2018年02月20日

戸山香澄 1

バンドリに登場する各バンドの楽器を、分かるだけ並べてみました。ガルパは全体のキャラ数も多く、使用機材も多岐に渡るので、見ていて楽しいです。劇中で機材について語られる事は殆どありません。名前が出るのもランダムスターくらいです。しかし、例え誰にカタラレズトモ構わない、と自分用にバンドリの登場楽器一覧を作りました。

もちろん実際はもっとあるでしょう、目についた物だけです。それにミュージシャンの使用機材は時々刻々変化しますので、特にエフェクター類は既に随分変わっているかもしれません。ドラムは社名だけ、ステージ用大型アンプと練習用機材はシカトです。見落とした所と間違った所はゴメンナサイで。

あくまで自分用です。楽器に興味の無い人にはお経かマシン語に見えて来ると思いますので、不運にもこのページに迷い込んでしまって気になる方は、キャラに関わる所だけ拾って下さい。








■Poppin' Party

香澄  ESP:ランダムスターRANDOMSTAR Kasumi-LED-
 Chou Chou by Soul Power Instruments:Bear Berry
たえ  ESP:スナッパーSNAPPER Tae 
 DANELECTRO:HONEY TONE 1W
 KORG:Pitchhawk-G AW-3G
りみ  ESP:ヴァイパーベースVIPER BASS Rimi、AP(リィ所有)
有咲  Roland:Juno DS、AX-SYNTH 
沙綾  Roland:TD-11K-S/Parl


愛美  ESP:ランダムスターRANDOMSTAR Kasumi-LED-「ka★sh」、「Stylish」、ミニランダムスター、G-AC
 ボードA
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 KORG:PitchBlack PB-01-CR
 SeymourDuncan:FORZA
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 MXR:M-132 SUPERCOMP 
 MXR:CSP036 il diavolo Overdrive
 MXR:M234 Analog Chorus
 Chou Chou by Soul Power Instruments:Bear Berry
 Boot-Leg:Rock'n Roll Party 2.0
 MXR:M233 Microamp plus
 Free The Tone:AUDIO ROUTING CONTROLLER ARC-53M Silver
 EARTHQUAKER DEVICES:Dispatch Master Delay & Reverb
 JimDunlop:EP103 ECHOPLEX DELAY
https://twitter.com/aimi_sound/status/889365392329629697

 ボードB
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 KORG:PitchBlack PB-01-CR
 JHS PEDALS:Charlie Brown V4
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 MXR:M-132 SUPERCOMP 
 Chou Chou by Soul Power Instruments:Bear Berry
 JHS PEDALS:Moonshine(旧) 
 MXR:CSP035 Shin-Juku Drive
 JHS PEDALS:Angry Charlie V3
 ChouChou by Soul Power Instruments:March Hare
 Free The Tone:AUDIO ROUTING CONTROLLER ARC-53M Silver
 MXR:M233 Microamp plus
 EARTHQUAKER DEVICES:Dispatch Master Delay & Reverb
https://twitter.com/aimi_sound/status/893091740864794624

大塚紗英 ESP:スナッパーSNAPPER Tae「タロウ」、「ジロウ」、E-2 ST-1、STREAM-GT Standsrd、G-AC/Martin:HD-28
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 Jim Dunloop:CRYBABY
 KORG:PitchBlack PB-01-CR
 EBS:MultiComp GuitarEdition
 WAY HUGE:Green Rhino MK4
 VEMURAM:Jan Ray
 VEMURAM:Karen
 Xotic:RC Booster
 Electro-Harmonix:Neo Clone
 Free The Tone:AUDIO ROUTING CONTROLLER ARC-3 Silver
 BOSS:DD-20 GIGA DELAY
https://ameblo.jp/otsuka-sae/entry-12292382405.html

西本りみ ESP:ヴァイパーベースVIPER BASS Rimi「みるく」、「いちご」、AP「バナナ」、JB「ティアレス」、AMAZE「レイ」
 MXR:M81 bass preamp
 MXR:M80 bass d.i.+
 Crews Maniac Sound:BAP-2
 Shin's Music:Baby Perfect Volume
https://ameblo.jp/rimirinkuma/entry-12282329083.html

伊藤彩沙 Roland:Juno DS、RD-2000、RD-700nx、FP-50、FP-80、AX-SYNTH 
大橋彩香 Parl/Zildjian

あいみんのメインka★shはピックアップがセイモアダンカンのSH-1とSH-4で、市松模様のサブStylishも同仕様だそうです。ミニランダムスターは4フレット分ほど短いショートスケール。本人の手でデコレートされ、「どきどき SING OUT!」で使用されています。
「スタービート星の鼓動アコースティックバージョン」で使われるG-ACは、ESPグループ傘下のGrassRoots製の様で、星のポジションマークを施した愛美オリジナルカラーモデルです。サウンドホールにセイモアダンカンのMag Micを搭載してあります。メーカーロゴが無いのはESPではないからでしょうか。

さえチのタロウはリアをセイモアダンカンのBlackoutsに、一番外側のトーンコントロールをブーストスイッチに変更してあります。ジロウは市販のSNAPPER Taeと同スペックで、リアはダンカンのSHR-1Bです。アコースティックのG-ACはあいみんと同じ仕様で色違いです。
ポピパ以外のステージで使っていたSTREAM GTとMartinは、バンドリ、ガルパには登場しません。

りみりんのみるくといちごは全く同仕様。しかし音には当然、個体差があるそうです。
ティアレスは、アコースティックでどうしてもフレットレスを弾きたいと言う本人の強い要望に応えてESPが急遽用意した物です。ヘッドにロゴが無いのは急いで作ったせいかも。アニメにもゲームにも登場しません。レイも、アニメにもゲームにも登場しないライブオリジナル機材。リアにダンカンのSMB-4Dを搭載しています。
ここまでのピックアップなどの詳細はESP公式ブログから。

アニメの劇中では、沙綾はローランドのエレクトリックパッドを購入しています。そちらは練習にしか使われていません。
本番は文化祭を除いて、ライブハウスSPACEの常設セットを叩いていましたが、どちらもロゴが描かれていないのでブランドは不明。OP、ED、及びアニメーションMVではParlのロゴがあります。ハット類のZildjianは兎も角、エンドロールに名前がクレジットされているParlのロゴは作画しても良かったのでは。







■Roselia

紗夜  ESP:M2(CTM) 
リサ  ESP:ボトムライン 
燐子  Roland:FA08 
あこ  Parl


工藤晴香 ESP:M2、ESP-ARROW FR 
 ボードA
 KORG:DT-10
 Soul Power Instruments:Blue Vague
 MXR:EVH5150 Overdrive
 MXR:M234 Analog Chorus
 Seymour Duncan:Killing Floor
 Seymour Duncan:Vapor Trail Analog Delay
 Jim Dunlop:DC10 DC-BRICK
https://twitter.com/kudoharuka910/status/867993617058504705/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

 ボードB
 BOSS:FV-500L
 Free The Tone:JUNCTION BOX JB-41S
 MXR:M75 Super Badass Distortion
 Free The Tone:POWER SUPPLY PT-1D
 KORG:DT-10
 Soul Power Instruments:Blue Vague
 Boot-Leg:Jaw Breaker JBK-1.0
 MXR:EVH5150 Overdrive
 Seymour Duncan:Killing Floor
 MXR:M234 Analog Chorus
 BOSS:PS-5 SUPER Shifter
 BOSS:ES-8
 Seymour Duncan:Vapor Trail Analog Delay
https://twitter.com/moridaira_mi/status/902106262568968193/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

遠藤ゆりか ESP:ボトムライン 
 ボードA
 KORG:DT-10
 EBS:MultiComp Studio Edition
 TECH21:Sansamp Bass Driver DI V2
 Soul Power Instruments:Crimson Sky
 Jim Dunlop:DC10 DC-BRICK
https://twitter.com/endo_yurika/status/870195272025952256/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

 ボードB
 KORG:DT-10
 EBS:MultiComp Studio Edition
 MXR:M108S
 TECH21:Sansamp Bass Driver DI V2
 Jim Dunlop:DC10 DC-BRICK
https://twitter.com/moridaira_mi/status/902106262568968193/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--mckxcuag7jh6c7074c0guf.com%2Fgear%2Froselia-effector%2F

明坂聡美 Roland:Juno DS、FA08 
櫻川めぐ DW/Paiste 

ESPのシグネイチャーモデルのM2とボトムラインには、12フレットにバラのインレイがありますが、紗夜とくどはる、リサとゆりしー、それぞれの使用機材にはありません。「Roselia」のプレートになっています。
紗夜のM2はフロイドローズを積んでいて市販のCTMの様ですが、くどはるとロゼリアモデルのM2はボディを貫通する独自の固定式です。月刊ブシロードのくどはるゲスト回でバックに展示されていたM2には、バラのインレイが施されてフロイドローズが搭載されていましたが、あのモデルは発売されるんでしょうか。
リサのボトムラインと、ゆりしーとシグネイチャーモデルのボトムラインでは、コントロールノブのレイアウトが異なります。ゆりしーが使うボトムラインは、彼女の為だけに作られたワンオフだそうですから、開発時期や作画時期などで情報の錯綜があったのかも知れません。

SPIのBlue VagueとCrimson Skyは、ロゼリアの為に設計されたエフェクターで、完全予約受注生産となっています。くどはるとゆりしーのサウンドは、アニサマを聴いた感じでは、EMGのきらびやかで粒の揃った特徴的なニュアンスと、「BLACKSHOUT」でのスラッピングソロのドンシャリが印象的でした。

ロゼリアで特筆すべきはあこ役のめぐちぃです。彼女は全くズブの素人からドラムを始めています。なのにいきなりツーバスです。ハットも最初から六枚あり、更にすぐスプラッシュシンバルが容赦なく追加されました。
ドラマーは右足でバスドラを踏み、左足でハイハットを開閉させて鳴らすため、全体重を腰だけで支えて座ります。両腕両脚をフル活用するドラミングは、初心者が短期間でそうそう習得できる物ではないのです。更にツーバスなのでバスドラがもう一台、両足の間に割って入ります。彼女がどれほど大変だったかは、素人でいきなり叩かされたドラム経験者にしか想像できないと思います。きっとそうでしょう。
大型のドラムセットを、あんなに小柄なのに、短期間で叩きまくれる様になっためぐちぃは恐らく、十人いるバンドリのリアルバンドメンバー中、一番練習している筈です。その努力と苦労は如何程たるや。もっと褒められるべきです。

アニサマ2017で使われたロゼリアの機材は、モリダイラさんが詳細を紹介してくれています。特にドラムセットを集中的に書いてくれていますので、めぐちぃのドラムに興味のある方はリンク先へどうぞ。
http://moridaira.jp/bang-dream








■Afterglow

蘭   GIBSON:レス・ポールスタジオ LP-STUDIO  
モカ  SCHECTER:BH-1-STD-24 
ひまり FENDER:ジャズベース American Vintage'74 
つぐみ Nord:Nord Electro 5D 61/Roland:AX-SYNTH 
巴   不明

蘭のレスポールにはストップテイルピースだけで、チューン-O-マチックブリッジがありません。忘れられてます。まさかバーブリッジじゃあるまいよ。でもそれはキービジュアルを含めた数枚で、ちゃんと描かれているイラストもありました。いやキービジュがそれじゃいかんでしょ。

モカのシェクターには本来エンドピンが二本ある筈ですが、一本しか描かれてません。惜しい。はっきりと二本描かれている絵はまだ未確認です。

ゲーム内唯一のフェンダー使いであるひまりのジャズベースは、イラストだけでは年式が分かりませんが、傷が少ない事から、比較的新しい物と推測しました。
前のキーピジュアルでは、フロントピックアップがピックガードから外れています。あんなモデルはあり得ません。無理矢理改造すればできなくはありませんが、やる人はいません。ましてビンテージモデルを。単なる間違いです。でもひどい間違いです。蘭のレス・ポールもそうなんですが、バンドリには楽器が物凄く好い加減で出鱈目に描かれているイラストがあります。それもキーピジュなのに大間違いだったりします。

つぐみのショルダーキーボードは、星3の猫耳有咲が不思議の国のアリサで持っていた、彩沙ちゃんがリアルポピパのライブで使っていた物と同じローランドですが、現在廃版になっています。







■ハロー、ハッピーワールド!

薫   GRETSCH:G6136-VLFT FSR、G7594-FSR White Falcon II/GIBSON:ES-335
はぐみ RICKENBACKER:4003FG 
花音  不明
美咲  不明

ガルパ中、最も贅沢なギターとベースを揃えているバンド。ギブソン、グレッチ、リッケンバッカー、どれも弩が付く定番ばかりで、ビンテージ好きには垂涎物のラインナップです。値段は上を見れば天井知らずで儚いです。こころが頼んで弦巻家が揃えてくれたんでしょう。つまり、そう言う事です。

薫はシングルカッタウェイとダブルカッタウェイの二種類のホワイトファルコンを使っていますが、それぞれ若干のカスタマイズがされていて、そのものズバリのモデルは無い様です。
シングルカッタウェイで一番近いのがG6136-VLFT FSRです。これをベースにして、ブリッジを細身のアームとV字孔を持つビグスビーに交換し、コントロールノブの隣にトグルスイッチを一つ追加すれば、薫仕様のシングルカッタウェイのホワイトファルコンになります。
ダブルカッタウェイのG7594-FSR White Falcon IIは、ピックアップをゴールドパーツの物に換装してあり、ハードウェアをゴールドで統一してあります。
高級クラシックカーの様な豪奢な雰囲気を持ち「世界一美しいギター」と讃えられるホワイトファルコンは、一分の隙も無い男装で少女達の視線を釘付けにする薫様にとてもよく似合います。バカだけど。

ミッシェルのDJブースについては全く分かりませんでした。バンドでDJなんて守備範囲外です。ですが、PCを使うタイプであると考えられます。ストリングス、シンセブラス等の打ち込みを多用するハロハピのスタイルから推測するに、バンドサウンドの大半をミッシェルが背負っている筈です。こころの鼻歌から曲と詩を整えて、それをシーケンサーに打ち込んでオケを作って、ライブではDJ機材まで使いこなす美咲は凄いです。それらの殆どを賄うDJ卓は、とんかつDJアゲ太郎みたいなアナログターンテーブルのセットではないと思います。







■Pastel*Palettes

日菜  不明:テレキャスターシェイプ
千聖  ESP:PJtype 
イヴ  KORG:RK-100S/Roland:Lucina AX-09 
麻弥  不明

最も厄介なギターを持つのが日菜です。日菜のテレキャスは二種類ありますが、どちらもちょっとありえない仕様になっています。

メインは、テレキャスターのシルエットはしていますが、ピックアップがヘビーメタル用のギターみたいにHSHレイアウトです。なのに5ウェイでコイルタップのセレクターではなく、レスポール用みたいなトグルスイッチが一つ。どうやって切り替えるんでしょう。実は3ウェイだとか。ピックガード無しなのでシングルは当然直付け、ハムバッカーもエスカッション無しで直付けしています。他の絵ではエスカッションがありました。どっちやねん。1ボリューム1トーン。ブリッジはフロイドローズの派生型の様ですが、上下逆の左仕様。スティービー・レイ・ボーンか。しかもなぜか張り出し部にアーム取り付け穴が無く、ナット部ではロックすらしていません。どうもあのブリッジは、弦とバネの張力で釣り合わせているのではなく、ボディに強力金属ボンドで接着しているみたいです。

サブはほぼテレキャスターですが、こちらもピックガード無しです。フロントピックアップの固定の仕方が分かりません。メインのもそうですが、シングルを直付けなら、両脇のネジの部分とか、配線部分の隙間はどうしたんでしょう。木材で埋めてあるとかですか。メンテどうすんだ。コントロールノブも一個どっか行ってますし。

実は、似た様な仕様のテレキャスターは一応、あるにはあります。ピックガード無しでHSHレイアウトの直付けで、トレモロアームを装備した1ボリューム1トーンの機体が。しかしそれは、ちゃんとピックアップを切り替えられる様に5ウェイのセレクターを積んでいて、ブリッジも右用です。
日菜のテレキャスに関しては、恐らくイラストレーターがヘンな色気を出して、日菜のギターだけはちょっと形を変えてみたい、とか言い出したんじゃないかと思います。よく知らないのに余計な欲を出すとこうなると言う見本です、多分。でも、殆どのバンドリーマーはそんなすっとぼけたアサッテなギターが描かれたイラストを見ても「今度の日菜ちゃんもカワイイー」くらいにしか思わないから、凄く大丈夫です。

日菜のテレキャスターにあえて設定をこじつけるなら、恐らく機材ヲタクでメンテナンスも担当しているスタジオミュージシャンの麻弥が作ったオリジナルモデルです。ボディは、クリスタルのギターを作る時に使う様なアクリルの塊を、3Dプロッターか旋盤で削り出します。磨いたらラッカーで水色に塗装。市販のネックをボルトオンで固定し、ペグを取り付けます。3ウェイに接続し直したトグルスイッチを配置し、シールドジャックを埋め込みます。そして、固定用ネジの部分を切り飛ばしたピックアップを、ボディに掘ったギリギリの幅の溝に詰めて、強力な接着剤で固定します。もちろん断線したら丸ごと廃棄処分です。ブリッジもやはり強力金属ボンドで接着して完成です。

サブの方は、テレキャスターをそのまま真似して作って、ピックガードだけを付けない仕様で完成させたのでしょう。作ってる最中に日菜が「あたしその板いらなーい」とか言ったんだと思います。「トーン?んー、よくわかんないから全開でいいよー」とか。

スキー場に行った後の練習で麻弥が「相変わらず日菜さんは独特なサウンドを出しますね!」なんて言ってましたけど、自作なら当然です。買って来たギターならもうちょっと普通のと言うか、当たり前の音になるでしょう。しかし成程、確かに、誰にも似ない自分だけのサウンドを求める天才肌のギタリストなら、こんなちぐはぐでも、オリジナルのギターを使うかもしれません。やはり日菜は天才なのです。


千聖のESPのPJは、今はもう作られていない様です。ヘッドはペグがシングルサイドの標準的なフェンダースタイルで、ピックガードはありません。コントロールノブの数とレイアウトが実物と違います。こちらも麻弥が改造した物と思われます。今回唯一、画像検索で出て来なかったのが千聖のベースですが、恐らくESPのPJだと思います。
千聖ベース.jpg
二本目は同型ですが、コントロールノブのレイアウトが一本目と異なります。新衣装のキービジュアルで持っています。ひょっとしたら衣装替えに合わせて仕様を変更した同じ機体かも。ボディシェイプから邪推すると、YAMAHAのBBシリーズ、特に色も似ているBB1024辺りかも知れません。或いはビリー・シーンが大改造して使っていた往年の名器BB3000とか。でも素直に考えれば多分一本目と同じ、ESPのPJでしょう。他社にも同様のモデルはあると思いますが、ここは折角なのでESPと言う事にしておきます。いずれにせよ、こちらもコントロールノブが変更されています。2ボリューム2トーンで、切り替えスイッチが無くなってます。ミックスして使って、片側だけにしたい時はノブを0まで絞ればOFFにできるとか。ベースでスイッチング奏法はしないだろうし。兎に角、改造したのは絶対麻弥です。

イヴのショルダーキーボードは二本とも廃版です。







■GLITTER*GREEN

ゆり  ESP:STREAM GT Standard 
リィ  ESP:AP
七奈  Roland:Juno DS 
ひなこ 不明   

アニメに第一話から登場するからか、ESPとRolandを使用しています。
ゆりのSTREAM GTは全身白ですが、現行の市販品ではピックガードが黒です。そちらはさえチが持っています。E-2 STREAM Gなら、同型で真っ黒ですが、真っ白のゆりバージョンも発売すれば売れるかもしれません。CMで見たコミックスではストラトみたいです。でもマンガはシカトです。

リィの黄色のAPを再現したのが、りみりんのバナナです。

ひなこはアニメでSPACEのドラムセットを叩く場面しか見ていないのでParlとします。







■CHISPA

夏希  GIBSON:レス・ポールスタンダード LP-STD 
文華  ESP:ヴァイパーベースVIPER BASS
真結  Roland:Juno DS 
沙綾/里実  不明  

夏希のレスポールは、ギブソンではなくESPで類似モデルを探す事も出来ます。特にロゴは描写されていませんが、アニメでの登場を考慮すると、やはりESPと言うべきでしょうか。高校生ならグレコ辺りが妥当だと思いますけど。

文華のヴァイパーベースは、りみりんとは単に色違いです。

ドラムは過去も現在も名称不明。アニメに登場している事からParlとしておきます。








ランダムスター香澄RED3.jpg
模型は次回。




















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posted by 跡間シノブ at 20:10| Comment(0) | 戸山香澄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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