2019年01月06日

大和さん

以前は正月特番の帝都物ドラマが好きでしたが、ここ近年は全く見ていません。今年もやってたのかどうかすら知りません。何時からかテレビは最新アニメと阪神以外、全く見なくなりました。最近のお笑い芸人なんてボケテで初めて知るくらいです。

大和さん1.JPG
艦これはテレビシリーズを見たくらいで、ゲームはやっていません。ゲーム全般が性に合わないので、テレビででもブラウザででも電話ででもアーケードででもやりません。なので艦娘の名前と顔が殆ど一致しません。当然推しもおらず、フィキュアも一体も無し。

公式作戦記録だけは持っています。あの本は海軍の目立った作戦を大雑把に網羅してあるので、大戦の流れがよく分かって良いです。ただ冒頭の概説だけは、完全な東京裁判史観による自虐偏向でムカつきます。いまだにプレスコードなんかがあるんでしょうか。

アニメを見た限りでは、艦これに自虐史観は入っていませんでした。擬人化とは言え、帝都物としてはそれだけでも良作と言えます。ジョーカーゲームなんてヒドかったですから。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/439738462.html
近作の帝都物アニメ、天狼は比較的マシでしたが、やっぱり何箇所かやらかしてました。

「この国は少し前まで攘夷と言う名の下に外国人を斬り殺していたからな」
してねーだろンな事。
「(樺太に派遣された将校に向かって主人公が)日本に帰りたいとは思わなかったんですか」
樺太の南半分は当時も今も日本です。

とまあ、去年の作でもこんな調子です。何かしら日本を虚偽捏造で貶めないと、特に帝都物はアニメもゲームも作れないんでしょうか。子供が見る可能性が高いアニメ作品に於いて、反日自虐捏造を放置してはいけません。見付け次第虱潰しに指摘して訂正し、これは嘘だとギャーギャー言いましょう。





大和01.JPG
艦隊これくしょん -艦これ- EXQフィギュア「大和」クラシックスタイルオーケストラmode
(ジャケ写とか無修正状態の綺麗な画像は無いので、見たい方は適当にググって下さい)
このフィギュアに関しては全く知りませんでした。本当に、興味の無いアイテムに対して全然アンテナを伸ばしません。サントラのジャケットに描かれたバストショットの全身での立体化との事です。他にオケメンバーが描かれたイラストも別にありますが、全一種と言う事なのでシリーズ展開は無く、これ一体っ切りみたいです。まあ十人程度並べても、オーケストラは再現できませんし。

なこたどーでも、フィギュア買うつもりなんて全く無く入った店だったにも拘らず、ドレス姿でバイオリンを弾く大和さんが美し過ぎて即ゲットです。540円なら迷う事はありません。2000円だったら無視していたと思います。バイオリンのネックがひん曲がっていて、右足のヒールも曲がっているとの事でした。加えて箱無しだったのが低価格の理由の様です。

ショーケースを見ていてムラムラ来たらもう止まりません、このネックは俺が直す、弦も張ってやる、と出所のよく分からない衝動が湧き上がります。模型に取り憑かれた哀れなバカモノは、この手の発作をよく発症させます。そもそもそのリサイクル店には、メタルゾーンのジャンクないかなーと思ってふらっと寄っただけです。

ギター関連はもういいやと言いつつ、まだ一寸欲しい物があったりします。上記メタゾネ、ブルースドライバー、OD-3、あと何でも良いのでルーパー、そんな所です。そんなモンも持ってねーのかと言われそうですが、これらの歪みは個人的にメインにはなりそうもない事と、GT-3やMS-50Gでかなり近い音を出せるのとで、本物をわざわざ購入する必要が然程感じられない訳です。しかも単発のコンパクトエフェクターはジャンクが出にくく、中古でも半額以下には中々下がりません。

昨年初以前は手持ちの音色に満足していたので、新しいエフェクターを導入する気すら無く、横目で見る程度でした。それが長く続いたのは根っから無精だからです。良く言えば無欲。悪く言えば無頓着、不熱心、非活動的、不調法、朴念仁。印象の悪い言葉の方が多く思い付きます。

そんな出不精な自分がたまたまその気になって出歩くのは、それだけでラッキーなのです。なのでそこに素敵な誰かがいたのなら、それを運命だと勘違いしても、きっと許してもらえると思います。だってそこに居たじゃないか君は。レジのお婆さんが矢鱈と「ありがとねー、ありがとねー」と繰り返すのが、一寸恥ずかしいと言うか居心地が悪いと言うかでしたけど。


元は幾らだったのか気になったので調べて見ると、プライズ景品との事でした。戸山香澄とほぼ同時期にゲーセンに入っていたそうです。あるブログによると、たこ焼きピンポンの筐体だったとか。なんやそれ。そちらも調べると、たこ焼きの鉄板にピンポン玉を落として入れるゲームでした。クレーンでピンポン玉を掴んで、たこ焼き器型の円盤に落下させ、中央の穴に入ればクリア、目出度く景品ゲットとなります。

ゲーセン用語集
http://aphantomtheater.ninja-web.net/simpleVC_20090516000349.html
完全に運任せの賭博です。筐体の種類にも様々ある様ですが、操者の腕はほぼ要求されません。落ちて溜まって行くピンポン玉の上に、更に落として溜めて行くので、いずれ標的の穴に入る事になります。技術不要なので初心者向けのクレーンゲームだそうです。景品獲得までにかかる相場は二千円くらいだとか。

但し、たこ焼き板の周りにピンポン玉が逃げない様にシールドが付けられている場合に限ります。シールドが無いと、落としたピンポン玉がたこ焼き板の上に溜まらないので、いつまで経っても狙った穴に入りません。先のブログ主さん曰く、この大和さんはシールド無しだったので、四千円以上かかったそうです。運任せで四千円。

エラく安い気がしますが、そんなもんでいいんですか。もうちょっと釣り上げないと儲けが出ないんじゃないかと思うんですけど。十年も前は、これくらいの出来の塗装済み完成品フィギュアを窓開きパッケージの箱で売るとしたら、一箱六千円くらいでした。割と大造りなフィギュアがその価格帯だった筈です。最初期にはパーツ状態で販売されていたガレージキットからそこに持って来るまでに二十年かかっていますが、その時点では国内生産だったと思います。外国奴隷労働と言うのは、それ程までに人件費を削減できる物なんでしょうか。

加えて、ゲーセンとかコンビニで博打やらせて捕らせるシステムにしたのも罪な話です。ゲーム性を付加する事で、遊び心をくすぐってその気にさせる、特にフィギュアに興味の無い人達を。実際ゲーセンでフィギュアを狙って頑張る人の大半は、モデラーではないでしょう。殆どがゲーマー、ゲームプレイヤー、或いはただのギャンブラーです。

ネットの情報を色々読んで行くと、筐体に関しては各店の裁量みたいでした。この大和さんも、橋渡しとか色々あったみたいです。当然、投入金額も人それぞれ筐体それぞれで。でも、どの筐体に置いてあったとしても、ゲットした皆さん結局二千円では捕れなかった様でした。それでも燃えるんですね、クレーンゲーマーさん達は。物凄く欲しい物でなくても、捕れないとなると捕りたくなる、捕れなきゃ負け、捕れたら勝ち。いいえ違います。捕れたとしても、それは大して欲しくも無い物に何千円だか払わされて、まんまと買わされたんです。


800円彼女

最近知ったんですが、クレーンゲームの景品フィギュアの仕入れ値は800円だそうです。プライズ景品の原価は800円未満でと、風営法で定められているのだと。なのでゲーセンフィギュアの店側の仕入れ価格は、端数切捨てで一箱799円以下です。

勘違いする人もいる様ですが、景品原価が800円と言うのは、ゲームで遊ぶ客が800円で取れなければ負け、損した、と言う意味ではありません。仕入れ値は店が払う値段です。その金額で客に持って行かれたら店の利益がありません。小売価格はそこまで勘定に入れています。店が儲からないと店が無くなります。そうなると客は二度とゲームで遊ぶ事が出来ず、フィギュアを入手するにはメーカーから直接購入する羽目になります。それも同じ物を大量に。仕入れ値は大量一括購入するからこその価格設定です。

原価率は25%〜35%が一般的だそうで、中取って30%とすると800×100/30=2666.7円。この原価率がどう言う理由による設定かは知りませんが、客には2700円くらい払ってもらえれば、店は普通に儲かる様です。バイト代も光熱費も税金も払えて、次の景品も仕入れられると。

それともう一つ、客がゲーセンの筐体に投入する金額はプレイ料金であり、景品価格ではありません。捕れようが捕れまいが結果には関係なく、客は遊ぶ料金を支払うだけです。なので何も捕れなくても、それが何万円つぎ込んでだったとしても、クレーンゲームを遊んだ客は遊んだ事に満足するのがスジと言う物です。「楽しかった」と言って笑顔で帰りましょう。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/457124419.html
聞けば、クレーンゲーム好きが高じてゲーセンでバイトを初めた人は、皆大抵、クレーンゲームをやらなくなるそうです。真実を知る事が幸せなのか、夢を見ている間が幸せなのか。それでも僕は、真実を求める姿勢は正義だと信じる。それは人の正しいあり方なのだと。

フィギュア一体を店が仕入れる原価、つまり問屋を通さないと仮定してメーカーに払う額が799円。ならばメーカーはそれ未満でフィギュアを製造して販売しなければならない訳ですが、80年代のガレージキット事情を知っているアナログモデラーとしては、これはちょっと信じられない金額です。しかし現代の立体物事情は、二十世紀末とは随分様変わりした様です。

デザインを決め、3Dモデリングソフトで設計し、3Dプロッタで原型を制作。金型を作って部品を量産、色分けが足りない所だけを奴隷に塗装させ、組み立てさせて、箱に詰めさせる。現在は、これを一体798円以内でできると言う事です。商品、と言うより景品が、どれほど全国で捌かれているのかは知りませんが、今やそれで儲けが出る態勢が出来ている訳です。

原型を人力ではなく3Dソフトで、設計から制作までやってしまう。それだけでも相当なコストダウン及び時短ですが、更に、マンパワーがどうしても必要になる細部塗装と組み立て及び梱包を奴隷にやらせる事で、一連の工程の半分程をタダ同然で済ませてしまう。それで原価798円以内に納まっているのが今のプライズフィギュアです。

成程、財界に中国バカの年寄りが多いのも分かる気がします。兎に角安い、人件費が。支那人に作らせたせいで出来や質が少々下がっても、プライズだからと納得してしまうユーザーが大勢を占めている現状、大量生産品は安く作るに越した事は無く、安いは正義になっています。実際、細部の造型を気にするゲーマーなんて殆どいないし。それに仕上げが少々粗くてもカネ出すでしょ、そのキャラが好きで更にゲームで遊ぶ人達は。糸目付けずになんぼでも。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456762413.html

安フィギュアの主な生産拠点となっている支那は、この三月で企業撤退の猶予期間が切れます。年度が替わり次第、状況開始です。最悪爆撃です。中国のロケットが月の裏側に着陸〜とか朝日新聞が大喜びしてますが、中国はもうなくなります。経済的にはとっくに死んでます。

原価800円で天井が2700円に設定されているクレーンゲームのプライズフィギュアとも、今年度限りでお別れですね。まあでも、支那奴隷を使えなくなっても南方に工場を移転すれば、また同じ価格帯で作れるでしょう、まだ支那に残っているアホな経営者どもが空爆で焦げた肉片にならなければ、その時は。この大和さんも支那製ですけど、バンダイチャイナとかまだやってるんですか。好い加減死にますよバンダイの人。

まあ、日本の企業戦士は命がけと言うのならそうすればいいでしょう、潔く炭になれ。いつぞや拘束されて命乞いしたフジタの社員なんか論外です、あんな卑劣漢と卑怯者を日本人とは認めません。身勝手なカネ儲けの為に渡った敵地支那で拘束されて死ぬのがイヤなら、陰茎切って宦官になってキンピラに仕えりゃよかったんですよ。






プライズフィギュア改造入門の入門

去年、一部で間違って邪心像呼ばわりされている戸山香澄を簡単改造で修正しました。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/457185456.html
あれよりも、更にラクな修正作業を施してみました。危険も伴わないし、塗装がメインで、元々のブツの出来も良いので、割とその気になりやすいと思います。なので気に入った作業があれば是非、手を動かしてみて欲しいと思います。

大和02.jpg
何はともあれ、バイオリンを外さない事には始まりません。左手に引っかかる様に突起が設けられており、軽く接着されています。先にこれを外し、次に首から外します。どんな接着の仕方か分からないので、上下左右にゆすってみます。みしみし言うのが恐ろしい。でも540円、気にせず行きます。失敗したら捨てます。

刃物を使うまでもなく外れました。良かった。首に溝が彫られており、バイオリンの尾部から長めの突起が突き出ていて、首に刺さっていました。保持力その他を考えて、これはそのまま利用する事にします。顎が顎当てに乗っていないので、構え方を修正するなら直すべき所ですが、今回はこれで行きます。理由は特にありません、ただなんとなくです。左手も首も、はみ出していた塗料はナイフとヤスリで削り落とします。

よく見ると重心が、両足が作る四角形の範囲から外れています。そのせいで今にも前につんのめって倒れそうな印象を受けます。筋肉や骨格は比較的正確に取れているのに、何となく居心地が悪い。アニメフィギュアにはこう言う物が多くあります。昔からずっとです。しかし、PVCフィギュアの姿勢を矯正するのはあまりにも面倒なので、見なかった事にします。昔からこうだと言う事は、作る側も買う側も誰も気付いてないと言う事です。無視無視、ラクしましょ。

ひん曲がっていた右足のヒールを、強引に修正しようとしたら折れました。力技で解決しない事はよくあります。折れた物は仕方ないので、芯を通して接着して、元から足りなかった長さは底にプラ板を足して補う事にしました。

ササッと削って磨いたら塗装です。脚の色をよく見ると、ストッキングを穿いています。色が薄くて初見ではよく分かりませんでした。この色も再現するのは面倒です。汚さない様に傷付けない様に、仕方なくマスキングしたらエアブラシ作業です。RGZ-2の修理に使ったExブラックを吹きました。大量に余ってます。

腕や指にパートラインがぴっちり残っています。右手の指なんてガイコツみたいです。これらをデザインナイフで削り落とします。肌にはグラデーションがかかっていないのでヤスリもかけられます。丁寧にバリを取ります。特に指は柔らかく見せるために、目の細かいヤスリまでしっかりかけてやります。ロングスカートの裾にもバリがありますので、これもついでに切り落とします。これだけでも随分見栄えが良くなります。


顔は可愛いのでいじる必要はありません。ただ何とも素っ気ない。特に唇の造型が物足りない。最近の大量生産フィギュアは大抵、顔面を真っ平らに作ってあります。平たい顔に工業印刷で目と眉と口を貼り付けているのです。当然ですがアニメキャラは、下手に立体感を持たせるよりも、平らな顔の方が似ます。それに、平たい顔は大量生産にも向いています。なのでプリキュアなどの女児向け人形などは軒並みこうです。

この状態から唇を盛り足すのはまず不可能でしょう。彫り込むのも困難です。仮にできたとしても、肌色を合わせるのは大変です。ましてアイプリントを保護しながらとなると、マスキングも面倒です。何より戸山香澄の時みたいに前髪を外せなかったので、全身の肌色再塗装は最後の手段、「できればさけたいやりかた」です。

しかしこの肌、全体に色白で血の気が足りません。大和さんはばいんばいんなのに、この血の気の無さは不自然です。たゆんたゆんでふわっふわのぷりんぷりんなのだから、もっと健康的な肌色でないと。コストダウンの為でしょうが、肌にグラデーション塗装がなされていないと、往々にしてこんな印象になりがちです。

加えて、まったく化粧をしていないのも血の気の無さの理由の一つだと思います。オーケストラの弦楽器奏者は、バッチリメイクするのが普通です。すっぴんで舞台に上がる事はまずありません。子供でも化粧します。なので、肌にグラデーションを付け、顔に化粧を施す事にします。

追加する肌の陰色はクリアーオレンジとクリアーレッドで調合しました。CGで言う所の乗算、焼き込み等に当たる手法になるでしょうか。下地を透過して彩度を上げる事で明度を下げます。背骨、鎖骨、肩甲骨、胸の谷間が見せ場になります。0.2mmのブラシで嘗める様に吹きます。失敗したら綿棒にシンナーを含ませて撫でれば拭き取れますので、気に入るまでやり直します。

メイクは口紅、頬紅、爪紅(つまべに)がメインです。ルージュ、チーク、マニキュアと言った方が通じるのは日本語の衰退です。まして艦これは戦時下です、敵性言語は避けましょう、今更ですけど。兎に角片仮名名称の方がお洒落とか格好良いとか言う風潮が気に入りません。可能な限り日本語、和名を使いたい訳で。

CIMG5977.JPG
口紅は最初、コピックのピンクを塗りましたが、も一つしっくり来ませんでした。すぐに落ちる事もあり、コピックは女の子の顔に塗るには向いていない様です。次にラッカーで作ったピンクを塗りました。ちょっと赤みが強かった様です。髪飾りの桜と合わせたいので没にしました。でも、口紅を引いた途端に顔が引き締まります。格好良い。

更に薄いピンクを作って慎重に紅を引きます。まだ強いでしょうか。でも薄過ぎず濃過ぎず、現物の色が気に入ったのでこれで行きます。面積も狭いので、色価は高めの方が良いと思います。
爪紅は、どぎつくならない様に、かなり薄めのピンクにしました。爪も唇もですが、真っ赤っかにすると勢いババ臭くなります。社民党とか立憲民主党とかの名前が浮かんで来る、日本人とは思えないツラを固めた白粉のバケモノども、あの殴りたい感じ。

頬紅はパステルの粉を使いました。模型にはソフトパステルが良く使われますが、ウチにはハードパステルが沢山あります。パステルを大量に持ってるのは絵描きだからです。時々忘れそうになります。学生時代からヌーベルカレーを愛用して来ましたが、今となっては日産から百億盗んだフランスハゲにもうんざりしていますし、持ち替えても良いかも知れません。
ダメになった面相筆を鋏でバッサリ切った化粧筆で、血色が良く見える様になるまで紅を差します。やり過ぎたら水で落とします。これも気に入るまでやり直します。

アイライン、アイシャドウ等、目の周りのメイクは避けました。元から大きな瞳なので、これ以上強調する事は無いと判断して。やっても良かったかな。アイプリントに艶が無かったので、エナメル塗料のクリアーを上塗りしました。睫毛にもかかる様に塗ります。これで目の塗装臭さが少し消えました。本体の修正はここまでです。割と簡単、と言うかむしろ楽しい作業ばかりだと思うんですけど。元々整ったカワイイ小顔にお化粧したり、ステキ大迫力のナイスバディにペイントしたり。



オマケが目当てなんてのはよくある話で

バイオリンの出来はまあまあです。ヘッドの内側は細かく彫刻されていますが、逆に駒は蒲鉾みたいだったりと、手の込んでいる部分と雑な部分の差がハゲしい様です。テイルピースにファインチューナーはありません。ペグと根性でチューニングする機体の様です。

ネットのレビューを見ると、ネックは高確率で曲がっているみたいです。箱の中で潰れてしまっているのだとか。持っている人は熱湯に漬けて矯正しましょう。これは割と楽な作業ですが、どうにもなりそうも無くて不満爆発だったのは、ネックと指板の幅が不揃いな事です。何でこんな所がちぐはぐになるんでしょうか。誰だコレ作ったの。ここは削らないと気が済みません。

塗装も艶が無くて安っぽい。色味も気に食わない。見本の写真は所謂デコマスと言う奴ですか、そのバイオリンは艶々で、いかにも美しいのに。色自体も全然違う。弦が無いのは当然としても、せめて色味くらい見本の通りに塗ってもらいたい物です。なんかハードオフにある五千円のジャンクバイオリンみたい。

弓はヒドい。弓毛がただの丸棒だとか、反り方が逆だとか、作りが粗いのは大量生産の都合で仕方ないとしても、全体の形も細部も設計から出鱈目です。パーツも足りません。バイオリンの事を全く知らない人が作った事がバレバレです。これを修正して現物に寄せようとすると、ほぼフルスクラッチになります。なので無理せず、必要最小限の工作で済ませる事にしました。これが一番やりたかった訳で。ネックの曲がったバイオリンを修正したくて買ったんですこの大和さんは。化粧はついでです、オマケが本命。賃貸契約はロリータちゃん目当てです。

大和03.jpg
まず、熱湯矯正したネックを指板の幅まで削りました。すると細くはなったんですが、歪みを矯正し切れず、強度も無くてヘロヘロです。真鍮線を通してトラスロッドにしようとしましたが、穴をまっすぐ開けられずに失敗。しかし仮に成功したとしても、真鍮程度では又すぐ簡単に曲がっていたでしょう。

止む無くネックと指板を新造します。切って貼って削るだけ、簡単でしょ。小さいし。現物合わせで形が出来たら、元のネックを切り飛ばし、ボディに残った指板を削り落とします。ネックの接続部には、ボディ側もヘッド側も太目の真鍮線を通して補強します。

ネックの接続に当たって、正中線と水平線は正確に出しておきます。ここの作業の精度が、弦を貼った時の仕上がりを決定します。接着剤が乾いたら、ヘッドとの接続部分が自然になる様に削って、ラインを修正します。必要ならパテも使います。今回はポリパテとプラパテを併用しました。使わなくて済むらなそれで良いです。ワタシが下手なだけです。

駒は当初、修正するつもりは無かったんですが、素晴らしい出来のバイオリンを持つアルターのベートーベンを見ているとムラムラして来て切り飛ばしました。
https://www.alter-web.jp/old/figure/15/04_2/
やっちまったら責任取るのが男です。0.5mmプラ板で新造します。まあ一寸後悔はしました。ピンバイスとデザインナイフだけで、この米粒二つ分くらいの駒を削り出す訳で。と言っても削るだけ、失敗した所でやり直すまで、そう考えれば気も楽です。気に入るのが出来るまで何度でもやり直しましょう。左右非対称なので、そこだけは気を付けて。接着面には0.3mmの穴を開けて、接続用の真鍮線を通します。

ここまで来れば塗装待ちになります。その前に弓をいじります。まず弓毛を切り捨てます。PVCの円筒を削るより、0.5mmのプラ板を削る方がはるかにラクですのでそうします。棹は指でしごいて反らせます。この反りが弓毛を引っ張って真っ直ぐにするのです。
棹を反らせるのは柄尻にあるアジャスターです。適当なプラ材を六角柱に削り出します。弓毛の根元には銀色の留め金があります。薄い半円です。アジャスターも留め具も0.3mmの真鍮線を通して置きます。接着は勿論塗装後です。

ここまでやっても、この弓は現物とは形が違うんですが、これを本当にリアルに作るとなると、ほぼスクラッチ状態になってしまいます。飽く迄改造と言う事にしたいので、ここで妥協です。目標に到達したとみなして、全体を塗装します。

トラ目のサンバーストにしたかったんですが、トラ目は諦めました。やっても良かったかなと、今は思います。グラデーションに何色を使ったかは忘れました。艶消しの鈍い茶色とか、クリアーレッドとか、色々使ってます。ここは各人の好みです。各々が欲しい色に近付ける所です。色味が出たら、スーパークリアで厚めにコーティングします。

乾いたら細部塗装です。顎当て等の比較的広い面積の黒い部分は、マスキングして半艶の黒を吹きました。ペグは艶アリの黒に変更。駒も弓毛も、それっぽい感じの色味を適当に調合して吹き、艶を整えておきます。

指板を接着した時点で、ナットと駒に弦を通す溝を切ります。今回はナットを別にしなかったので、指板の端を切ります。最終的な見栄えを決める重要な作業です。目が潰れそうになるのを堪えながらナイフを使います。ブツは黒いし小さいしで、きつい作業ですが何とかしましょう。弦は透明ミシン糸です。

駒を接着したらいよいよ弦を貼ります。完成目前にして緊張最大の作業です。ペグとテイルピースに0.5mmの穴を開けます。0.3mmでは弦通しが厳しいです。ペグの方は、開けた穴に挿すだけでは接着できませんでした。なので貫通させてしまいました。弦を裏まで通してから接着し、瞬着とパテで穴を埋めて、少し残しておいた塗料で修正塗装します。

ナットと駒の溝に引っ掛けて、テイルピースを通します。このテイルピースの穴も、斜めに開けて側面に貫通させてあります。上から通して横から出して、引っ張りながら接着します。珍しく上手く行った作戦でした。バイオリンはここまで。

大和04.jpg
今回の一連の作業は割とスムースで、失敗らしい失敗と言えば、駒を接着する時にパッターンと倒してしまい、ボディのグラデーション塗装をやり直した程度です。それから、弦を接着した時に瞬着が流れて真っ白に白かぶりして、泣きながら塗り直したくらいでしょうか。すんなり大成功です。張ったミシン糸がなぜか緩んで来たので張り直した事は、もう覚えていません。やった様な気はするんですが記憶がありません。覚えてないと言う事は、やってないんです。

ランダムスターに貼ったミシン糸も緩んでました。ストラトとエレアコに貼ったのが同じミシン糸ですが、そっちは何ともないのに。香澄のランダムスターだけがなぜか。これも仕方が無いので張り直しました。ああめんどい。まあそっちは弦の間隔がちょっと気になる所があったので、良い機会だったんですが、理由も無く緩むのが許せない。



檜舞台と言いますし

台座もちょっといじります。折角直したヒールが黒で、台座も黒だとロクに見えないからです。それに、床が真っ黒な舞台なんてありません。前衛ダンスとかの舞台装置ならあるかもしれませんが、クラシックの演奏会では見た事がありません。0.5mmプラ板で木の床板を作って貼ります。コンサートホールの舞台の床の板の方向は、縦と横があると言う話を聞きました。縦が多いと言う事です。なので縦にします。

この台座は両脚の裏に貼り付く形、靴底のネガティブの形になっている山が左右それぞれに付けられています。補強用と言う事でしょうが、足裏のピンが十分にタイトなので、こんなもん無くても大丈夫です。容赦なく斬り捨てます、トランプ政権における対シナチョン政策の様に。

床板の木の溝をPカッターで彫ります。幅は正確に1/8ではなく、自然に見える様に調整します。大体本物の床板の幅が何センチだったかなんて測った事がありません。彫れたら、大和さんの向きを考えながら足裏の位置をプラ板に記し、僅かに大きめに開口します。そのプラ板を挟んで大和さんを台座に挿し、固定されたプラ板の周囲をハサミでザクザク切ります。これでもうほぼ正円が出るので、軽くヤスリをかければすぐ塗装です。

使った色は忘れました。塗装に関しては作業中にメモを取らないと忘れます。その時その時で思い付くまま気の向くままに塗っているので、どうしても覚えていられないのです。でも塗装中はノッているので、作業は中断できません。なので今後も塗装レシピは作れそうにありません。

ベースに薄茶色だったか砂色だったかを吹き、木目は多分濃い目の茶色を至近距離から細吹きしました。面相筆で手描きにしようかとも思ったんですが、エアブラシで割と良い感じに雰囲気が出たので、これで行く事にしました。もう少し表情を出せば、もっと木に見えると思います。エナメルで上から重ねてみるのが良いでしょうか。その内やるかも知れません。ウチのブログ的にはこれはつまり、やらないと言う事です。床板にもスーパークリアを重ねて艶を出し、台座にはExブラックを側面にだけ吹き重ねました。大量に余ってるので。


大和10.jpg
お化粧しただけで、物凄い世界的な演奏家みたいな雰囲気に。

大和08.jpg
それもその筈、立って演奏しているのでソリストです。目線は指揮者を向いています。

大和12.jpg
大和11.jpg
画角も色もコンデジの限界。折角メイクしたのに綺麗に写らない。もっと可愛い肌色なのに。

大和06.jpg
肌のグラデーションはあった方がやらしくて良いです。無いと素っ気無い。
ただ、やり過ぎるとエロホンの表紙イラストみたいに弩ギツくなります。

大和16.jpg
小道具に凝ると俄然見違えます。

大和07.jpg
バイオリンを構える位置は変えるべきだったかも。
でも今から作業を追加しても、調合した塗料がもう残ってません。

大和05.jpg
大迫力の46cm砲。

大和09補正.jpg
ロゴは、ニコニコ静画のどMなキョン様から無断で頂きました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3703487





挫折ガッキー

大和14.jpg
実は電気バイオリンを持っています。但しメイビス。よりによってあのMavis……。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/460536215.html
http://shounenkairo.seesaa.net/article/460637521.html
実はコイツ、かなりの古株です。今は無き心斎橋パルコ8Fにあった頃のイシバシ楽器で購入しました。三か月も居なかったストラトもどきなんか最初からなかったも同然です。当時、ほんの気紛れに一寸弾いて見たくなって買いました。ずぶの素人なので、電気の力を借りれば何とかなるかもしれないなんて甘い事考えてエレクトリックバイオリンにしました。しかし全く弾けませんでした。

原因は肩凝り。もうどうにも無理でした。僅か十五分構えただけで首が左を向いたまま固まり、動きません。ゆっくり右にふったらバキ!!っがあああああ!!涙つー……。一寸弾いてみたいだけでこの激痛。イヤですダメです。何度も挑戦したんですが、症状は同じでした。

結局断念しました。頑張るどころか練習すらできなかった訳で。楽器に限った事ではなく、何かを始める時は大抵、一時間も触っていればコツとか勘所と言った物が見えて来て、何となく勘を掴めたりするのですが、事バイオリンに関しては何のとっかかりも掴めませんでした。何も見えない。そりゃ一時間も触ってられなかったんだから当然と言えば当然です。

しかし、今になって思います、バイオリンを挫折したのは中国製なんか買っちまったからだと。もっとちゃんとしたの買えばよかった、ゼータとか。買やしませんけど。ええ、そうですよ、安いから買ったんですよメイビスなんて。あんなチャンコロ製のパチモン。

でも未練がましくまだ持ってます。極々短い僅かな練習時間の積み重ねに過ぎなくても、いつか弾ける様になる日が来るかもしれないと。電気の補助もあるし。この機体に構造上の問題があるのなら、普通の機体を新たに購入して練習するのも良いでしょう。もう中国製はウンザリなので分かりませんけど、国産のまともなのが幾らするかも、手に入るのが何時になるかも。


バイオリンで思い出す映画があります。観ちゃいませんが、タイトルは確か、北京バイオリン。多分チャン・インモー監督。ジェット・リーのダンスみたいなワイヤー映画を撮った色彩感覚皆無のバ監督の少女映画です。NなりすましとHはんざいしゃとKこくぞくどもがBSで大喜びでやってた特集番組を見た事があります。あの頃の僕は、武術や書を中国に学ぼうなんて考えるほど、何も知らないバカだった。

NなんでHはらってKくれないんだ情報なので信憑性は怪しいモンですが、日本人の女の子の習い事はピアノが王道なのに対し、支那ではバイオリンなのだそうです。で、その映画を紹介していました。宣伝禁止の筈のNなにがなんでもHはらわないとKきめたが、当時の最新映画と一緒に。映画の方は見なくていいです。支那映画なんか今見たってどうせ失笑しか出ません。

その陰毛が番組の中で、どこかで買った靴下の値段が安過ぎて工場が潰れるとか言っていました。工場で働いていた事があるから分かるとか。アホめ、支那は奴隷が死んだら入れ替えるだけだから何匹使い潰して殺そうが痛くも痒くもねーんですよ。命なんて安いもんさ、特にシナチョンのはな。

豊作にしようとして間隔狭めて稲を植えたら凶作になったとか、雀を駆除し過ぎて害虫が増えたとか、その場凌ぎの短絡的な思い付きで行動して、自然から大目玉を喰らう程度の知能しか持っていないのがタイリクヒトモドキです。大躍進政策の結果、砂漠化が進み、ゴビ砂漠が北京の西10kmにまで迫っていて、あと数年で首都が砂に沈みます。既に毒ガスに沈んでますけど。

「中国は海外のメディアにプロパガンダを報じさせている。日本で担っているのが毎日新聞」
英ガーディアン紙
http://hosyusokuhou.jp/archives/48826661.html
NHKを忘れてるぞブリカス。イギリスは先日のTPP発効に際して、日本の一人勝ちだと言っていました。EUを脱けたので、入りたくて持ち上げるのは分かりますが、英国の経済見通しは大抵外れます。連中、大昔から支那に何かを過度に期待している様で、特に支那に関しては確実に外します。でももう何も予測しなくても良くなります。これ以上恥かかなくて済みますよブリカスども、良かったですね。一方でまだバカ晒し続けている正真正銘の反日アホメディアもいます。

「キャッシュレス化進む中国、周回遅れの日本」
(2018/12/23 時事通信)
支那では空港のATMから偽札が出て来ます。金融機関の職員が偽札にすり替えて、元々紙屑みたいな現金を盗んでいる訳です。そしてATMから出て来た偽札はATMには戻せないので、損したくないならそのまま使うしかありません。

人民元の最高額紙幣は千円です。高額紙幣は偽札を作られたら大損害なので刷れません。店のレジには偽札発見器があります。偽札を自動で判別してくれる機械ですが、その機械も偽物です。こんな連中のやる事だから、キャッシュレス化が自然と進んだだけです。

災害が起こって電気が止まったら支払いが出来なくなる電子マネーを、災害大国日本で導入するリスクを、カスゴミは指摘しません。通貨の電子化先進国である合衆国でも、多くの家庭が千ドルくらいの現金を手元に置いています。その少しの現金が生死を分ける事もあるからです。アメリカですらそうですから、地震とか豪雨とか台風とか大雪とか噴火とか、災害百貨店の最大手である日本がキャッシュレスなんて、あり得ません。

ハゲのペーペーによる支那朴李QRコード詐欺も横行し、日本人が甚大な被害を被っています。ハゲバンのぺーぺーは中国ネコババ社のシステムそのものです。そして、利用している人が詐欺に会っているのではなく、利用していない無関係な日本人が大被害を受けています。

ぺーぺーで支払う時のチェック態勢が最初から出鱈目で、サービス開始からの一時期、カード番号と確認番号を適当に何度でも無制限に打ち込んで試せる状態になっていました。カネが絡むにも拘らず、氏名の登録すら必要なかった訳で。サービス開始と同時にサーバーがダウンしていたのは、ハゲバンのインフラが元々脆弱だから、それだけではないでしょう、多分。

この短い期間に、パスワード解析ソフトやカード番号ジェネレータを使って、提携先のカード利用客のカード番号と確認番号を抜き取られた可能性があります。ペーペーはそのためにハゲが始めたと見るのが妥当です。現に数百億円ほど盗まれているとの事です。なぜハゲのこんなシステムに営業の認可が下りたのかは分かりません。いまだに操業中なのも勿論。

ハッキリ言えるのは、クレジットカードを持っている日本人は、当面の間は不正利用に目を光らせなければならないと言う事です。VISAとMASTERの利用者は要注意です。こまめにカードの利用履歴を点検しましょう。不安ならカード番号を変更するしかありません。

クレジットカードの番号を変えるのが手間だしカネかかるし面倒、と言う人は、預金を全額降ろして口座をカラにし、毎月の支払い分だけを支払い日直前に入金すると言う形にするのが良いと思います。中韓国人による自分のカード番号の不正使用で自分が預けていないカネを勝手に使われて、それを払えと言われても、カード会社にも銀行にも取り立ての権限はありませんし。銀行が勝手に犯人を突き止めて払わせてくれるでしょう。

日本には害しか為さない支那とチョン。絶滅させる以外に明るい未来は訪れません。
https://www.banggood.com/ja/About-Banggood_hl71_at253
年明けから広告がウザい、朴李チャンコロ偽アマゾン。商売の拠点が香港とキプロス、それだけで怪し過ぎる。支那共産党崩壊を目前にして、詐欺で最後の一稼ぎのつもりか。

来春にバンドリから友希那さんだけ新作フィギュアが出るそうです。主役差し置いて一人だけ。凄い人気ですけど、あれはプライズではないんでしょうか。所謂スケールフィギュア、アルターとか、コトブキヤとかので。画面越しの遠目に灰色のテストショットでは分かりませんでした。何にせよ、春以降はもう中国では何も作れません。


大和17補正.jpg


















posted by 跡間シノブ at 12:08| Comment(0) | 艦これ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: