2018年02月26日

戸山香澄 3

今回は徹底改造は無し、スクラッチも封印、大ヒット作品の人気キャラを使って「塗装済み完成品フィギュアの簡単改造」の体で行きます。尚、写真が殆ど無く、模型とは無関係な内容で、文字数が矢鱈多いいつものスタイルを改めるつもりは毛頭ありませんので、読むのが面倒な人はテキトーに写真だけ見てって下さい。

「BanG Dream!」 プレミアムフィギュア 戸山香澄 

ウチに来てすぐに手を出したので、改造前の全身写真が一枚っ切りしかありません。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456762413.html
何がプレミアムか。「プレミアム」ナントカととりあえず付けておけば、アホな客が喜んでケツ振って余計な金額にホイホイカネ払うとでも思ってんのか。猫もしゃもじも一つ覚えのボケでプレミアムプレミアムと。ビールに駄菓子にアニメフィギュアに生命保険、海外旅行に株式投資に、果ては日本向けの原油価格まで「ジャパンプレミアム」だとよ。辟易するわ。

香澄0.jpg
プレミアムの文字にムカつきながら箱を開けました。カワイくない。そこそこ似てる筈なのに、もひとつ可愛くない。必要な情報は入っているし、記号も確実に盛り込まれていて、しっかり造形されているとは思うんですが、何かが上手く行っていない感じがします。その原因はすぐ分かりました、前髪をチョンチョンに切り過ぎて薄いんですこのハゲー。ここからが前髪ですとはっきり分かる部分がボリューム不足です。これを何とかすれば、香澄に近付くと思われました。
それと、齧歯類みたいな前歯がありません。香澄の絵には大抵描かれているので、前歯を付け足せば、より香澄になりそうです。なぜ省略したのか分かりません。無くても大丈夫ですが、あった方がらしい気がするので、自作して付けます。

あと、これは個人の好みか解釈の相違になると思いますが、両目の幅が足りない気がします。これがガンプラなら、頭蓋骨を兜割りに叩き割ってプラ板を挟み、ヤスリがけで形を出す所ですが、さすがに女の子の顔を正中線で真っ二つにぶった切るのは気が退けます。イヤ別に怖いとかじゃなくて。折角目ん玉も印刷してあるし。それにこれは各イラストのアレンジの差程度なので、気にしない事にしました。

ランダムスターはかなり良く出来ていると思います。ブリッジはオクターブ調整ねじまで彫ってあります。フレットは逃げずに22fまで打ってあるし、印刷の星型ポジションマークは可能な限り星になっています。1/8でできる事をギリギリまでやっている感じです。以前見たV社の27cmドール用楽器の出来がひどかったのを思い出しました。それに比べて格段の出来です。
弦はありません。量産品ですから当然です。しかし、いざ弦を張ろうと思って見てみると、このギターには弦を張れませんでした。

ブリッジが低すぎます。レスポールなどに採用されているブリッジ、チューン-O-マチックは、両端の二本のネジで固定され、ネジの途中で止まっているワッシャーの様な歯車の上に乗って、ボディから浮いて高さを稼いでいます。しかしこれは大量生産のフィギュア、そこまでは再現されていません。直付けです。めっちゃ低いです。弦を乗せるための山になっていなければならないのに凹んでます。これを切り離すとなると、ストップテイルピースもろとも切断せねばならず、そうなると折角星のマークが印刷されている表面に傷が付きそうです。やってできなくはありませんが、リスクが高いです、今更ビットコインを購入する程ではないにしても。ビットコインの広告しつこいですね。今頃始めたって儲からないのはとっくにバレてるのに。

以前、日本が自衛する事を小馬鹿にしていた吉本の裸芸人が、ビットコインを買ってました。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/422680718.html
コイツが先の暴落を見て「仕込みは終わった」とか言ったらしいです。下っ端げーにんが漏らしてました。アホめ。仕込まれたのはお前の方だよ。
吉本のバカの間で仮想通貨が流行ってると、年明け辺りから聞いていました。やっぱりどうしようもないアホなんだと思いましたが、連中の関心は仮想通貨そのものではありません。奴らは「勝った」の「負けた」の言ってました。吉本はあほなので、仮想通貨を博打としてしか理解していないのです。そもそもアタマ悪いんですからあのシステムを理解できる訳がありません。しかし図らずも正解の部分もありました。仮想通貨は偽装通貨、本当にただのバクチです。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/456291079.html
表面的で個人的なカネ儲けしか考えられない程度の知能しか持たない吉本のバカが下した判断は、ビットコインがギャンブルでしかないと言うただ一点においてのみは正しかったと言えます。ビットコインは関係者のほぼ全員がカモである事を見抜けずにカネを出した、救いがたいアホでも。まあ芸人なんてヤクザには、博打で破滅する結末は似合いでしょう。

仮にブリッジを切り離す事に成功しても、ネックのヒール部分で余計な角度が付けられており、逆反り状態になっています。これでは弦がピックアップに引っかかります。かと思えば、角度を付けなければならない筈のヘッドには角度が付いておらず、これでは弦にテンションがかかりません。しかもペグポストが低すぎて、穴を開けて弦を通しても、ナット迄にトラスロッドカバーに接触してしまいます。
せめて雰囲気だけでもと思ったんですが、これならスクラッチした方が早そうです。ボディは表面ボコボコだし。折角星のマークまで印刷されてるのに。無理に改造しない方が賢明かもしれません。

模型としてはしっかり造形されているんですが、特にギターの仕上がりから、このフィギュアを作った原型師はギターを弾けない人だと思いました。人形の方を見ても、香澄の右手はピックを握る形になっていません。親指の先が人差し指の第二関節に来ています。メタル系のギタリストの様に完全に拳を握り込めば、これでも弾けない事もありませんが、この指先は開いています。
左手も親指の形がヘンです。コードを押さえる時もシングルノートのソロを弾く時も、親指は四指の裏に来ていないと握力が逃げます。楽器を弾くのに無駄な力は必要ありませんが、軽い力でのラクな演奏は、正しい位置で運指できている時にこそ可能なのです。
姿勢も良過ぎます。背骨はピンと反ってるし、両肩を張り過ぎていて、とても演奏している様には見えません。むしろ、ギターを弾けないモデル様がポーズをとっているみたいです。

更にシールドを繋いでいません。香澄は制服です。ギターを弾く姿勢になっていない事も合わせて考えると、このフィギュアはギターをかき鳴らしているのではなく、まだギターを弾けない状態の香澄が学校の教室で、クラスメイトか妹ちゃんにポーズをとって見せている状態を再現しているのだと思います。でも夏服だから、好い加減ある程度は弾けてないとまずい時期の筈ですけど。でもまあ、その辺りは御愛嬌でしょう。フィギュアなんかカワイきゃいいんです。ただ、人体表現に当たって観察が足りないのは、絵描きとしてはどうかと思います。

香澄1.jpg
以上より改修の方向性は明確です、前髪と前歯と弦です。ギターは後回しにするとしても、最低限前髪と前歯だけは何とかしたい。それらを手直しします。但し今回は徹底改修を避け、できるだけ少ない手数で、ラクして高い効果を求めます。

ウチのブログでは普段、絶版キットの大改造とか、誰も見ない細かい部分の徹底改修とか、誰の参考にもならない事ばかりやってます。今回それを(ちょっとだけ)反省しました。そんな記事読んだって誰も何も作らねーだろと。なのでせめて一回くらい、題材はキャッチーに、作業は簡単に、多くの人が「自分もやってみたい、できるんじゃないかな」と思える記事を書いてみる事にしました。動機はもちろん後付けです。





完成品フィギュア改造入門
「女子は前髪命です」

兎に角カワイくします。カワイイは作れます。前髪がボリューム不足だと言うなら足すまでです。リアル禿とは違います。この場合、前髪を切り離して整形するか、このまま顔面にマスキングして整形するかになります。ふと思い立ちました。切ります。
届いたその日のうちに切断作業を実行しました。こんな事今まで殆ど無かったと思います。なんでそんな気を起こしたのか分かりません。兎に角ブツが届いた数時間後にナイフを取りました。

前髪が接着された別パーツなのか、それとも頭部全体と一体なのか、見ただけでは判断できません。外側から僅かに接着剤が見える様な気がする部分もあるんですが、頭頂部に隙間が見えません。なので、モミアゲからマイナスドライバーを差し込んでこじ開けてみる事にしました。

接着剤は、右側頭部に一か所だけ付けられていました。左にはありません、パーツは一体成型の様で、それ以上こじ開けようとすると白化します。ここからデザインナイフを使って、下から徐々に切り込みを入れて、サイドの髪を切り離して行きました。
最初の内はラクでしたが、こめかみの辺りでパーツの厚みが急激に増します。それでも切り進んで行くと、こじ開けた先の暗闇の中に、額の上部が平らになっているのが見えました。頭蓋骨は頭頂部までは作られておらず、額の上あたりで真っ平らになっています。
そしてその上に乗っている前髪は、接着剤で留めてあろうがなかろうが、切断しない限り取り外せそうもありません。こうなったら腹を括ります。日本製デザインナイフの刃の実力を信じて一気に切断します。気分は天才モグリ外科医です。

香澄2.jpg
切り離した後は膝ガクガクでした。よく切断できたものだと思います。上から押さえ付ける様に切り込みを入れる形で刃を入れましたが、そこはPVC、やはり柔らかい材質で、切って行く感覚が手に伝わって来ました。もう少しだけ固い材質だったらお手上げだったでしょう。
もし、この作業をやる人がいたら、本当に気を付けて下さい。何度左手を大怪我しそうになったか分かりません。幸い今回は刃がずるっと滑る事もありませんでしたが、それでも恐怖の連続でした。思い出すだけで膝の下から血の気が引きます。これまでにもデザインナイフで何度左手を大怪我した事か。

前髪を切り離した頭部を見ると、頭部と髪との間に隙間が大きく空いていました。そこで何となくピンときました。この香澄の前髪は、ボリュームが足りないのではなく、位置が高すぎるだけなのではないかと。前髪パーツを前へずらし、上から頭部に押し付けてみました。ばっちりです、カワイくなります。ついでに頭蓋骨の形も正しく修正された様に見えます。切り離す前は、前髪の一番高い位置が頭蓋骨から遙かに遠い所にあって、正面から見た頭の形が間延びしていました。前髪が頭皮からかなり離れた所から生えている様に見えていた訳です。

なので前髪はそのままの形で、位置だけを修正する事にしました。それで事足ります。前髪の裏側の、頭部上面に接する下面部分を僅かに削って高さを減らしつつ、3mm程前進させた位置に固定します。空いた隙間は、前髪ではなく頭部を前方へ延長する事にしました。これも頭の形を修正したかったからです。エポパテを盛って硬化したら、線が自然に流れる様に削ります。

今回は削りましたが、削るのイヤ、面倒、と言う人は、先に前髪を接着してから、ただ隙間を埋めるだけでもいいかも知れません。指に水を付けてパテを撫でるだけで表面処理まで済ませてしまう、エポキシパテ本来の使い方です。その方が早いしラクです。目立たない場所でもあるし、ラクした方がトクです。
いやもういっそ何もしなくても良いかも知れません、どうせ正面からしか見ねーわと言うなら。別に自分さえ納得できりゃ良いんだし、それでいいでしょう。そんな人はせめて地肌だけ茶色に塗って終わりにして下さい。出来た出来た。ハイ終わり終わり終わり、解散。

香澄3.jpg
塗装はエアブラシで、近い色を調合して吹きます。艦底色とシャアピンクがドンピシャでした。この二色を数段階に調色して、艦底色で下地を作ってから順に吹き重ねて行きました。
省略されている前歯は0.5mmプラ板を削り出して作りました。髪も歯も、接着はウルトラ多用途SUです。何でも引っ付きますアレ。でも、前歯は塗装で済ませても問題無いでしょう。アクリル絵の具でも使って。それぞれのラクな方法とか、得意な手段でやればいいんです。

修正したのは前髪と前歯のみです。他は良く出来てるんですこのフィギュア。一般的な殆どの塗装済み完成品フィギュアに見られる、人体表現に於いて出来ていない所やダメな所は、御多分に漏れずきっちり出来ていないしダメですが、それらは特に気になる部分ではないでしょう。気にしてる人も見た事ありません。結局、美少女フィギュアなんてカワイイかどうかです。カワイくなかったらただの少女です。そこら辺にいます。





ギターに詳しくない人にはさっぱり分からないかもしれない模型改造記事
「ランダムスターに首ったけ」

女なんて顔さえカワイけりゃいいんだよと言うヤローどもは特に手を付ける必要のない、付属品の改造工作です。ワンランク上を目指したい人だけが挑戦してしんどい思いをしてください。今やあらゆる業種の企業が考えなしに右に倣えで宣伝に使う殺し文句、「ワンランク上」を。

やっぱり弦は張りたい訳です。正確でなくていいから、雰囲気だけでも。たとえ弦を張れなくてもせめてネックの角度だけは修正したい。しかし不毛な作業でしょうか。女の子だけしっかり作れば後はオマケだと言う事は分かっています。やるだけ時間が無駄な、誰も見ない作業なんじゃないでしょうか。コアブースターの翼の縁の削り込みと同じに。

散々迷った挙句、結局手を付ける事にしました。二度目は無いだろうと思ったからです。今やらなかったら一生やらないでしょう。別に死ぬまでにやる必要も無いですけど。各パーツの出来がもひとつなので、全パーツを切断してバラしたくなりますが、そうするとスクラッチした方がマシになってしまうので、あくまで小改造、軽い修正に留める事にします。

弦を張る障害になっているのはネックの取り付け角です。逆反りを解消すれば、低すぎるブリッジを無視してテイルピースからナットまで、一直線に弦を張れます。あくまで小改造、軽加工です。正しくなくてもただ弦が張ってあればいいんです。ヘッドの角度も合わせて修正してやれば、ナットからペグまでの部分も、張るだけは張れます。

ランダムスター1.jpg
平刀でこじ開けてネックを外します。ボディ側の外した部分は、意外にも実物とよく似ていました。本物もこんな感じです、ボコボコになった艶のある塗料とかが。ヒールが薄くて余計な角度が付いていたので、プラ板を挟んでスペーサーにして、ネックの角度を調節します。接着は瞬着で。瞬間硬化スプレーで固めたら、すぐに表面処理まで済ませます。

作業しやすいように、ネックからへッドを切り離します。ネックがただの四角い柱なのが気に入らないので、削ってネックらしくします。これだけでも随分と全体の印象が変わります。ギターでトップクラスにエロい曲線がネックの根元ですから、ここは是非再現したい所です。240番くらいの粗い紙やすりを木切れに巻いて、ザッと一気に削ります。

切り離したヘッドの厚みが物凄い事になっていて、削ったネックに接着すると、ブサイクな上に納まりが悪くなってしまうので薄く削ります。ペグが一塊の別パーツなので、先に切り離します。このヘッドはゴム製パーツの様です。安全に配慮してでしょうか。フィギュアは安全第一です。viva安全。安全の為なら死ねる、訴訟の方が恐ろしいと言う企業の本音が詰まっています。
ペグがまとまってつながっている板も、本体に合わせて薄く削ります。再接着したら、ヘッド切断面に0.8mmの真鍮線を通して芯にし、瞬着でネックに固定します。ネックを本来の形に削り、薄くしたヘッドに角度を付けたら、勢いギターに見えて来ました。

メイプルの色はクレオスの313にしました。手元にあったから使っただけです。もう少し白い方が良かったかも。ヒールの赤はまんま赤ですが、プラ板の白の部分と発色に差が出そうだったので、先にマルーンをヒールの側面全体に塗ってから吹きました。シルバーパーツのペグには、スターブライトシルバーをメタルマスターで溶いて使いましたが、すぐ乾燥してしまうのが面倒でした。筆塗りには向いてませんアレ。トラスロッドカバーの縁は塗り残されていたのが不様だったので、つや消し黒で丁寧にレタッチしました。

ランダムスター2.jpg
ネックの形を修正して塗り直しが終わったら、弦を張ります。ペグポストとテイルピースに0.5mmの穴を開けます。位置決めは慎重に行います。特にペグポストはギリギリですが、何とかして開けます。赤い塗装に傷を付けてしまった所は面相筆でレタッチします。但し、あまり神経質になる必要はありません。大量生産品のPVCフィギュアなので、元より表面は粗いのです。

ペグポストだけはプラで作り直した方が良かったかも知れません。穴を開ける衝撃にゴムが負けた様で、ちょっとガタガタになってしまいました。まあ今回は出来るだけ手数を減らす事も目標の一つなので、素材をできるだけ生かした造形を以って良しとします。この手の言い訳は大得意です。
ナットにナイフで溝を切ります。可能な限り正確に、均等な幅で六本彫ります。各弦を、ピックアップの磁石の直上を通過する様に張ります。テイルピースとナットが弦の両端なので、これらの位置で見栄えが決まります。

弦は透明ミシン糸を使いました。1/8なら丁度いい感じです。先にペグポストに通し、一週させてからナットに引っ掛け、瞬着で固定します。固まったらテイルピースを通して、同じく瞬着で固定します。これを六回繰り返します。実際は六回じゃ済まないと思います。
イレギュラーは必ず起こるものです。失敗も間違いなく犯します。その度にやり直して、最終的に一回だけ成功すれば完成です。今回は二本失敗して丸々張り直しました、余分な弦を切り離す時に間違って切ったりして。初歩的なミスもやるのです。

シールドジャックに穴を開けます。1.5mmくらいが良い様です。何も挿していないとアンプラグドでぺちぺち言う音しかしないので、シールドを作って挿します。このくらいの簡単追加工作なら、スクラッチには当たらないでしょう。
実際に香澄とあいみんが使っているL字コネクターにします。L字を使うのは見栄えを良くするためです。シールドをボディの縁に挿すタイプのギターは、垂直に生えているより、ボディに沿わせた方がすっきり見えます。最近は基本的にワイヤレスユニットをストラップに吊りますから、シールドは上へ向かいながら背面に回ります。ボディから垂れ下がって地面を這う事はありません。
2mmプラ棒とプラ板の積層から削り出し、ジャンクパーツから丁度良い太さの丸棒を探してプラグにします。塗装はやはりスターブライトシルバーで。コードは普通の電線です。

ついでにミニアンプを作って腰かストラップに吊るそうと思いましたが、今回はスクラッチはしない方向です。模型を作らずに本物を持って来ます。偽物を作らずに本物を使ってしまうと、それはもう模型ではないのですが、元々のミニアンプが通常のマーシャルアンプの模型みたいな物なので、ギリギリ良しとします。言い訳は得意です。



完成

香澄15.jpg
前髪の位置を修正しただけです。香澄の前髪は眉毛オンラインくらいです。

香澄13.jpg
僅かな位置修正で印象が大きく変わるので、とても効率的な加工です。但しやるならくれぐれも怪我には用心してください。ザックリ行ってもウチは責任摂れません。

香澄4.jpg
キャラの雰囲気みたいなのは、無改造デフォルトの方が似てるでしょうか。

香澄補正仮2.jpg
わざわざ買って来た背景紙のピンクが綺麗に出なくてムカついて、何とか発色させてやろうとしてフォトショと格闘しているうちに習得したソフトフォーカス技。

ランダムスター香澄RED6.jpg
ネックを削り、ヘッドに角度を付け、弦を張ったランダムスター。ネックとヘッドの角度がそのままでは無理ですが、弦を張るだけでも気分が全然違います。弦がブリッジに乗ってないけど、不思議と全く気になりません。

香澄9.jpg
マーシャルのミニアンプMS-2は大体1/8くらいです。長い事使ってるのに気付かんかったわ。

wing-zero1.jpg
WING-ZEROは既に関節クタクタです。



ウチのアンプはマーシャル系列の古い10Wです。特にステージ用アンプなんか必要ない人間なので、これでいいやと買いました。平均的なサウンドと言うか、普通にゲイン強めの家庭用小型ギターアンプで、いい加減長い付き合いです。最初に買ったアンプの音が自分の基準になるとか、そんな感じでしょうか。いつの間にかギターの音はこう言う物だと思い始める様です。

もういい加減ボロボロで、すべてのノブがガリってます。良い所を探さないと音が出ません。弾いてるうちに出なくなります。でも新しいの買うほどでもないか、なんて思い続けて使って来ました。そんなに熱心に弾く訳でもないし。愛着があると言うほどでもないのだけれど、気が付いた時には、ただそこにあるのが当たり前になっていたと言うか。

とっくに壊れてるのにまだ居座っています。ふと後ろを見たら、MADE IN KOREAでした。前からキライだったんですよねあの音。何の特徴も無いしょーもない音で、個性も何もありゃしない。一旦買ったのにもったいないからって理由で、イヤイヤ付き合わされて来ただけです。ノブは買ってすぐにガリが入ったし。そんなんじゃ人前に出せないし。

あっと言う間に使い物にならなくなりました。やっぱり外国人労働者が作った物なんてダメですね、すぐ壊れて使えなくなります。まあ安いから買ったんですけど。理由なんてそれだけです。ただ安かっただけです。もう捨てるわ。壊れたモノいつまでも置いとくと風水的にも良くないって言うし。次はVOXにしようかな、英国製の。と思って調べてみたら、VOXは2005年から中国製……。YAMAHAが欲しい。


香澄表1-2.jpg












【関連する記事】
posted by 跡間シノブ at 21:09| Comment(0) | 戸山香澄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: