2018年03月18日

ガッキー 2

ガルパ一周年を記念して、ギターアンプを新調しました。ゲームはやってないので、こう言う形でバンドリに参加してる気分に浸ります。ゲームの運営ではなく他の会社が儲かる方向でも、別にいいんじゃないでしょうか。今回選んだのは日本の企業だし。

クリーントーンに定評のあるヤマハGA15Uをチョイスしました。家で使うには十分な出力です。一寸でもボリュームを上げたら町内から追い出されるでしょう。最初は、同じ出力クラスのマーシャルにしようかと思ってたんですが、クリーンさえ良ければ、と言う事ならどこのアンプでも似た様な物みたいだし、半分くらいの値段だったのでこっちにしました。南方のアジア工場で作っているのは同じみたいですが、なぜか倍から違います。まあこの際、前みたいな朝鮮製でさえなければどこでもいいです。

初期不良はいねがーと、届いたらすぐに調べます。最近疑り深いです。日本人が作ってない製品ばかりだとイヤでもそうなります。で、噂のクリーントーンが噂通りか試してみました。予想していたのは、もっとキーボードモニターみたいな味も素っ気もない音でしたが、違いました。音のあまり響かない洞窟にいるみたいな感じです。そうか、これが良い音なのか。そこはなぜか疑いません。まあ良いと言われてるなら良いんでしょう、多分。

香澄のランダムスターから入ってバンドリの機材を調べて行くうち、エフェクターを色々試したくなってきました。さすがにあれだけストンプボックス見せられると。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/457011697.html
でもギターのコンパクトエフェクターは安い物でも一万円くらい、稀になら数千円の安物もありますが、普通に良い品だと一台で数万円します。コンパクトは複数台揃えないと望む音にはまずなりませんので、趣味でやってるだけのおもちゃにはちょっと辛い額です。

画像を調べた時、あいみんのエフェクターボードを完全再現した人を見ました。同じ機材を同じレイアウトでつないで。あえて言おう、バカヤローと。全く同じ機材を揃えて完全に同じセッティングにしても、同じ音なんて出ないんです。そんな事しても所有欲しか満たされません。
それに、あのボードの中身を丸のまま購入したら三十万円くらいします。同じ高額投資バンドリーマーでも、イベントの度にガチャを引きまくるガチャ廃人に比べれば、生産的な分、十万倍くらいマシですが、それにしたって短絡的な。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456762413.html
でもまあ、好きなら仕方ないですか。それにちゃんとした楽器は、飽きた時にそれなりの値段で確実に売れます。

マルチエフェクターには結構な数のエミュレータが入っています。過去にミュージシャン達が使って来た、ロックの歴史を築き上げて来た名機を再現して、一台のマルチに多数搭載しています。再現されているのはエフェクターだけでなく、ステージ用の大出力アンプもあります。
中には、前述のあいみんやさえチが使っている機材も当然ありました。MXRのM234 Analog Chorus、廃版になったBOSSのDD-20 GIGA DELAY、Electro-HarmonixのNeo CloneのオリジナルであるSmall Clone、マーシャルのJCM2000も矢張りあります。あいみんは足元でドライブさせてるみたいだから、ゲインは上げずにクリーンで使ってると思いますけど、まあそれはそれとして。

欲しい。同じ物とかではなく、何か新しいのが欲しい。ウチには古いローランドのマルチがあって、決して高い物ではありませんが、それで作った音が気に入ってしまったから、ずっと使って来ました。元はピアノ弾きと言う事も原因の一つでしょうか、ローランドの音が好きです。BOSSことローランドのエフェクターは歪みをケチョンケチョンにけなされる事が多いんですが、あの上質なディストーションに包まれるのは至福です。

長らく同じ音で引き続けて来ましたが、ウチのは本体もとっくにボロボロです。散々使い過ぎてインプットジャックを一回ぶっ壊しているので、隣のチューナーアウトのジャックを移植してあります。十個あるボタンは一つ残らず反応しなくなっていて、登録してある25種類の音しか使えません。分解すれば修理できるかもしれませんが、ここまでくたびれたら隠居が妥当かと。

そのBOSSから、新しいマルチが出るそうです。GT-1000。新型エンジン搭載だそうで、これまでのローランドテイストが変わってしまうかもしれません。ちょっと不安です。価格は十万円。ローランドならGT-100が定番ですね。世界中で使われているフラッグシップモデルです。アクセルペダルもルーパーも付いてるし、世界的なミュージシャンのサウンドをシミュレートしたパッチなんかも、個人から販売されています。でも新品で五万円します。そんなにギターに入れ込んでる訳ではないので、一台でこの価格はちょっと痛いです。
デジタルディレイとルーパーとハイゲインの歪み、今欲しい音を三台全部揃えたら三万五千円。コンパクトを繋ぐなら電源ユニットも必要なので四万以上します。たった三台でそれならマルチの方がよっぽどお得です。でも五万。どうしようか迷って見付けたのがこれでした。

CIMG4464.JPG
ZOOMのMS-50Gです。コンパクト一個分の大きさですが、マルチエフェクターです。六個同時に使えます。しかもメーカーサイトからダウンロードして、172種類のエフェクターとアンプシミュレーターから150種を選んで本体に搭載できます。その中にはもちろん、歴代の数々の名機を再現したエミュレータもあります。凄い時代になったもんです。それがたったの8900円。こんなの知りませんでした。長らく機材には見向きもしなかったので浦島タロウ状態です。
これを買ってみる事にしました。8900円なら火傷してもかすり傷で済みます。メタルコア一台より安いんで。今回はアンプも買いましたが、あっちは古い韓国製アンプを捨てる必要から経費とみなし、勘定外とします。決算報告書に改竄はありません。あっても問題無い内容です。

パッケージには本体と説明書と保証書の他に、乾電池が二本入っていました。珍しいサービスです。むしろ、短くてもいいからUSBケーブルを付けてくれた方が親切な気がします。あ、でも以前抽選で当たった日清カップヌードルロボタイマーにも、単四乾電池が二本入ってました。動作確認用と言う事なんですかね。

取りあえずギターとアンプにつないで音を出してみます。まず出る音が、ジェフ・ベックが使った事で有名なRATのモデリングで作った歪みです。もうこれでいいわと言うほど整えられています。プリセットには他にも、強めに歪ませたけど太いディストーションとか、ブルースドライバーみたいな色っぽいオーバードライブとかが入っています。
エフェクティブな音も沢山入っていました。ピッキングのアタックを全く出さずに残響音だけがみょ〜んと響いたり、音が続く限りピッチの違う複数のディレイ音がぽぴぽぱぴぽぺぽと繰り返し帰って来たり、頼みもしないワウが勝手にかかってわっきょきょ言ったりと、中々愉快です。プリセットで遊べるのはマルチエフェクターの特権です。コンパクトを自分でつなぐボードには何も入っていません。こんなに面思いと知ってたらもっと早くに何か新しいの買ってたのに。これではない他の物でも。


そのままでも楽しく使えますが、やはり追加されたデータを入れねば値打ち半減です。ネットで最新データをダウンロードします。ギターの機材もハイカラになったもんです。
PCにつなぐと、自動で起動する筈のデバイスドライバがなぜか自動で起動しません。なんでよ。ハラ立ったんで無視してメーカーサイトからファームウェアとエフェクトマネージャーをダウンロードしました。ウチに来た商品は新しい物だったので、ファームウェアは既に更新済みで必要ありませんでした。

しかしエフェクトマネージャーが動かない。ナントカdllが無い、と警告が来ます。古いプログラムで作られたアプリだから、読み込むためにパッチが必要らしいです。Web説明書に丁寧に説明がありました。リンク先へ飛んで、指示通りにx64をダウンロードして解凍してインストール。動きません。
何度か再起動しましたが無駄でした。無駄にHDD擦り減った分どうしてくれんだ畜生。ggrks先生に訊いてみたら、64ビットOSにはx84も一緒にインストールしなければならないとの事。説明書に書いとけボケ。もう一度同じサイトに入ってx84をダウンロード、解凍、インスト、今度は動きました。でもMS-50G本体を認識しません。そうでした、デバイスが自動認識されていません。何が悪い。また不良品掴まされたのか。俺ってそう言う奴だから……

ウチには同じOSを積んだノートPCがもう一台あります。イヤイヤ使わされている機材でも、こう言った場合は便利です。もう一台の方で試す事にしました。これで動けばエフェクターではなくパソコンのせいです。
見事に動きました。すんなりと。dllもスパッとインストできたし、いつでもMS-50Gに更新データを書き込めます。エフェクターは正常でしたから、悪いのは普段使っているノートPCです。もうこうなったら、メインのPCで書き込むのは諦めようか、なんて思ってもう一度繋いでみました。一発で認識しました。なんでよ。

PCとの関係はいつもこんな感じです。デジタル機材は全般そうです。何かが必ず上手く行かない。毎回必ずどこかで蹴っつまづく。理由は大抵無くて、ただすんなり行かないだけ、予定された通りには絶対に進まない。分かってます。いじめられて強くなる。

しかし一旦動かしてしまえばゴキゲンです。本体に150種、目一杯積んだエフェクトには、前のローランドにはないタイプのガリガリディストーションがいっぱい入っています。そのままではちょっとノイジーなのがアレですが、六台同時に使えますからノイズリダクションを使えば良いだけです。マルチ最高。
ZOOMは空間系に定評があるとか言う話ですが、むしろ空間系ならBOSSだと思います。個人的なZOOMのイメージは、フィードバックを起こすくらいの歪みです。軽く試してみて気に入ったのはExtreamDS。ドット絵のアイコンには「極」とあります。ZOOMオリジナルの歪みだそうで、自称世界最強ゲインと言う所がイイです。





ギターに興味の無い人を平気で置き去りにする保守記事

新しい音で遊んでるうちに、ちゃんと練習したくなってきました。ギターの練習講座動画を見て行くと、ジャンクギターの修理動画を見かけました。どうもそう言うジャンルの遊びがある様です。ハードオフと言う楽器屋で狩って来た千円とか二千円とかのガラクタを、素人が自力で修理して使える状態にまで持って行くと言う遊びが。ウチの近所のハードオフは、どこもジャンクですら高いです。状態によりけりなんでしょうけど、動画で見た相場はもうちょっと安い気がしました。

その中の動画の一つです。ベースを修理するお話の中に、ネックがひどく反っていると言う件がありました。曰く、今までに見た事の無い反り方で、十勝の直線道路の様だとの事です。
十勝の直線道路.JPG
https://www.youtube.com/watch?v=E2MpkfUg9l4
動画からですが、え? ウチのギターのネック、そのくらい反ってるんだけど。かなり長い間ずっとこんな感じで来たんだけど。マズいの、これ。動画に爆笑しながらも不安になって来ました。

エレキギターの弦高は12フレットに一円玉を挟んで測ります。厚みが丁度1.5mmだからです。あくまで目安ですが、12fに一円玉が挟まって留まれば1.5mm以下の低い弦高と言う事になります。通常、エレキギターの弦高は1弦側で1.5mm、6弦側で2.5mmくらいが標準です。ウチのは1弦側が2.5mm、6弦側は3mmオーバーです。

よくそんな弦高でと思われるかもしれませんが、このくらい弦が高いと、音色が物凄く明るくなります。テンションが高く、ノイズがまず出ないので張りのある輝く様な音色になるのです。で、それは良かったんですが、弾きにくいのを無理して弾いてた訳です。それにアコギの弦高は1弦側で3mmくらいあるので、それはもうそう言う物だと割り切っていました。しかしネックが激しく反っています。

ネックの反りは、1fと最終fを押さえた時の12fの弦高が0.5mm程度であれば理想とされます。これは最近知りました。長い金属製の定規を当てれば簡単です。2.5mmありました。
弦高を上げたのはノイズを一切出したくなかったからですが、ネックをここまで反らせた事は覚えていません。音色最優先でセッティングしましたが、いくら何でもネックにこれほどの負担をかける調整はしない筈です。でもやっていました過去の自分。なぜここまでやったのか覚えてません。本当に自分の意思でやったんでしょうか。

どうも、ネックは僅かに順反りさせると言う常套手段を、大幅に拡大解釈していた様です。0.5mmでいいんですよ。それを五倍にしてたとは。トラスロッドが効果範囲を超えた位置で止まっていたので、恐らくノイズがまったく出ない所まで無理矢理弦高を上げた物と思われます。

でもそれにしたって、トラスロッドが効かなくなるまで回し切ってたなんて。こんな無茶して、よくフィンガーボードが割れなかったものです。本当に、なぜ気付かなかったんでしょう。ここまで異常な状態だったのに、それを当然の物として弾き続けていました。異常を異常と感じなかった事も、自分でそんな状態にしてしまった事も、どちらもまるで理由が分かりません。見えていた物を見落とし、してはならない事をしています。まるで、何か良くない物の力でそうするように仕向けられていたかの様です。


考えても見当が付かないので、理由の詮索は後回しにして、兎も角も現状からの脱出を優先する事にします。ネックの反りを修正して行きました。ヘッドのテンションバーを緩めて六角レンチを差し込み、トラスロッドをギター正面から見て左にゆっくり回します。
最初の内は殆どテンションがかかりません。調整不能状態まで回していたのだから当然です。それでもゆっくり少しずつ回します。ネックは非常に繊細なので、負荷は可能な限り避けねばならないのです。こんな反り方させておいて言えた義理じゃありませんけど。

時間をかけてゆっくりと、何度も繰り返してかなり回した辺りで、目に見えて反りが直って来ました。同時にトラスロッドの回転が急激に重くなり始めます。素手で回せなくなった辺りからが勝負です。ペンチで握って20度くらいずつ回しては様子を見ます。
これも、兎に角慎重にゆっくり作業しないといけません。折れたら終わりです。まして、ただでさえ代替部品がこの世から消滅している特殊仕様のフェンダージャパンです。ネックが折れたらヘッドレスギターではなくネックレスギター確定です。ドリフェスじゃないんだから、そんな確定演出は要りません。

おどおど進めながら、何とか作業終了。ネックが取りあえず正しい状態になりました。反りは22fを押さえた時、6弦側12fで0.5mmのプラ板が挟まって止まる程度で、1弦側はもっとタイトに0.3mm位です。僅かに逆反り状態ですが、どう言う訳か、このくらいの方が6弦側のビビりが減ります。
弦高は1弦側を1.3mm、6弦側を1.6mm位にしました。今までのチョー高かった弦高がウソみたいです。生音のブライトさは減りましたが、電気通して弾くギターなので別にいいです。ちょっと悔しいけど。いずれ少しだけ戻すかもしれません。6弦側を一円玉が挟まるまで低くしなかったのは、これ以上やるとビビるからです。これが限界でした。

実はこのギター、自力でフレットを交換しています。よせばいいのにDIYです。素人がやるべき作業ではありませんが、かつて木工職人だった自分にならこのくらいできる、なんて思ってやりました。本当に思い上がり勝ちな性格なのです。梅田の楽器屋で買って来たジャンボフレットを、自分で切って磨いて曲げて貼っています。壮絶に硬い金属で切るも曲げるも四苦八苦し、失敗できない緊張で吐きそうになりつつも、何とか誤魔化し誤魔化し完了しています。

しかし、いくら仕事でメイプルやスプルースを削っていた経験があるとは言え、さすがにプロのリペアマンと同じ作業はできませんでした。ギター本来の工場出荷状態なら、6弦側でも1mm位にまでは下げられると思います。自分仕事では1.6mmが精一杯だっただけです。この高さを下回った途端、6弦15fだけが極僅かにビビってノイズが出ます。調子に乗った結果がコレです。
ついでにフィンガーボードには、蛍光灯にかざして見た時に半月がボコボコ現れます。縁も一部ガッタガタになってしまいました。何かと思い上がる己への神様からの戒めの様です。この酷い見てくれを綺麗に元に戻すには、お店で指板ごと張り替えてもらうしかないでしょう。


更にこのギターは腰の骨も折っています。リアピックアップがハムバッカーで、且つトレモロにフロイドローズを積んでいるタイプのギターのボディには、ハムバッカーとフロイドローズをそれぞれ埋め込むために掘られた長方形の大きな穴が隣り合い、その間に木の薄い壁ができるのです。この壁を、フロイドローズを支えるスタッドと呼ばれる両端の二本の柱が、弦の張力に負けてボディに埋め込まれたアンカーごと倒れ込んで割りました。

なんかアーミング時にフロイドローズの縁がピックガードにパキパキひっかかるなーと思っていたら、トレモロを支える柱が倒れてブリッジが傾いていた訳です。この部分はハムバッカー及びフロイドローズ搭載型ギターの弱点かも知れません。それとも、水戸駅でなぜかいきなりストラップが外れて落下したのが致命傷だったんでしょうか。でも何年も経って割れるなんて。今思い出しましたが、このギターを買った時は既に、今回廃棄した韓国製アンプを購入済みでした。

guitars7.jpg
倒れ込む柱を支えるために、後ろから金属の板で引っ張っています。ギター正面から見ると、トレモロユニットの端の隙間から、銀色の金属板がチラ見えます。せめてPaint it black、ベタで塗るべきかも。
金属の板に穴を開け、スタッドに引っ掛けて後ろに引っ張り、その金属板に開けたもう一つの穴を、ボディに深く埋め込んだネジの頭に引っ掛ければ、柱が倒れる事は無いと言う作戦です。金属は経年変化で伸びますが、可能な限り伸びない金属を使えば良いのです。
選んだのは百均の穴開きチーズナイフでした。百均とは言え、刃物なら大丈夫でしょう。この矢鱈固い金属板を根性で切断して、ヤスリで削って求める穴の直径を出し、ギリギリの位置に固定しています。勿論ノイズ対策のために全てのパーツをセメダインウルトラ多用途SUで接着しています。すると反対側の柱も倒れました。なぜかほぼ同時期に。当然同じ作業を施しています。


今回、新たに気付いた事がありました。ボリュームノブとトーンノブを外してみたら、ポットの形が違います。何度も外して来たパーツですが、初めて分かりました。この二つのポット、インチとミリすら違う……。
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前回書いたジャックプレートと言い、いくら何でもヒド過ぎないかフェンダージャパン、オイ。よく同じノブが嵌ったもんだ。そう言えば、デフォルトのパーツは物凄い強さで押し込まれてたわ。抜くの大変だったのを今思い出したぞ。何だか、とんでもなく雑なやっつけ仕事品を掴まされてたみたいです。見た目もキレイだし音もやたらハイパワーで凄くて、買った時からずっと気に入ってますけど、細かい所はエラい手抜きで作られてますコイツ……

こんなギターです、ウチのは。他にも、ネジ穴の何割かがバカになっていて、結構な数のネジの頭がバカになりかかっています。細かい傷も多いし、オリジナルシェイプであるが故に手に入らなくなったネックプレート等のゴールドパーツは褪せたオリジナルのままです。
売り飛ばしても値段は付かないでしょう。どこへ持って行っても、恐らくジャンク扱いになると思います。最後まで自分で面倒見るしかなくなりました。水戸駅で突然、理由も無くストラップが外れて落っことしたのが運の尽きだった様です。いやむしろ、ウチに来た時点でこうなる運命だったのかもしれません。残念だったな、行く所無くなって。



色々思う所はありましたが、何年かぶりでウチのメインギターが正しい状態に復活しました。懸念だったジャックプレートが復活して、愚かにも気付かなかったネックの反りが解消されました。弦高もほぼ理想の高さに。指板のオイル清掃とか、ポットの接点復活剤処理とかは、次に弦を張り替える時にします。
音的には特に気になるアラも無く、ほぼC整備状態です。表面の細かい傷が目に付きますが、楽器の傷は勲章です。扱いが雑なのは、どこぞの国家モドキの外交交渉の様に棚上げします。

今回のギター関連の諸々はバンドリから始まっています。しかしふと気付きました。ウチのギターのコンディションが整ったのは、古い朝鮮アンプを廃棄処分してからである事に。いわゆるKの法則、朝鮮の呪いから解放されたんでしょうか。もし朝鮮アンプを捨てていなければ、機材を新調する事も無く、練習したくなって動画を漁り、修理動画に辿り着いて自分のギターの不具合に気付く事も無かった筈です。

そうです、そうに違いありません。諸悪の根源だった韓国製アンプを捨てた事で、朝鮮の呪いから解放されたんです。よし、どんどん捨てよう。まだある筈だ朝鮮製。全部捨てるぞ、ほんの少しでも関わりのある物を一つ残らず。人生から朝鮮を処分して幸せになるんや。














posted by 跡間シノブ at 13:29| Comment(0) | GUITARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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