません。彼ら原発反対派は、原発事故の恐怖に捕らわれ、恐怖に陥って判断力を失い、幼稚なディスプロパガンダにまんまと引っかかって思考能力を剥奪されて、とにかく原発を止めさえすればいいと言う所まで堕ちています。デモに地下鉄に乗って行くのがその証拠です。

原発に反対する奴は電気使うな、と言うのが僕の中学以来の主張です。でも今は違います。全く使うなと言うのではなく、原発に反対する奴は年間4兆円払え、これが今の主張です。原発に対する理念や好き嫌いは人それぞれあるでしょうから、それは否定せず、ただカネの問題として考えろと言う事です。実際それが一番問題ですし。お金の問題じゃないと言う甘ったれも居るでしょうね。子供達の将来がーとかナントカ。言うのは結構です。しかし、反原発が言うコドモタチノショウライのために、日本国民の血税が年間4兆円も海外に流出しているのが現実です。原発を止めているだけで、消費税増税分が軽く吹っ飛ぶ額がもう何年も失われているのです。払ってください反原発の皆さん。原発はイヤ、でも4兆円払うのもイヤ、あれもイヤ、でもこれもイヤ。イヤだイヤだとダダこねてないで。

「いつまでボウヤでいるつもりだ」 ジャガーさん

原発に反対する奴は年間4兆円払ってから反対しろ。これが当然通さねばならないスジのはずです。安全はタダじゃねーんだよ。原発はカネの問題じゃないと言いながらそのカネを払う実力はおろか覚悟すら無いのなら、二度と原発反対なんて言わないで下さい。


いろいろ思う所はありましたが、個人的に一番印象に残ったのは、実はこの台詞でした。
「良い青年だな。金銭や地位にまるで執着がないみたいだ」
昔は、欲の無い人は「心のきれいな人」と言われていました。日本人は特にその傾向が強い様です。昭和四十年代辺りまではそうだったみたいですが、昭和の末にバブルが来て、崩壊しました。四兆円払え反原発。

アメ公は勤勉な日本人が豊かになる事が許せずに「エコノミックアニマル」とかの呼称で攻撃しながら、80年代のマイケル・ダグラスの映画の叩き文句で「欲は美徳だ」と言い、その後くらいに首相になった宇野とか言うバカに日米構造協議を呑ませ、その後はヨーダの出来損ないに年次改革要望書を呑ませて、日本をいまだに攻撃し続けています。だから核武装しなきゃならないんですよ。核のない世界なんて寝言です。原発に反対してる場合か。









特務飛行艇 おおくに
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テレビドラマの日本沈没にのみ登場する架空機。でもテレビシリーズは全く知りません。映画だって観てないし。原作すら読んでいないのに。それでよく手を出す気になったものだと我ながら思います。好きな飛行機があったら買う、知らない飛行機があったら買う、それがマニアっちゅうもんだす。とまでは言いませんけど、まあ、気になった訳で。
機体も模型メーカーも知りませんでした。ある事すら知りませんでしたし。アトムのV-3号とか、サファイアちゃんとか、イマイのキットを見ていたらたまたま目に付いたと言う次第で、日本沈没のタイトルと、異形のシルエットが引っかかりました。

日本沈没の方は、以前のサンダーバードのエントリー時に、太陽号の話で小松左京の名前がヒットしていたので、記憶に新しかったワケです。さよならジュピターで、ほんの一節ですが、宇宙船が燃料切れになって止まってしまうと言う件が出てきたと。宇宙空間では一旦噴かしたら最後、逆噴射しない限り止れません。あるいはどこかの天体にぶつかるか。大御所でも失敗するんだなと思いました。

異形の方は、もう見た通りです。飛行艇? 胴体切れてますけど。なんか車出てきてますけど。どこに降りるんですかこの機体。飛行艇なら海ですよね、日本沈没ですし。なのに車が出てくるの? 分からん!!皆目見当が付かん!!パケ絵一枚では全く理解できません。
買って見てみれば分かるかも知れません。テレビ見る気はありません。長いし。じゃしょーがないから買ってみるか、5〜600円くらいなら買ってもいいかな、なんて値段を見てみたらタイムセール中で600円。明日まで。お買い上げです。

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届いた箱を開けてみたら謎が深まってしまいました。車が出てくる後部格納庫には蓋がありません。後部ハッチが付いていない剥き出しの格納庫です。機体前方の喫水は深いのに、これでは機体後方は着水したら浸水して沈みます。なのに出てくるのは車? 分からん!!皆目見当が付かん!!
まさか泥の上に降りるなんて言うんじゃないでしょうね。泥濘地に胴体着陸しても、車は出られませんよ。少なくともあの普通のタイヤじゃ。あのタイヤではアスファルトの上しか走れないでしょう。何で飛行艇から出てくるの?
10話以降のオープニングに登場して、着水するらしいです。本編には16話に登場とか。で潜水艇わだつみを運ぶと言う事なんですが、車は? 仮にこの飛行艇おおおくにが滅茶苦茶に軽くて、格納庫脇に取り付けられた小さなフロートが浸水を無視して機体を浮かせたとしても、車はどうするんですか。ホバークラフトか何かですか。

あれですかね、おおくには海水の上に降りて、まだ水没し切っていないアスファルトの道路が見える所まで水面を走って移動し、車が走れるギリギリの水深で車を降ろして、何かの任務が終わって帰ってくるのを待って、また車を拾って離水する、と。そう言う事ですか。きっとそうだ、そうに違いない。

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他の画像を見ると、翼は外側のエンジンごと90度回転して上を向き、垂直離着水できるVTOL飛行艇だそうです。成程、それならホバリングしながら車を降ろせます。着水し切る必用はありませんから。車は浮いたまま降ろすんですね。おおくに自体は積荷を降ろして軽くしてから着水する。納得行きました。
車一台乗せるのがやっとの寸法のクセに最大積載量が50tもあるとか、せめて二式大艇みたいなシルエットなら余計な事考えなくて済んだのにとか、そう言う事はもう一切合財忘れて、この形と大きさを肯定する事にします。


架空の飛行艇をたった一機見付けたせいで漫画19冊、もう疲れました。
いつか気が向いたら作るかも知れません。








posted by 跡間シノブ at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | おおくに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする