2015年10月04日

コアブースター5

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無断でガンダムを動かした責任を執らされる形で、通信士から操縦士にされて前線に放り出される事になったセイラは、エンジンが未修理で離陸できないホワイトベースの左舷第二デッキで、前輪をシャトルに接続された最新納入機コアブースターの操縦席に閉じ込められたまま、出なければいい出撃命令を待っていた。

このシーンで展示したくて、ホワイトベースの左弦モビルスーツデッキの床を作りました。奥にあるはずのガンダムのハンガー分の幅は無視です。何なら後で継ぎ足します。
カタパルト付きの床をプラ板で作りました。形になるなら材料なんか何でも良いんですが、手元にあった0.5mmのプラ板を重ねて床板にし、骨組みを3mm角で障子みたいに組みました。プラ板は表二枚、裏二枚です。ただあったからそうしただけで、1mmでも2mmでもスチレンボードでも構いません。むしろそっちの方が普通です。カタパルトレールの溝をそれっぽく見える様にザッと彫り、甲板も簡単に筋を入れます。

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タイダウンは良い手を思い付かずに諦めました。ポルカドットの市販デカールなんかはあると便利かと思います。作画はされていませんが、ホワイトベースのデッキにだってありますよね当然、タイダウン。……無いとか? 艦載機は何か別の方法で係留するんでしょうか。予定外の機体を乗せる時のために用意はしてあると思うんですが、画面に無いなら気にしなくていいかと開き直ります。

飛行形態で制作したコアプースターに、今更ランディングギアは付けられません。ではどうするか。着陸脚は、新造した脚柱格納庫壁ごと床に固定して、脚ごと展示台座とします。飛行形態で作ったコアブースター本体をそのまま、接着せずにただ乗せるだけで、着陸形態を再現すると言う寸法です。

前輪を載せるシャトルの形は画面準拠ですが、全く訳が分かりませんあの形。そもそもコアプースターの前輪が一輪なのか二輪なのかもはっきりしません。画面ではトムキャットみたいな二輪ですが、キットはイーグルみたいな一輪です。コアファイターは二輪で、このカタパルトは共用ですから、シャトルを機体に合わせて逐一交換するんでしょうか。
今回はキットの形に準じました。一輪の前輪がシャトルの中央を抜けて行く様にします。細い固定アームはそれに従いました。前輪の進路を塞がない様に左右に分けて。

ガンダムとガンキャノンがシュバーンと飛ばされて行く時のシャトルは、ロボットの両足を固定できる様に左右二つに分かれてあります。でコアブーの右隣から発艦してますから、この第二デッキのカタパルトレールは二本あると言う事になります。
劇場版三作目、めぐりあい・宇宙編では、コアプーは更に一機増えたので右舷第一デッキに移動、ロボットが左舷第二デッキに集中し、カタパルトはハンガーの左隣、二作目初登場時のコアブースターを打ち出したこの位置に移動しています。二作目終盤のジャブローで改装されたんですね。
一作目二作目のコアファイターの発進シーンでは、前輪に車輪止めみたいなのが付いてただけでカタパルトレールの溝がありませんが、そう言うのは言わない事にします。

せり上がり式のデフレクターはやっぱりプラ板で割と簡単に組みましたが、画面では形が統一されてません。なのでここは当然セイラ初出撃のカットを見て作りました。しかしよくよく見てみると、劇場版二作目のあのカットのみ形が違うみたいです。大失敗です。でも欲しいシーンがこれだからこれでいいです。他のカットが間違ってるんです。もっと細かく何ぞ貼り足しても良かったんですが、ここは画面以上の事はする気になれませんでした。
床面はホワイトベースの艦底部そのものですが、あのデフレクターが収まるくらい厚みがある訳ですね、ホワイトベースの外壁は。と言うよりむしろ、床が底上げしてあるんでしょう。モビルスーツデッキ内側の壁には謎の通路が延びてますし。しかしこの辺りの設定は殆ど公開される事はありません。V作戦の新鋭戦艦には機密が多いのです。機密は漏らしてはなりません。味方にバレる事は敵にもバレます。国民の知る権利を錦の御旗に掲げて特定の機密を公開しろと騒ぐ奴らは、確実に全員敵方のスパイです。


スジ彫りのミスを修正したら表面処理。ただし粗くても可。基本塗装は戦艦だから軍艦色だろと単純に、軍艦色2を全面に吹きました。カタパルトはレールの脇をメタリックのブラスで。もっと鈍いカッパーの方が雰囲気だったかも。ま、やっちったら仕方ない、それで行きます。
汚しはウェザリングマスターのみ。いいですねあのコンパクトみたいな奴。ラクだし簡単。塗り塗りやってたら付属のスポンジ筆が一本ダメになりました。別売りのスポンジ筆がありますが、柄の部分はもっと粗末でいいので50円くらいで販売して欲しいです。グリップなんてどうとでもなるんですから、そんな所に余計な費用をかけなくてもいいんですよタミヤさん。
ウェザリングもっと巧くなりたいです。ウチは好みで汚さない模型が主なので、汚しが殆ど上達しません。汚して作らないんだから汚しが巧くならないのは当たり前です。本当の理由はマーキングすら面倒臭がるずぼらな性格にあるのではないかと最近ちょっと疑い始めていますが、自分の事は案外分からないものなので、きっと違うでしょう。


展示台座ができたら壁面も欲しくなりました。次から次へとあれもこれも欲しくなります。背景はCGのかきわりです。本当はアクリルで手描きにしようかと思ってたんですが、なぜかグラデーションメディウムすら巧く使えず失敗しました。もうCGでいいやと、クリスタでぱぱーっと描いて印刷しちまいました。色味が鈍いのは家庭用のプリンタでテキトーにプリントしたからです。でも割とガンダムの背景っぽいのと同時に手前の床とも馴染んでます。結果オーライです。画面見ながら描いた元のCGはこんな。

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なぜか壁をプラ板工作で作ろうと言う気にはなりませんでした。最初からその発想がなぜか出て来ず、タカラヅカの舞台みたいなかきわりの背景画を立てるつもりで製作を開始しています。やっぱアレですか、情景セットのベースと背景画に引きずられたと言う事ですか。何かが潜在意識に深く刻まれてしまっていたのかもしれません。ガンダムのジオラマの背景はかきわりであると。あの700円のハッピーなセットのせいで。大体セットってのはハッピーな物なんだよ。ハッピーじゃないセットなんて見た事あるか? こんな感じに仕上がりました。

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ガンダムハンガーが欲しくなった時には、奥に継ぎ足す形で。背景の壁も同じ、後で欲しくなったら。でも、いつでも出来るわと思った途端、何もやらなくなったりするものです。一旦完成した物は特に。

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自重変形タイヤをそこそこ精密に再現。
実機を参考にしたそれなりに実感溢れるカタパルト。
アニメ画面にわりあい忠実に再現されたデフレクター。
まあまあ臨場感溢れるジオラマが完成。
ハッピーだろ?


作っててふと思ったんですが、このホワイトベースのモビルスーツデッキから発艦したコアプースターが、帰ってくる時はどうするんでしょう。劇場版三作目では、宇宙で被弾したスレッガー機の着艦シーンは省略されてました。一作目では、やはり宇宙空間に飛び出したリュウのコアファイターが帰ってくる時には、左舷モビルスーツデッキの下の外壁に沿って滑空してきて、垂直尾翼にアレスティングワイヤーを引っ掛けて停止した機体を、アームで掴んで収容していました。地上で着艦するシーンはありません。でもコアファイターだけなら、VTOLだからどこにでも降りられますので、とりあえずは安心です。

問題はコアプースターの方で、あの機体が地上で発艦した場合、どこにどうやって着陸するのか分かりません。まさかアームで掴める筈も無し。あの狭いデッキに正面から突っ込むんですか。それも初飛行の弩素人が。オートパイロットくらいは付いていると思いますけど、もしも着艦失敗したらデッキ丸ごと大惨事です。まあそうは言ってもアニメの事ですから、どうせいざとなったらサンダーバード2号とかジェットビートルみたいにVTOLでゴーっと吹かしてゆっくり降りたりするんでしょうね。設定なんて後付けです。いつもそうですから。2万パーセント引退するとは言ったけど引退したらその後は私人だから好きにさせてもらうとか、公僕だから何だとか喚いていた、公や私の意味すら理解できない河原乞食市長がまたテレビでほざいてチョロチョロウザいのを見れば、そう言う事はうんざりするほどよく分かります。都合の悪い事はいつも後出しです。そんな連中の言葉は聞くだけ人生の無駄遣いです。黙らせなければ日本の害になります。国賊は逮捕して黙らせる事ができますし、罪によっては死刑に出来る筈ですが、不正を防止する為の立派な法は幾つもあるのに、いつもなぜか運用されません。



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襲い来る三機の新型モビルスーツに苦戦する仲間の心配をしながら、セイラはわずかに数回受けただけのシミュレーターでの訓練を反芻していた。確かにガンダムの操縦経験はある。アムロが言った通り、コツは同じ様な物なのかもしれない。だが今乗っているのは、厚い装甲で覆われて脚の付いている人型のガンダムではない。対弾装甲など無いに等しく、墜落すれば死亡がほぼ確実な純然たる航空機である。実際にシートに座らされた不安と恐怖はモビルスーツの時の比ではない。空は一度上がったが最後、自分の命を保障できる者は自分以外には無く、死にたくなければ自力でこの場に帰ってくるしかないのだ。だと言うのに、初飛行から夜戦。カタパルト射出。セイラは軽はずみな行動をとった己の迂闊さを、今になって呪った。
突然、誰が飛ばしたのかミデア輸送機が撃墜され、目の前で炎に包まれた。一体誰が。考える間もなく非情にも発進許可のアナウンスが第二デッキに響く。身の周りの空気が一瞬で張り詰めた。もう他人を気遣う余裕は無い。"I have control" 覚悟を決めた次の瞬間カタパルトが作動し、5Gの加速度で機体ごと、暗闇に沈む業火の最前線へと容赦なく弾き出された。気を失いそうな衝撃が襲って来ると同時に、微かな灯りを残しただけの左舷モビルスーツデッキが猛スピードで後ろに流れて行く。セイラはシートに自分の体が体重の五倍の200kg(自己申告)になって沈み込んで行くのを感じた。


300円のキットに、一体いくらかけたんだろう。カネも時間も。誰が作っても均一な美しい仕上がりになる高額商品を大急ぎで大量に消費するのではなく、安物キットを気の済むまで徹底的に手入れする改造工作は、模型の醍醐味かも知れません。
長い間もやもやしていた不快な違和感に、これでなんとか一応の決着は付けられた様な気がします。勝手にデザインを変えるつもりが毛頭ないので、多分これで終わりです。都合二つ買ったキットですが、不思議なものでやっぱりと言うか、本気製作は一度やったら同じ事をもう一度繰り返す気にはなれません。たとえ設定で二機存在してもです。残った片方は無改造、メーカーに用意された通り、言われるままにそのまま作りたくなります。必ずしも比較用と言う事ではなくて、ただその道を進みたくなる様です。実際、同じ事をやろうとしても出来ません。特に今回は、かき集めた余剰デカールも二機分は無い訳で。

二度目は無いのです。













洗脳に二度目は無い。
妄想に四度目は無い。

次で「維新」は四度目か? ハシ公。何が「再挑戦」か。「再々々朝鮮」だろうが。
見飽きたアホヅラ。聞き飽きたダミ声。
弩腐れゴミクズ芸人。チョンの犬の糞。
名前を見るのもうんざりだ。

府議会、市議会、住民投票、三度も否定された屠妄想を「たった一回」の否決では否決とは言えないとかナントカ妄言を吐き散らし、次で四度目だと言うのに「再朝鮮」とほざいてそのまま出して来るあの神経はまともな当たり前の人間の物ではありません。朝鮮人の物です。朝鮮民主党とか共産党志井るズが全く同じメンタリティです。……四度目ですよね? ハシ公の次の「維新」。

三度否定されても一回と言うのなら、都構想は少なくとも百回連続で可決されなければ可決されたとは言えまい。結局の所、一言たりと信用できないハシ公とその手下達が「維新」ですが、連中は一体何年「維新」を続けるつもりなんでしょう。かれこれもう八年です。構造改革みたいに何十年も続ける気でしょうか。日本が消滅するその日まで。

屠妄想に賛成した日本の敵とバカが大阪市内に百万人弱います。お笑い百万票と言われているのはこいつらでしょうか。数がぴったり一致します。在阪テレビラジオ新聞の影響力は、大阪市内できっちり百万票と言う事の様です。
そして敵側は確実に投票してきますので、毎回必ずこれに匹敵する数を愛国側に投票してもらわなければ、負けます。そして一度でも負けたら、敵はカスゴミを利用して売国政策を正当化します。襲い来る敵に売られたケンカには、勝ち続けなければならないのです。後手に回る以上は。

十一月の大阪W選に向けて、また漫画を描きます。実際、地元大阪では殆ど効果を上げられていないウチの漫画ではありますが、それでも今使える最大の武器が漫画なのでウジウジ言わずに描くのです。言っても描きます。しかし敵の出方が分からない。理念も信念も無い朝鮮維新は、選挙ギリギリまで右へ左へフラフラヘラヘラ、手を変え品を変え名前とねぐらを変え続けます。なのでこちらのネタが固まりません。どいつがどこにいるかなんて、もう誰も把握してないでしょう。兎に角、維新と名の付く物は全て日本の敵と見なします。


このコアブーの工作を始めたのは、先の大阪市解体住民投票の前日でした。色々思う所があっての事です。捨てゴマハシ公のツラに魂の底の底からイライラギリギリさせられてハラワタ煮えたぎらせながら、指も爪も塗料の染みだらけにして作業してました。で目出度く大阪と日本の防衛に成功、ヘトヘトに疲れた自分の目の前には、ラッカー塗装の痕跡がうっすら残った古いキットが転がっていたと言う次第です。なんでやっちまったのかなと、後悔してもどうにもなりません。前に進む以外に無いのです。で、何とかゴールできました。今回はノーベルガンダムの時みたいに人気メカで一見さんを引っ掛けようとかそんなセコい事はちょっとしか考えてません。

大阪を守れた喜びを噛み締めながらの工作でした。チョンの日本破壊計画、屠妄想に対案なんか要らねーんだよ。とか思ってから僅か三ヶ月。「普通のボケ老人に戻ります」とか言ってたハシ公が、国政政党を作るとかナントカほざき始めました。国政政党の維新を作ると。いなくなる消費期限切れの捨てゴマが。もう突っ込む気にもなりません。去年のネタがそのまま使えてしまうハシ公維新。

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一言たりと信用できないイシンやハシ公に投票するくらいなら、悪魔と契約した方が信頼できる分まだマシです。大阪は捨てゴマハシ公を「貴様は要らない」と正しく切り捨てました。間近の選挙の為だけの「大阪」の名を冠した政党をにわか作りで出して来るクズなんか、そりゃあ大阪に生まれて大阪で生きて来た浪花っ子は辛抱なりませんよ。
その大阪人のご機嫌を取るために、野郎は政党名に「おおさか」を入れました。ただただ大阪府市民の票を掠め取る為のカムフラージュで。大体国政政党で「おおさか」はあり得ません。議席を奪い次第、改名するハラなのが見え見えです。

日本中からゴミクズと断ぜられ、最後の逃げ場所の大阪からも捨てられたクズハシ公に居場所はありません。半島でも地獄でも好きな所へ帰れ。生きたまま自力で帰れないのなら死体にしてダンボールに詰めて送り返してやるから一筆したためてお願いしろ捨てゴマ。ハシ公の今後の呼び名は、分かり易く「引退さん」にしようかなんて思ってます。

大阪は今後、敵が看板だけ架け替えて何度でも出してくるであろう屠妄想関連の全てを否定し続けなければなりません。

ハシ公の維新にはもうハシ公はいない、で行くか。
維新はハシ公だから何もかも日本の敵、にするか。










posted by 跡間シノブ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | コアブースター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

コアブースター4

飛行機、中でも戦闘機はハードボイルドなストイシズムの体現です。重い図体では空には上がれませんから、真っ先に軽量化が要求されます。まして極限での空戦に勝ち残り、帰還する為には徹底的な絞り込みが要求されます。命がかかっている分、計量前のボクサーよりもシビアです。エンジン出力に制限がある場合は特に。削り込んだ機体の重さの分だけ、生き残る確率が高くなるのです。
パイロットも同じです。徹底した自己管理が命をつなぎます。怠惰は死です。妥協は即、死です。いかなる甘えも許されない生と死の交錯する空で生き残る事を許されるのは、弱い自分を克服する事ができる強靭な精神の持ち主だけです。贅肉を落とし切った、鍛え抜かれた肉体と魂だけが戦闘機の操縦桿を握れるのです。


塗装です。アニメっぽくタルくならない様に、とはいつも気を付ける事なんですが、赤青黄の原色トリコロールはやっぱりアニメに引きずられそうになります。素組みパチ組みの時はそれでいいです。そんなイメージが欲しいから素組むワケで。しかしディーテイルアップした時はそれなりに派手さを抑えないと、イメージがちぐはぐになってしまいます。

基本色は白にはせず、ロービジ風にします。ズズ黒い感じになるのを避けるため、エッジを暗くするいわゆるMAX塗りとは逆の、カウンターシェイドを吹いています。面の中央を暗くする手法です。
MAX塗りは迫力はありますが、黒っぽくて汚い感じがします。手垢で汚れた時にあんな感じでフチが黒くなりますが、それを思わせる塗り方です。真っ黒から立ち上げるし。また、パネルラインや面の端の辺がぼんやり暗くなる事は、現実にはありません。つまりMAX塗りはリアルさを追求するものではなく、その対極にある漫画チックなデフォルメの技法です。
なので悪役などのキャラクター性を強調して表現する為に強い感じが欲しい時などは、汚い感じや非現実的な印象に目をつぶってでも、フチを強めに黒っぽく暗くするのは妥当と言えますが、繊細さやリアルさが欲しい時にMAX塗りは合いません。

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赤と青は彩度を落として落ち着かせますが、赤がちょっと暗かったかも。そもそも赤青の原色を使っといてロービジてなんやねん。細かいミスの修整を何度も何度もやり直してます。バンダイの運河彫りに合わせたわけじゃないのにきつ目のスジ彫り。色もグレーで抑えたのに。全体をグレーだけのままにしておきたかった。この感覚はヒコーキモデラーだからでしょうか。


スミイレにはコピックモデラー0.02mm黒も使いました。が、これまで使ってきたこの極細ライナー、ハズレを引かされた事にやっと気付きました。他のモデラー様のブログでライナー比較をやっていたのを見て愕然とした訳です、軸の長さに。
自分のは明らかに短か過ぎます。極細だからこんな物なのかもと思って使ってきましたが、そうではなかったのです。本当はもっと長くて使い易い形状をしています。いろんな人が細い、使い易いと絶賛していたので購入したんですが、自分のは軸が短くてインクが中々出ない。それでも使ってきました騙されたまま。だって店にあった奴が全部こんなんだったんだもん。

ジョーシンです。買いに行った店は。何でだ、ハズレばかりをたまたま仕入れてしまったのか、それとも普段からあくどい事やってたのを恨みに思った仕入先がわざとやったのか、或いは店頭で悪いチョンコらにペン先をこそっと潰されたか。何にしても不良品を大量に陳列してありました。朝鮮お辞儀なんかやってるからこんな事になるんだよジョーシン電気。今回使ったのはヨドバシの通販で購入した新品です。バッチリ良品でした。

そのジョーシン電気が応援してる阪神は崖っぷちですけど、どうなるでしょうね。応援団がチョンコのバカお辞儀やってるようじゃ、もう何やっても優勝なんて出来ませんので、阪神ファンはとっとと全てを諦めるか、ジョーシン電気にアホ丸出しのチョンお辞儀を止める様に抗議してください。関わったら衰退するKの法則は絶対です。あの呪われた邪悪な一族の血の軛から逃れる事は、古今東西いかなる術策を弄しようとも、何人たりと出来ぬのだ。


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塗りの作業が完全に終わったらデカール貼りです。全身マーキングだらけにします。溜まるに任せて溜まっていた1/144の現用機キットの余りデカールの中から使えそうなのを拾い集め、全く関係の無いデカールも良さげな物をかき集めました。
当然ですが航空機のマークにはそれぞれ意味があります。リフティングフック、ジャッキポイント、外部電源供給口、アース、燃料給油口等々。それぞれこの辺りかなと考え、現用機を参考にしつつ場所を決めて貼っていきます。今回はコアファイターなので、核融合炉のあのマークも使ってます。確かフランカーから持ってきたものです。核弾頭搭載って事なんですかね。四川省のあのとんでもないハリポテガソダムの腹に核マークがあって笑いましたが、よくよく考えればガンダムは核融合炉で動いているのです。あれは別に笑う所じゃなかったなと今更思いました。

余り物のデカールだけでは全然足りないので市販デカールも併用します。本体色が薄い灰色なのでコーションも無彩色が似合いそうです。なのでグレー単色のマーキングを探しました。結構派手に貼ってしまったので追加分も赤とかオレンジで良かったんですけど、大量に貼るのでここは大人し目にします。

ハイキューパーツのコーションデカールのあまりの貼り心地の良さについ調子に乗り、ゴンゴン貼ってしまいました。でも良いアクセントです。全体の密度とリズムがいい感じになって、のぺっとした何もない表面が一気に引き締まります。ただし貼る場所には気を使います。何と言っても、1/144だと言うのに肉視で文字列を解読できるほど精密なデカールですから。動翼にBLAST AIRとか貼ったらマヌケです。でもまー分かんないっちゃ分かんないし細かい事気にしなくても別にいっかー、と気楽に作るのもとても楽しいですからそれはそれでオッケーだったりします。

今日はこの辺で許したらあ、と言う所まで貼り終えたらコーティングして、メタリックで塗ったノズルと砲、サッシ(?)を塗り分けておいたキャノピーを貼って完成です。


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すんませんね、写真ヘタで。
デカいの貼りますんでウデはお許しください。

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元々良い出来なので、シルエットは実はそういじっていません。
翼もノズルも、エッジを薄く削ると実感が一気に高まります。

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機体側面の軸線が揃って、シルエットがまとまりました。
各部に無駄が無くなって飛行機らしく、飛べそうな感じになったと思います。

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コクピットは矢張り見せ場です。

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左右インテーク周りの余計な肉がなくなってすっきりしました。
上下幅を詰めたコアファイターとドッキングポート。
白っぽい機体なので、黒くなり過ぎないようにスジ彫りは程々に留めました。
デカールは各々のマークをリーズナブルと考えられる位置に貼ります。

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300円な感じ。


今更ですが、セイラさんがオペレーターからパイロットにジョブチェンジしたのが懲罰だったと理解したのは、ずっと後でした。重要機密であるガンダムを最前線で無断使用したのは相当重罪だった様です。
このコアブースターはその時の仕様で作りました。劇場版二作目、哀・戦士編に初登場した時のイメージです。納入されたばかりの新品、テスト飛行しかしていないので殆ど汚れていなくて、人気の機体番号006も無し。そうなると、初登場時の背景、ホワイトベースの左舷モビルスーツデッキが欲しくなりました。

続く。










posted by 跡間シノブ at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コアブースター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

コアブースター3

スプーンの膨らんでいる側を、蛇口から流れる水道水に近付けて行くと、接した瞬間どうなるでしょうか。
「弾かれる」と答える人が殆どですが、正解は「吸い込まれる」。試してみてください。

流体の中に膨らんだ形を置くと、膨らんだ方向へ力が発生します。これを応用したのが固定翼機、いわゆる飛行機の翼です。航空機の主翼は上面が膨らんでいます。この膨らんだ翼が空気の流れの中に置かれると、先の原理から揚力を発生させ、重力に逆らいます。揚力が重力を上回った瞬間、機体は重力から開放され、離陸します。これが飛行機が飛ぶカラクリです。
なので飛行機の翼は必ず上の面が丸まって膨らんでいます。ただの平らな板では揚力が発生しません。機体を前進させる事で空気の流れを作り出し、流れる空気の中で上面が膨らんだ翼が揚力を生み出して初めて、飛行機は空を飛ぶのです。

一般的な小型機が重力に拮抗する揚力を発生させるのに必要な離陸速度は、市販のスポーツカーの最高速度と大体同じだそうです。で時々本物のバカが世間を騒がせる事があります。スポーツカーが空を飛べるかどうか「実験」するバカです。翼が無ければ飛べないなんて、ほんの小さな子供でも直感的に分かる事なのに、ただ速く走るだけで空を飛べる等と知能を疑わざるを得ない勘違いをして、人気のない寒い地方の国道でスピード違反で捕まる手の施しようのない正真正銘のバカタレが、大体十年に一回くらいの頻度で現れては排ガスと大迷惑を撒き散らすのです。比較的最近も聞きました。車以外の事を何も考えてないんでしょうねそう言う連中は。そもそも地面を蹴るタイヤが地表から離れたら推力が消滅するだろうが。偏差値28号か。


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キットのコアブースターの翼は真っ平らです。いかにもアニメメカと言う感じで、小さくてゴツくて真っ平らです。イメージを損ねない程度にちょっとだけ大きくして、上面を削って膨らみを持たせます。全体に薄く緩やかなカーブで。特に前縁が重要ですが、後端を鋭く削る事も大事です。航空機の縁は剃刀の様に薄いのです。動翼は切り離しました。スジ彫りもありますし、別パーツの方がいろいろとラクです。下面は真っ平らなままで表面を均します。

先尾翼がこれまた小さくてゴツくて真っ平らです。これはもう丸々作り起こします。1mmでも0.5mmでもいいので兎に角薄く作ります。ここは少しだけ色気を出して僅かに大きめに。形も僅かにですがステルス戦闘機っぽくしました。元々そんな感じですけど気持ちもう少しだけ。

垂直尾翼は揚力を発生させる必要こそありませんが、キットのままではやはり厚すぎるので削ります。特に前後の縁を集中的に削り落とします。それでも結構な厚みなので、中央辺りをもっと削っても良かったかもしれません。いっそ0.5mmか1mmのブラ板で新造してもよかったかも知れませんが、大きさが足りない訳ではないのでキットパーツをそのまま残しました。モールドなどもそうですが、元のパーツの良さや味を残して活かす事も大切です。でないとシンプルな形のメカは最初からスクラッチした方が早いと言う事になりかねません。キットを作りたいんです。

翼の縁を薄く削ると、割とそれだけで飛行機らしくなります。航空機の外板は薄いのです。零戦の装甲は0.8mmしかありません。そんな薄い鉄板を骨格にリベットで打ち付けて、大日本帝国の職人のおっちゃんらが木槌で叩いてあの曲面を出していました。現代のF-15とかスペースシャトルとかもそうです。人間が手で叩くのです。うっすい合金の板を。しかし成型射出されるプラ製の模型はそんな現実を完全にシカトして、それはもう厚い装甲の飛行機になるのです。

測ってみたら、このキットの翼や空気取り入れ口の縁の厚みは1.8mmありました。これはキットのプラ材の厚みなワケですが、スケールから単純に144倍したら260mmになります。史上最強の駆逐戦車ヤークトティーガーの前面装甲より厚いです。すげー装甲です。連合国側のあらゆる火砲を弾いた世界最大の厚みを誇る重戦車の正面防盾より厚い装甲の戦闘機って、どれくらい重いんでしょう。鉄で作ったとして、ざっと300tくらいはありそうです。ルナチタニウムとかガンダニウムとかがどんだけ軽いかは知りませんが、いくらなんでもこれではあんまりです。参考までにF15が大体10t、ヤークトティーガーで88tです。
翼の内側は大抵空洞ですが、縁が中央部と同じ厚みだと一枚板にしか見えません。そんな理由もあり、翼の縁は削らねばならんのです。

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折角空気取り入れ口とドッキングポートと翼の縁を削ったので、残りの縁も削ります。余計な贅肉は徹底的に削ぎ落とすのです。残っているのは胴体後縁と噴射ノズルです。両方共、内側をナイフで軽く削って、肉を落としてからヤスリで整えます。胴体の方はかなりの厚みなのでデザインナイフに加えて彫刻刀も使いました。兎に角剃刀の様になるまで削ります。

所でこのノズル、胴体のデザインから見て取るに、中央の四つある方が熱核ロケットエンジンだかターボジェットエンジンだかのノズルで、脇の二つの方が固体(液体?)燃料ロケットブースターだと思うんですが、形が逆じゃないでしょうか。つまりジェットエンジンの方が浅い先細りで、ロケットの方が末広がりで。
センターの四発はロケットかも知れませんが、やっぱりジェットだと思います。バカデカいインテークがあるからです。ロケットブースターは空気を吸う必要がありません。あ、でも核エンジンだと冷却しないといけないとか? どっちなんでしょう。

トップ・ガンの冒頭で、F-14が甲板上でスロットルを開けてゴーっとふかした時にノズルがくわっと開くシーンがありましたが、トムキャットのノズルは絞られてる時も開けた時も、根元の方が太くなっています。ケニー・ロギンズのあの歌がかかる直前です。反対にスペースシャトルやサターンVの化学噴射ノズルは、ソフトクリームのコーンみたいに末広がりです。
しかしここは変更しません。このままで行きますレリゴー。もしかしたら我々の知らない新しい噴射剤の特性で、トムキャットみたいなノズル形状のロケットブースターが開発されているのかもしれないし、燃焼効率の向上で化学噴射ノズルみたいなジェットエンジンが作られたのかもしれないし。そもそもジェットかどうかも分かりません。後付設定はすべてガン無視です。ここは元デザインのシルエットを重視します。

仕上げた噴射ノズルを仮止めして、垂直尾翼の位置を調整します。二枚の垂直尾翼の後端を四発の噴射ノズルのヘリと同じか僅かに後ろになるように位置を決めて、補強用に0.8mmの穴を開けます。
機体尾部の、垂直尾翼が納まる段落ち部分を修整したのはこのためでもありました。これは架空の航空機、それも戦闘機を本物っぽく飛びそうに見せる手の一つで、垂直尾翼の後端を前に持って来過ぎないと言うものです。実在の航空機に近いシルエットの機体ほど効果があります。胴体最後尾になる噴射ノズルのエンドラインが、垂直尾翼の後縁よりも僅かに前にあれば、現実味が増して説得力が出てきます。現実の戦闘機は大抵がそうなっています。FA-18は例外です。そう言う事もあります。現実は油断ならないのです。

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大方のシルエットが出たらスジを彫ります。実機にスジ彫りなんかねえ、とか言わない。これはハッタリに分類されます。大袈裟に演出する事で見る者を無理矢理納得させる手法です。リアルさとは別の範疇にある概念です。
ボックスアートを参考にアタリを取ったら、Pカッターと百均手裏剣ではなく自分で削ったドリル刃で、金属物差しをガイドに彫ります。箱絵の情報だけでは足りないので、他のモデラー様の過去作品を丸朴李ではなく全面的に参照します。点検ハッチみたいな四角いモールドは、プラ板に穴を開けてテンプレにして彫ってます。所々ガタガタになってしまいました。よく切れるケガキ針とかタガネとか買えばよかった。キサゲとかスジ彫り用テンプレとか。いつもそんな事を思いながら自作工具を使ってます。ただ、何となく。

物足りないスジは自力で彫りますが、逆に余計なモールドは埋めます。両脇のロケットブースターのアタマに彫られてる円と長方形の組み合わさったアレです。IMFイミフな上にダサいので瞬着で埋めて削って消しました。しかしダサいとは言え、チョンブレム佐野の丸三角四角よりはマシだと思います。それでも消しました。これで消されるんですから、チョンブレム佐野もチンドン屋ユニフォームも当然消さねば日本人の美的感覚が許しません。あの絶対的なダサさは我が国に存在してはならないのです。半島へお帰り。ここは貴方達の棲んでいい世界じゃないのよ。
胴体下面両脇のスノコも要りません。意味ないし。こちらは何もなしでヤスリで削りました。

コアファイターの背面中央の、垂直尾翼が納まる部分に何もないので彫ります。垂直尾翼が埋まっているような感じで。前の方は短い補助翼みたいのんが収まりますので、溝だけを切って、補助翼は新造します。コクピット後部に付く整流板もペラペラに作ります。この青い小さな整流板はキットのモールドがありますが、やっぱりヤークトティーガーだったので早々に切り飛ばしています。

機首正面の四角い穴は多分インテークでしょうけど、コンピュータは入ってるわレーダーは入ってるわバルカンキャノンが四門も詰め込まれてるわで、こんな所に穴なんか開いてて良いんでしょうか。画面では胴体と同じ水色なので、ただの凹みにしました。空力はあえて無視。これこそVer2.0や1/35みたいに埋めてしまうべきだったかも知れません。今回は画面準拠です。

両肩に付くビームキャノンはメガ粒子砲だと言う事ですが、そうなんですか? 劇中の演出ではメガ粒子砲っぽくなかったんですけど。ひよひよひよひよと光の粉が舞って効果音がずびびびびびびびと聞こえてきたら、物凄い光がずびゅーんと画面いっぱいに広がるのがメガ粒子砲だと思ってたんですが、違うんでしょうか。トライオン3のハイメガキャノンもそうだったし。キットの砲身がかなりオリジナル形状なので、捨てて新規で作ります。マラサイのビームサーベルの柄を整形しました。


映画の中の、このブースターが付くコアファイター、セイラさんが乗れオラと命令される機体は、ホワイトベースに搭載されていた物ではなく、ブースターと一緒にマチルダ隊がミデア輸送機で運んできた新造機です。キャノピーの開き方が違います。アムロやリュウが乗っていた機体はスライドオープンでした。セイラさんが乗り込むシーンでは現用機の様な跳ね上げ式です。スレッガー機も同じ。
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モビルスーツの腹に収めるなら、スライドオープンでなければパイロットが出入りできません。コアブースターに刺さっている跳ね上げ式キャノピーのコアファイターは、モビルスーツに搭載する事を前提としない、機能を限定された簡易急造型のコピー機と考えられます。垂直尾翼も収納されているのではなく、取り外されているものと思われます。今回の工作では、折角ある様に彫ったのでもうそのままにしますが、何もないただの溝にしとけば良かったかも。まああっても問題ないです。

実践データは既に十分に取ってジャブローに送ったので、これまでの様なデータ回収モジュールとしての必要性が無くなり、モビルスーツの運用は考えなくても良くなったコアファイターをダウンチューニングして増産すれば、戦闘機を一から新規設計するよりは早いし、何よりホワイトベースに送るならメカマンが慣れた機体がいいだろうと言う理由で、ホワイトベースの面倒を見ていたレビル将軍の開発チームは、コアファイターの手抜き安上がり版とそのアップデートパッケージを作る事にしたのでしょう。とかナントカ下らない事考えてたら、劇場版一作目に1カットだけありました。

画像右下「予備のコアファイター」です。跳ね上げ式キャノピーに見えます。リバースガルの主翼もありません。単にここで外してただけとか? この機体はどうしたんでしょう。予備と言う事はあくまでモビルスーツに組み込む事が想定されている筈ですが……何も見なかったし何も聞かなかった。


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ヒートプレスを一度もやった事がありませんでした。なので最後まで逃げ続けたコックピット。でももう四の五の言ってられません。やります。電熱コンロは一年以上前に購入済み、0.5mm透明塩ビ板も同時に買ってあったし、塩ビ板固定用の合板も机の引き出しの底板をぶち抜いたのを用意しました。後はやるだけです。

5mmプラ角を、塩ビ板の厚みの分を差し引いてキャノピーの形に削り出します。形はあっと言う間に出ますが、これをつやっつやになるまで磨き込みます。形を出したのが金ヤスリと240番で、以下400番600番1000番2000番と順次磨き、最後にコンパウンドで磨きます。ヤスリの番手は飛ばせません。必ず順に磨きます。
この原型を木片台座に真鍮線で固定、小さく切った塩ビ板を合板の自作ホルダーに装着してクリップで固定、電熱コンロで炙って良い感じに熱くなった所で一気に原型に被せます。迂闊にも搾り出し用の上蓋を作っておくのを忘れていました。下が広がり過ぎて、熱した塩ビを被せただけでは密着しません。慌てて指で押さえて絞りました。

これをカパッと外して、求めるサイズに切り出します。0.5mmあれば結構しっかりしているのでヤスリも使えます。よっしゃ行けそうだと手応えを得たら、キットのキャノピーを切り飛ばします。臆病者なので新規パーツの作成に成功してからでないとキットに手出しできません。少なくとも五、六回は失敗するんじゃないかと踏んでたんですが、以外にも一発クリアでした。何だ、ヒートプレスなんて楽勝じゃん。すぐに思い上がってイイ気になるのが悪い癖です。



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キャノピーができたら当然内部とパイロットが必要になります。しかしトミーテックの超絶フィギュアは国籍不明のF4に使ってしまいました。残してても自衛隊仕様ですけど。Nゲージの人形も今回はオーバーサイズですので、仕方なく自作します。ドラゴンの144から人狩りしてきたほぼ棒人間のパイロット人形を削り込みました。
左から、内側の肉抜き穴をポリパテで埋めただけ、自衛隊仕様に削り込んだもの、今回のん。アタマが気に食わなかったので、ハセガワの薄いグレーのランナーから連邦軍のヘルメットを削り出します。

作業の都合からとっとと塗ります。面相筆は消耗品です。穂先がダメになったらすぐに退役させて新調します。有機溶剤を使う模型用塗料は強力なので、細い面相はすぐダメになります。なのでさほど繊細な筆さばきを要求されない作業の場合は、みみっちくダメ面相筆を使い回したりもするんですが、やっぱり新しい筆を下ろした時の使い心地の良さは格別です。でも新品は殆ど修整作業に使うので、なんだか報われない様な気がします。美少女の瞳とか睫毛とか唇とか、そう言うのを塗りたいのに。分かるでしょ。

割とセイラさんです。これを座らせて、劇場版ガンダムを観ながらシートとコンソールパネルとシート後ろの隔壁(?)を作ります。Xウイングみたいなターゲットスコープはスペースに余裕がありませんでした。HUDは元々ありません。リアビューミラーは付けようかと思ったんですが、やっぱり余裕がないのでパスしました。

ガンダムのコクピットは広いです。物凄く広く作画されています。ホワイトベースのブリッジもモビルスーツデッキも、そりゃもうリゾートホテルより広々してます。あのゆったり感は何でしょうね。「棺桶よりも狭いコックピット」なんてミッキー・サイモンが言ってましたけど、ガンダムでは狭そうにしている場面って見た事ない様な気がします。

シートベルトをプラペーパーで作って貼ります。
細かい修整を気が付いた時に繰り返し、塗装待ちになります。







posted by 跡間シノブ at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コアブースター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする