2019年03月08日

戦士と悪魔

東日本大震災の前の年、2010年1月12日にハイチで大地震が起こりました。M7の大地震でした。同年2月初頭、ハイチで石油が発見されたと世界に報道されました。普通に考えれば、ハイチの石油の発見は報道のずっと前です。当然、ウォール街の石油メジャーもいち早く情報を掴んでいた筈です。

地震直後にコレラが発生しています。10月にはハイチ共和国中に蔓延しました。しかしそれまで、カリブの島国ハイチにはコレラ菌は存在しないと考えられていました。「コレラは地震後、救済に入った国連が持ち込んだ」と、国民によるデモが起きていました。

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ハイチのコレラ大流行、国連がようやく責任認める
https://www.afpbb.com/articles/-/3098043
2016年8月19日 15:26 発信地:ポルトープランス/ハイチ [ 中南米 ハイチ ]

8月19日 AFP】2010年に大地震に見舞われた後のハイチでコレラが大流行し、1万人近くが死亡した問題で、国連(UN)は18日、初めてコレラ発生に関する責任を認めた。平和維持活動(PKO)部隊が菌を持ち込んだとして国連の責任を追及していた遺族や支援者らは、ようやく主張の正しさが証明されたと歓迎している。

 2010年10月に始まった大流行は、ハイチ中部ミルバレ(Mirebalais)に駐留していたネパールのPKO部隊の宿営地近くが発生源とされている。それまで、カリブ海の島国ハイチにはコレラ菌が存在しないと考えられていた。

 ファルハン・ハク(Farhan Haq)国連事務総長副報道官は、国連の活動を批判する機密報告書の提出を受け、ハイチのコレラ大流行に対し「重要な新しい措置」を取ると約束した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、国連の特別報告者(人権問題担当)を務める米ニューヨーク大学(New York University)のフィリップ・アルストン(Philip Alston)教授(法律)がまとめた報告書の草稿では、コレラ発生について「国連の活動がなければ発生しなかっただろう」と指摘しているという。

 コレラ犠牲者の代理人を務めるハイチ人の弁護士、マリオ・ジョセフ(Mario Joseph)氏は「正義を求めて抗議デモを行い、国連に書簡を送り、国連を提訴した何千人ものハイチ国民の大きな勝利」だと述べた。

 コレラ流行に先立ちハイチでは、同年1月の大地震で20万人が犠牲となっていた。(c)AFP/Amelie BARON
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地震から六年経って、国連はハイチにコレラ菌を持ち込んだ事実を認めました。でも、認めて何かしてくれるんでしょうか。特に死んだ人達に対して。国連が奪った命は帰りません。地震とコレラが無ければ、ハイチは南米で最も豊かな国になっていたかもしれないのに。実際は石油発見の直後になぜか偶然大地震が起きて、コレラ菌が国連の手によってばら撒かれました。

ハイチ大地震に関連して思い出すのは、当時のベネズエラのチャベス大統領です。100万パーセントのハイパーインフレだとか、日本人女性が足止め喰らって出国できないでいるとか、最近何かと話題のベネズエラ。政情は不安定で、日本の外務省が渡航中止勧告を全域に出すほどです。あの、シナチョンの犯罪に対して全く何もしない、国民が怒り狂っても絶対に働かない、働いたら負けが省是の、あのニッポンの外務省がです。

そこまでベネズエラの国状が悪化したのはなぜでしょう。石油政策の失敗ですか。確かに石油はドル箱資源ですが、国家にとっては輸出品目の一つでしかありません。その販売戦略で失敗したくらいで、一国がボロボロになったりする物でしょうか。この期に及んでもまだ支那もチョンも渡航禁止入国禁止にしない、あの働かない外務省が、渡航中止勧告を出すほどまでに。

ベネズエラの経済が崩壊したのはチャベス大統領が「癌」で他界した後です。チャベス生前のベネズエラはむしろ安定化に向かい、民衆は貧困から脱出できる希望を持てるくらいには、経済が発展しつつありました。

主に米英仏のグローバルメディアから執拗に独裁者呼ばわりされ続け、カダフィ暗殺の僅か二年後に「癌で」他界したチャベス大統領は、ハイチ大地震に際して演説をしていました。日本で報道があったかは存じません。でも動画がありました。見付けたのは断片的な物でしたが、日本語の訳が付いていたので拾って見ました。

尚、このエントリーで参照した動画の六割くらいはこちらに入っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Zihamw5U530

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■ベネズエラ チャベス大統領の演説

マグニチュード6.0の地震が水曜日に起き、今日、ハイチで起き、ベネズエラは再建の工事のためハイチと共同でチームを編成した。彼らは既に現地で世界中の人々と一緒になって働いています。私たちが理解できない事は、アメリカが5000人の海軍兵を送った事です。更に大勢送るでしょう。合衆国政府は人類の悲劇を利用してハイチを軍事的に占領しようとしています。彼らが政府の官邸まで占領したと言う記事を読みました。彼等は、ハイチ国民とその政府の現在の状況を彼らの都合の良いように利用しているのです。

彼等はベネズエラでもそれをやろうとしました。1999年にです。私が自らクリントンに電話で言わなくてはなりませんでした。「船がUターンする様に命令を出してください」と。なぜなら、船は既にこちらに向かっていたのです。1000人の海軍兵が乗っており、ここベネズエラに上陸する目的でした。それを知った時、私はカラカスのアメリカ大使に言いました。「どうかここに上陸しないで頂きたい」。ヴァルガの悲劇の時です。「そうですか。しかし、ここに国防大臣が送ってきた声明があります」と大使は言いました。実は、私の政府の国防大臣は--最初に私の下で国防大臣を務めた人物は--CIAの人間だったのです。後になってそれを知りました。ですから、彼は大使に--そう言う協定が両者の間にあったのです--アメリカ政府に援助を求める声明にサインをして、私の同意無しに渡したのです。クリントンは船にUターンする命令を出さねばなりませんでした。私が知った時、船は既にパナマの辺りまで来ていました。もう少し遅かったら、彼等は既に上陸していたでしょう。彼等はそう言う人々なのだから。ほんの少しでも隙間を開けたら、帝国がそこを通ります。

彼等はハイチを軍事占領しています。彼らがもっと医者や薬や医療チームを送ることを期待しましょう。キューバはハイチにアメリカより多くの医者を送っています。なぜアメリカは機関銃や小銃を持った海軍兵の歩兵隊を送るのでしょうか。しかも彼等は撃って来るのです。略奪者を撃ちます。彼らが何人殺したか私は知りません。彼等は殺す許可を持ってあの国に入ります。誰であろうと何処であろうと、好きな様に殺せるのです。この帝国は怖くないですか。
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この演説でチャベス大統領は、アメリカを非難していました。アメリカはハイチに医療チームではなく重武装歩兵旅団を送って来たと。そして誰彼構わず殺すのだと。カストロ存命のキューバはハイチに医者を送ったが、油売りのアメリカは殺人部隊を送った訳です。正しい事をしているのはどちらでしょう。チャベス大統領は、十年前の1999年にアメリカは同じ事をベネズエラでやろうとしたが、それは阻止出来たとも言っています。

チャベス大統領は、アメリカはベネズエラもハイチも潰しに来た、と演説しており、実際その通りでした。この二国の共通点は豊かな石油です。アメリカは元々産油国なので他国の石油を必要としてはいませんが、ニューヨークの油売りはそれでも他国の石油を欲しがります、それもタダ同然で。世界のどこかで石油が湧いたら必ず湧きます。そして買うのではなく奪うのです。そいつらがベネズエラとハイチにも来たのだと。

エコノミック・ヒットマン 
https://www.youtube.com/watch?v=17mE5fPQjt0
世界中の石油を独占したい。絶賛放送中のコトブキ飛行隊の悪党どもがそんな連中の様です。

「あの黒い疾風はお酒を独り占めしたいんだよ」 キリエ
「世界のお酒を牛耳るために、栓をして回ってるって事?」 ザラ

以前、アメリカの国民IDカードに反対して「それはナチがやろうとしていた事では?」と発言していたので、民主党が言い出したマイナンバーに反対した時にウチのブログで引き合いに出したアーロン・ルッソ監督は、ニック・ロックフェラーとの対話を思い出して話してくれていました。その動画の中でベネズエラが言及されていましたが、初めてこの動画を見た時は、いきなりベネズエラが出て来た理由が分かりませんでした。

アーロン・ルッソ監督が、ニック・ロックフェラーから聞いたと言う言葉です。
「これからある出来事(9.11の事)が起こる。その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略して、カスピ海からパイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に基地を構築して、ベネズエラのチャベスをやっつけるんだ」
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&feature=youtu.be&t=231








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■チャベス大統領の別の演説

帝国は気が狂ったのです。これは世界への脅威です。さて、チョムスキーはその著作の中で、帝国主義の絶大な力が世界を脅かしていてると言っていますしかし、世界を救うことができるもう一つの絶大な力が存在します。世界の世論です。しかし、それは真に自由な世論に限ります。操作を受けていない自由な世論です。私はこの世界の世論に大きな希望を抱いています。だからこそ、世界を支配しようとする人々は世界の世論を騙す事に汲々としているのです。そしてほぼ常に、彼等はそれに成功するのです。これは逆転した世界です。分かりませんか。多くの人々は私を暴君だと思っています。暴君だと。暴君で、戦争好きだと。殺人者だとさえ思っています。それで、オバマはノーベル賞(笑)。軍隊を派遣して…自分で爆撃を命令した彼が。なんと言うノーベル賞だろう、なんてこった。イラクもアフガニスタンも、全てアメリカ政府がやったのです。そしてリビアです。彼らの同盟国と一緒にやっています。
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ベネズエラのチャベス大統領は、リビアのカダフィ大佐とも友人でした。共に、殺りたい放題奪いたい放題のアメリカに対して抗う戦士でした。かつて同様に白人の暴力と戦った日本は、今ではすっかり牙を抜かれて腑抜けになって、彼らが戦っている間もテレビ見て笑いながら炬燵で蜜柑食ってました。何も考えずに、あるいは某か考えているつもりになって。

エアウルフに描かれたカダフィ時代のリビア
http://shounenkairo.seesaa.net/article/459048076.html
80年代のリビアはかなり豊かで文化的でした。それを破壊して瓦礫に変えたのはNATOです。その頭、ヒダリー・クリンチョンが自宅から好き勝手にリビア空爆などの命令をCIAの部下に出し続けていた事が、ヒラリー私的メール事件で明らかになりました。がしかし、証拠隠滅に長けた悪徳政治家共を逮捕する事は難しい様で、結局FBIは敗北、捜査を打ち切ってしまいました。

クリントン家は大統領選終盤、十月の時点で1900億円の資産をカタールに送金し、残りの全預金はスイス銀行に送金していたそうです。カタールとクリントン夫妻は昵懇で、カタールと合衆国に犯罪者引き渡し条約が締結されていないため、亡命されたら米国に引き渡される事は無いそうです。今どこで何やってんでしょうね。最新はこれですか。
『今から7時間前、元CIA長官ブレナンがヒラリークリントンとほぼ同時刻に逮捕された(日本時間 2018年12月27日)』
https://youtu.be/7rYfHd9-c5s
ブレナンは11回もトランプ暗殺を計画していたとか。これらの諸々は本当でしょうか。リーク情報が多くてハッキリしません。むしろ明確なのはカタールの方です。特に石油価格。

カタールはもう、東日本大震災の後から日本にだけ四倍の値段で石油を売り付ける悪党国家と言う評価が定着しました。更にカタールは中東のテロ組織のスポンサーでもあります。ついでにISを作ったのはCIA、つまりヒラリーです。悪党ばっかり。

カタールならウマルちょんが記憶に新しいです。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/462464790.html
なぜいきなりカタールがニホンジンモドキを演じるクライシスアクターの三文芝居にいっちょ噛みして来たのか、その時は石油価格以外には思い付かずよく分かりませんでしたが、成程、ヒダリーとずぶずぶで悪党だらけのテロリスト支援国家だからでしたか。それなら納得です。

ヒダリーだか油売りーだか、どうでもいいですがそのナントカ言うのが勝手にNATOに爆撃させたリビアは、アフリカ随一の豊かな国でした。サウジアラビアよりも豊かなリビアの国民が、カダフィを父の様に慕って幸せに暮らしていた事は、殆ど知られていません。垂れ流されるのはフェイクニュースばかりですから。よく聞きますよね、独裁者だの軍事政権だの虐殺だのと。

リビアをアフリカ一豊かにしたカダフィが殺された理由
http://shounenkairo.seesaa.net/article/450717213.html
カダフィ暗殺のきっかけは、石油ドル基軸を石油ディナ(ディナール?)基軸に移行しようとした事でした。ディナはアフリカ統一金貨なので、財産をアフリカで共有できます。アフリカの国々が一つになったら、巨大で安定した経済圏になる筈です。そうなって欲しくない連中が、アフリカ統一の鍵となる石油ドル基軸の停止を計画したカダフィを殺害する為に軍事介入したのです。
ついでで悪いですが、イラクのフセイン大統領は、石油ドル基軸を石油ユーロ基軸に移行して殺され、軍事制圧によって石油ドル体制に戻されました。

石油兌換紙幣と消された「湾岸戦争」
http://shounenkairo.seesaa.net/category/26793982-1.html

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■プーチンがぶら下がり取材に答えた言葉

多国籍軍は最初、カダフィを殺害することが彼らの目的ではないと言っていました。それではなぜ彼の宮殿を爆撃するのですか。将校達は今、カダフィの除去が彼らの目的だったと証言しています。
リビアで起こっていることは、市民を守ると言う名目で行われています。しかし、リビア領土を爆撃すると、その同じ平和主義のリビア市民が死ぬのです。論理は何処にあるのですか。道徳は何処にあるのですか。どこにもありません。
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カダフィは生前、チャベスに書簡を送っていました。その手紙をチャベス大統領が読み上げた動画が残っていました。こちらも訳が付いていたので拾ってみました。でも残念ながら不勉強故、一寸よく分からない部分もありました。

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■ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 20110801 カダフィ殺害二ヶ月前

私はこの書簡を受け取って、胸を打たれました。なぜなら私達は、ムアンマル・アル・カダフィがどのような人物か知っているからです。私達はその後、十一月に彼の元を訪れました。ヨーロッパとヤンキーがカダフィに罠を仕掛けていたことを誰が疑ったでしょうか。カダフィは抵抗しています。世界中が驚きました。人口五百万の小さな国です。リビア万歳。ムアンマル・アル・カダフィ万歳。
今、NATOの恥ずべき行いを見て下さい。道徳的に恥ずべき事をヤンキー政府を始めとしたヨーロッパの政府は行っています。ヤンキー政府は帝国です。最も恥ずべき人々は、少し前までトリポリに行って、カダフィに貯蓄を預けるように頼んでいたヨーロッパの政府です。二千億ドルもの貯蓄を。今や、彼等はこれ等を凍結しました。ほぼ全額です。ヨーロッパの政府はカダフィに、こっちに百億、あっちに五十億と言う風に送金を頼んでいました。彼は私にそう良い、ヨーロッパの政府や大臣の書簡を見せてくれました。某銀行に百億ドルばかり預金して頂けないでしょうか。
そしてシモン・ボリバルの模範に倣い、ベネズエラ国民の指導とラテンアメリカ・カリブ諸国連合の形成を進めることができるようにお祈りしています。

親愛なる同胞よ。あなたは、私の国にのしかかっている陰謀の大きさと詳細をご存知です。その陰謀はこの国を服従させ、この国の資源を支配しようとし、この国の対外関係を妨害しようとします。ラテンアメリカとカリブ諸島、アジアとアフリカを結び、世界の安定を目指す南半球連合の建設を妨害しようとします。
彼は次のように締めくくっています。投資である同胞よ、どうか私の最大の尊敬の念をお受け取り下さい。革命指導者ムアンマル・アル・カダフィ

ありがとう、ムアンマル。あなたがいかなる場所でこの新たな帝国の侵略に抵抗していようと神があなたを守られん事を。紙があなたとりびあ国民に健康と生命を与えられん事を。私達は皆、この暫定評議会のパントマイムと、テロリスト集団を認めたヨーロッパや他の国々の演出を認めないだけでなく、断固として拒否します。
(暫定評議会 米国が2002年のクーデターを正当化するために設立した組織)

彼等はテロリストです。彼等はそれを暫定評議会として認め、正当性を与えるのです。これは国際法の基盤を侵害し破壊します。カダフィよ、同士、仲間よ。サラムアリクム。生きてください。生きてください。私達は生きます。いつか、又合いましょう。その時、私達はアフリカ全体よりも南アメリカ全体よりも大きな抱擁をしましょう。そして、より良い世界を希望しましょう。生きるのだ。戦いたまえ、同胞よ。あなたは生きて、勝たなくてはならない。私達は。あなたの味方だ。私達はリビアの味方だ。
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カダフィ暗殺後の動画もありました。やはり訳が付いていたので拾いました。癌で亡くなる前、二年以内の映像で見たチャベス大統領は、とても末期癌患者には見えませんでした。

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■チャベス大統領 カダフィ暗殺後

カダフィは私に「チャベス、死ななければならない」と言った事があります。彼等はカダフィを暗殺しました。カダフィが偉大なる戦士だった事を私達は一生忘れないでしょう。革命家でした。ヤンキー帝国はこの世界を支配する事は出来ないでしょう。今、最も情けないのは、ヨーロッパの同名国と共に行う彼らの世界支配の企てにおいて、彼等はこの世界を焼き払いつつあると言う事です。彼らとはヤンキーと、古くて恐ろしい帝国の特権を取り戻す事を主張するヨーロッパの連盟国の事です。

■チャベス死去直後の副大統領の声明

Venezuela VP: Chávez's cancer was an“attack”by his enemies
(ベネズエラ副大統領:チャベスの癌は彼の敵による"攻撃"だった)
[NBC News, March 5, 2013]
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「私を消せばアフリカが混乱して難民が溢れかえり、欧州に押しかけて世界の均衡が崩れる」
世界はカダフィ大佐が言っていた通りになりました。


現在ベネズエラで起こっているハイパーインフレは、ここ数年のアメリカによる経済制裁が原因です。勿論、アメリカと言ってもグローバリスト共が星条旗を掲げてやってる事ですが、これもいつもの報道に言わせれば、独裁者ニコラ・マドゥーロ大統領の支配下でベネズエラ国民はハイパーインフレに苦しみ、300万人が難民として周辺国に逃れている。そこに野党の若きリーダー、フアン・グアイド議員が暫定大統領就任を宣言、「民主化」を訴えている、となります。

そら来た。アホの一つ覚えの「民主化」ですよ。独裁政権のレッテルを貼って民主化を他所から叫び、結局最後は爆撃で皆殺し。そんな事は朝鮮半島と支那でサッサとやって下さい。そして「若きリーダー」。そう言えばカネと売春しかアタマに無いあのハシシタも、既存の体制を改革する「好青年」って売り込みでしたね。覚えておいででしょうか、特に一度でも投票した人。

アメリカによる執拗な経済制裁が原因のハイパーインフレと、自作自演の人道支援。殺しておいて救世主ヅラするのは連中のいつもの手です。よくあります、ワクチンを作る製薬会社がウイルスをばらまいたり、ウイルス対策ソフトを作る会社がコンピュータウィルスをばらまいたり。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/463996319.html

「アメリカは、人道支援物資を燃やしているとしてマドゥーロ大統領を非難しているが、火はどうみても国境の橋の向こう側、コロンビアから飛んで来ている」
https://www.facebook.com/teleSUREnglish/videos/2283324531956991/UzpfSTE1ODkwODM5MzE6MTAyMTYxMDE1MDIxNjIxODY/








政界は一つじゃない

政治の話題が出た時、しかもその情報が微妙で判断に困った時、比較的信頼度の高い判断基準として「朝日新聞が賛成したら反対する」と言う物があります。同様に「NHKが勧めるからダメ」とか「TBSが言ってたからウソ」等が有名です。これらは一般的にかなりの高確率で正解である事が知られていますが、絶対の判断基準ではありません。分からないからと言ってただ一つの、それもアカの他人を基準にして物事を判断するのは危険です。

危うい判断基準として分かり易い例の一つに「耳たぶ」があります。いわゆる朝鮮耳です。朝鮮人には耳たぶが無く、顔面と違って整形する事も無い部位なので、高い確率でチョンを見分けられるとされています。しかし耳たぶが無い日本人もいます。遺伝的な形質なので一定数いるのです。なのに耳たぶだけで日本人かチョンかを判断してしまったら、一定の割合で確実に間違って日本人を殺す事になります。

逆方向の判断基準もあります。誰もが飛び付く決め台詞、殺し文句と言うやつです。広告では「ワンランク上」や「大人の」や「上質な」が良く使われます。「カワイイ」は絶対標準です。政治の世界では「改革」が鉄板です。改革と言っとけば取りあえず投票してもらえます。改革の一語に脊髄反射で飛び付いて投票したらどうなるか、それはもうお判りでしょう。改革改革と十年言い続けて、管理の全責任を負う市内全土を草木ボーボーのゴミだらけにした上に、全国に先駆けていの一番にヘイト条例まで全会一致で可決した詐欺政党がありますから、大阪に。

万能の尺度なんて便利な物は無いのです。特に、膨大な要素が複雑に絡み合う政治の世界では。
ベネズエラはバカサヨクが支援を表明しているからダメだと言う人もいます。「サヨクが応援する物は良くない物だ」と端的に判断している訳です。この判断はシナとかチョンとか、大抵の場合は当たります。でもやっぱり絶対の基準ではありません。日本共産党は維新の都構想に反対しましたが、大阪都構想は日本を良くする計画でしたか。

一度たりと嘘をついた事が無いハシシタを政界に潜り込ませた主犯格である、読売テレビのそこまで言って委員会の番組収録後に、ウソツキハシシタと民主党のグーグルアース原口が仲良く話していた事を、民主党のハラグチェ本人が自白していました。動画をご覧になった方も多いと思います。カメラが止まった時に裏でこそこそやってたハシシタと民主党のハラグチェの密談内容は「いかにして霞ヶ関を解体するか」です。本人の自白です。民主党のハラグチェはしきりに「ハシシタさん良いですね」「いやーハシシタさん良いですね」と繰り返していました。

そんな奴が作った維新は、結局そんな奴らです。最近の維新には国会パフォーマーもいますが、言動と行動の差を見れば、あいつらの本音はすぐ見えます。確かに、連中が言っている事には正しい物が入っているにはいます。しかし実際の行動はどうでしょう。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/458276251.html
足立は選挙区で負けたら引退すると言って引退しなかったウソツキです。丸山は党に意見して離党すると言って離党しなかったウソツキです。維新は愛国者っぽく国会で討論して力いっぱい元気良く大活躍ですが、結局は日本人を弾圧するヘイト条令を我が国で真っ先に可決しました。

維新は、四年も前に有権者から直接否決された都構想をまだしつこく繰り返し、入れ替え選などと言う舐めた真似をするつもりです。この維新による知事と市長の入れ替え選は、任期途中で職を投げ出した場合、出直し選では前職の残り期間しか任期が無い為、それをすり抜けるための脱法行為なのです。完全に大阪府市民を、日本人をバカにし切っています。その維新を、日本共産党が批判しています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-03-08/2019030802_02_1.html

「アカが嫌いなのは、俺も同じさ」

チャベスは暴君ですか。悪魔の様な独裁者ですか。耳たぶが無い人は全員朝鮮人ですか。
共産党が批判する維新は日本を良くする改革者ですか。














posted by 跡間シノブ at 12:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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