2017年02月11日

1/6 ランナウェイ 1

まさか、生きてる間にESPのテレビCMを見る日が来るとは。

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ガルパンのプラッツのCMの時も思いましたが、テレビで名前を呼ばれる事はまず無いだろうと思っていた、コアでディープだとずっと思っていた趣味世界の企業名が、女性声優さんの声で呼ばれるのを聞くと吃驚します。最新深夜アニメの録画を、寝っ転がって低周波治療器具を肩甲骨の下に当てながらダラダラ見ている時に「プラッツ♡」だの「イーエスピィ☆」だのと甲高い声で可愛く呼ばれると、予備動作無しの腹筋だけで起き上がりそうになります。元より戦車模型やメタル向きのギターなどは女人禁制、割と男尊女卑な世界ですし。

中でもESPと言えばかなりとんがったギターメーカーで、実験的な機能を満載したモデルや、極めて先鋭的なデザインのアイテムをリリースしていた記憶があります。47フレットまで打ってあって、肩に担いでヴァイオリンの弓で弾く超絶ギターとか、生まれも付かぬ見てくれの、とんでもなくサイケデリックな形の変形ギターとか。変形どころか仕様変更すらしなくなった今のフェンダーが見たらひきつけ起こして気絶しそうなギターを数多く世に送り出していました。おぼろげな記憶で具体的なデザインは覚えていませんが、ESPはそんなイメージの楽器屋です。あくまで個人の感想です。

それが今や、人気女性声優を起用して深夜放送のアニメとタイアップでギャルバンですか。えらく軟派になったもんですねESP。しかもバージョン違いで音楽教室のCMまで。エレキギターなんてON THE STREET、そこらへんで覚えるもんでしょうよ。お行儀良く教室に通って習うもんじゃありません。あれはストリートの楽器です。
と言ってもまあ、小さい頃に強制的にピアノ教室に放り込まれてPTSDになるまでヒドい目に会った、なんて経験のない普通の中高生が、師匠に付かずにいきなり独力でギターだけを始めるのは、厳しいとは思います。なのでウチのバンド仲間の中にも、楽器教室に通っていた奴はいました。おカネだけ払って行ってなかったのもいましたが。
あちらにはGITみたいなギターの有名校もあります。そう言う所に入学する本気の生徒は一日十八時間練習したりするそうです。スティーブ・ヴァイみたいです。そこまでやると精神的にも鍛えられそうですが、指は壊れそうです。メタルの音楽学校なんてのもあって、そこのボーカル教室のシャウト科では一日中叫んでるそうです。SHOW-YAの寺さんがそんな事を言ってましたが、まだあるんでしょうかその学校。
ESPの音楽教室のCMの説明文には「声優」の文字もあったので、ESPはそっち方面にも手を伸ばしていると言う事の様です。ひょっとしたら企業としてバンドリに賭けているのかもしれません。上手く行けば良いんですが、あまり成功した例を聞きません、そう言うの。

キャラクターモデルのギターも当然リリースが予定されています。主人公バンドのギターとベースが三種類。主役メカがランダムスターなのは、せめてもの矜持ですか。ヒロインマシンのメインギア、つまり主役メカである赤のランダムスターは、CMで見る限り黄色の星のマークがLEDか蓄光塗料で光るみたいです。ポジションマークが星て、リッチー・サンボラか。まあJKなら可愛いもんです。ヒロインは「星のギター」と呼んでいました。実は中学一年くらいまで、個人的にエレキギターと言えばあの形だと思ってました、ああ言うものだと。星は無かったけど。誰のせいだろう。ま大体予想はつきます。売れると良いですね、星のマークの真っ赤なランダムスター。

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「青春と言えばバンドでしょ」
けいおん以来、ギャルバンは若者文化の定番の一つになっています。実際にバンドを組んで演奏する人もいれば、イラストのモチーフとして描くだけの人もいます。何にせよ女の子達が楽器を構えている絵を二次でも三次でもよく見かける様になりました。但し、定着したのはバンドです。音楽じゃありません。

アニメを見る人達は大抵音楽を聴きません。彼らは動く絵だけを見てます。げんしけんは現代視覚文化研究所の略です。アニメ作品にはほぼ確実に音楽も付いているのに、自分たちの興味の対象を「視覚文化」と無意識且つ自然に称している所に、アニメを見る層が音楽を全く意識していない事が、期せずして現れています。

昔は音楽と言えば、若者文化の中核をなす存在でした。中高生が音楽嫌いだなんて事はまずありえない、と言うくらいに、最新のポップロックは若者にとっては絶対の趣味でした。もちろん邦洋問わず。更に、ませたガキは小学生の時から洋楽を聴きます。……スンマセンそんなガキでした。
どこのご家庭でも大抵CDラジカセとかコンポとかが一台はあって、その前の時代ならただのラジカセとかレコードプレーヤーとかですか。更にその前ならステレオではなくポータブルと呼ばれる小型のプレーヤーとトランジスタラジオ。そして世代は関係なく、学生の勉強のお供は、深夜のはしゃぎ過ぎのリクエスト番組。

一回聴けばバカでも覚える単純な幼児脳曲とか、アホみたいな詞をアホ丸出しで繰り返す洗脳騒音とか、ろくでもないモノが大流行する世間にはうんざりしていましたが、それでも好きな歌はやっぱりあったし、何より音楽は素直に楽しく、且つ国民に身近な存在でした。そんな状態は2000年前後まで続いていました。ずっと続くと思っていました。生まれた時からそうだったから。



最近のヲタクは殆ど音楽を聴かなくなっています。80年代前半まではヲタク自体が存在していませんでしたが。しかしヲタク発生以前はアニメファンでもモデラーでも、ジャンルはそれぞれでしょうが、かなりちゃんと音楽を聴いていて、趣味の一つとして生活の一部になっていたと思います。広範囲の文化に対して敏感にアンテナを伸ばして、引っかかった物は貪欲に吸収して。昔の日本にヲタクがいなかったのは、そう言う事なんじゃないかと。
80年代の超絶ガンプラビルダー集団、あの伝説のストリームベースの皆さんも、恐らくそんな感じだったんじゃないでしょうか。彼らの当時の写真を見ると、今時のヲタモデラー共とは随分雰囲気が違います。アニメ漫画ゲームだけでなく、もっと一般的な感性と価値観を備えている感じです。スポーツマンだったり、社交上手だったりと、何となく男前に見えるのです。……少なくとも普通くらいには見えます。この印象はきっと間違っていないと思います。

現在、模型を作る人口の殆どはヲタクみたいです。とりわけ十代。彼らがアニメのテーマソングなどの絵の付いた音楽を除いて、専門的に音楽だけを聴く事はまず無いと思います。実際音楽好きと言う話を聞きません。そりゃ皆が皆ではないでしょうが、でもネット、リアル共に、若手モデラーで音楽を音楽だけで聴いている趣味人を知りません。いても極端に少ないのでしょう。まあ最近の音楽事情も大概だとは思いますけど。

その大半の「聴かない人」は、どうも音楽はテレビから聞こえてくる物で、歌はアイドルが歌う物だと思っている様です。しかしアイドルが歌うのは、正確には音楽とは呼べない物が多いです。ビジュアルが無ければ成立しない物が殆どですから。中には純粋に良い音楽もありますけど、やっぱり率は低いです。
音楽は、基本的に画像や映像が表示されない媒体から聞こえてくる物です。音楽にビジュアルはありません。音楽は音として存在するから価値があるのです。そして歌を歌うのは歌手です。ボーカリストです。これも本来、見てくれは必要ありません。歌が上手い玄人の歌い手を歌手と呼びます。
でも、ステージのセンターで歌うロックバンドのボーカルが、デブデブのブツブツでハゲハゲでは、さすがにあんまりだと思います。たとえどんなに上手くても、カッコイイ曲のサビで叫ぶのがそんなんじゃ、やっぱりちょっと。ヒドいブサイクが美しいメロディーの切ないバラードなんか歌っても全然ときめかないし。それなりに見てくれを整えるのは、サービス業の最低限のエチケットです。
アイドルは必ずしも歌う必要はありません。人形ですから。

バンドリの主人公は、ギターと出会ってバンドを始めたいと言いますが、彼女は元々、音楽には特に興味が無かった様です。何と言ってもバンド結成の動機が「キラキラドキドキしたい」ですから。ライブハウスでギャルバンオンリーイベントを覗いた時も、ヘッドライナーを見て発した第一声が「カワイイ」です、衣装見て。音聴けよ。ライトを浴びたいだけなら、それこそアイドルでも目指せばよかったんじゃないですか、ギターなんて難しい事やろうと考えずに。ラブライブはアイドル目指す話ですよね。
と言っても、アニメで本気のメタルとかハードロックとかはやりにくいと思います。音的にも絵的にも。なのでキツくならない程度、ちょっとカワイイ目の曲を女の子達がきゃっきゃ歌うくらいが、アニメの劇伴にはちょうどいいのでしょう。DMCは例外。絵の方は、バンドリ本編は三話で息切れ、ライブシーンはほぼ止め絵になってました。アニメ、大変なのね。



ヲタクに限らず人々が音楽を聴かなくなったのは、街中から音楽が消えたのが主因と考えます。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48783812.html
その犯行グループ、カスラックだかゲスラックだかクズデッスだか知りませんが、外国人窃盗団が音楽教室で教材として使う曲からも使用料を盗ると、次の犯行を予告しています。

著作権を守って、作家の利益を守るのが、JASRACの本来の活動だったと思います。著作物の無断使用が看過されたのでは、作家の生みの苦労が報われません。なので著作物の使用に際して使用料を請求し、受け取った料金を正当な報酬として作家に支払う、そう言う組織だと。そう思っていたんですが、違った様です。
利益徴収団体が、他人が生み出した価値に寄生して、作家が受け取るべき正当な報酬から、本来発生しない筈のみかじめ料を盗み取る構図になっています。自分では何一つ生み出さず、他人が作った著作物と言う価値の一部を、何の権利も資格も無い赤の他人が集金団体を結成して、大手を振って持ち去って行く。作家には報酬が支払われないまま。赤の他人がです。

JASRACは著作権と言う権利を守る団体ではありません。著作者の利益を守っている訳でもありません。彼らは音楽も、音楽家も、国益も守りません。まして我が国を担う児童の未来など、ハナから守る気はありません。JASRACが守るのは己のレント、超過利潤です。つまり本来発生しない嘘の利益です。
どこであろうがいつであろうが公共の場で音楽を流したらカネをとられる。それでは誰も音楽を流しません。流れて来ないから、今どんな曲が存在しているのか分からない。一番新しい歌も、過去の名曲も。一度も耳にした事のない楽曲を、作曲者や演奏者の事前情報なしで、おカネを払って購入する人はまずいないでしょう。音楽は表紙で選ぶラノベとは違います。稀にあるジャケ買いは、音楽購入の主要素ではありません。

今回JASRACは、次の世代の音楽家を育てる教育の、最前線の現場から音楽使用料を強奪すると言い出しました。音楽教室は義務教育ではないため、生徒の親が学校教育とは別にお金を出して子供を通わせています。そこで使われる教材の楽譜や音源は、購入時に既に著作権料が含まれています。何重にも何重にも強奪するつもりの様ですJASRACは。兎に角カネ出せと。連中は時期に、鼻歌歌った幼稚園児からも集金し始めるでしょう。


以前、海賊版の摘発が厳しくなった時に思いました。タケカワユキヒデが言っていたと記憶しています。タダ同然で大量に頒布される質の劣化したコンテンツは、次の世代を生む土壌となります。むしろそれこそが次の世代の文化の苗床と言って良いと思います。質が落ちている分だけ値段が安くて、裕福ではない普通の庶民でも、数と量に触れる事が出来るからです。そしてそれら、いわゆる裾野から次の世代の才能が生まれます。文化を拡大再生産するためには、裾野は広ければ広いほど良いのです。この意見に全く同感でした。

廉価商品を法規制でがんじがらめにしてしまうと、その裾野が狭まります。海賊版などは、規制した方が著作者や国家の利益を守れそうに思いますが、実は逆です。CDでもDVDでも、買う人は必ず買います。廉価版や海賊版など最初から眼中にありません。常に正規の本物だけを求め、求める物は貪欲に入手します。場合によっては同じ商品を何度も購入します。限定版、通常版、北米版、BOX、限定BOX、劇場限定特典付き版、等々。

逆に買わない人は、特典を付けようがサービス価格に下げようが買いません。質の劣化した安物があればそれで満足しますが、それらが無くなったからと言って高額な正規商品を購入する様にはなりません。元々使えるお金が少なく、一枚のCDに何千円も払う事ができないからです。正確には、払う事が不可能と言う意味ではなく、高い金額を出してまで購入するほどではないと考えている訳です。
音楽は好きでもCDは高い。安いなら買いたいとは思うけれど値段が下がらない。だから海賊版やエアチェック(死語?)で満足する。払う金額に見合う価値が正規商品には無いと判断しているため、こちらも初めから眼中にないのです。買わない層は、海賊版が出回っていようが規制されようが、正規商品を買いません。

とは言うものの、彼らとて本当に欲しいと思う時はちゃんと買います。これぞと思うアイテムは誰にでもあるもので、琴線に触れた作品は本物が欲しくなるのが人情です。正規商品の売り上げが伸びる余地が存在しているのはここです。「本物を買わない層が買う気になった時」に初めて、新たな需要、消費が生まれるのです。
そして、そんな心の底から感動する作品に出合える機会を増やせるかどうかは、廉価版や海賊版等の劣化コンテンツが市中に大量に存在しているかどうかに依存します。なので長い目で見れば、正規商品の売り上げを伸ばすには、普段買わない層を買う気にさせる機会を増やす事をこそ、最優先で考えるべきなのです。

特に音楽は、構造的に本来ビジュアルが存在しませんので、まず音を聴かない事には、客はその商品を買っていい物かどうか判断しかねます。知っているミュージシャンであれば過去作から予想して期待できますが、見た事も聞いた事もない音楽家の作品にポンとお金を出せる人は、ほぼいません。
「初めて見るバンドだ、どんな音だろう買ってみよう」なんて感じの、特定のジャンルにどっぷり浸かっているコアなフリークは別です。音楽が仕事のDJさんとかも。そう言う人はどんなのでもとりあえず買います。

音楽CD、特にアルバムは、表紙の女の子がカワイイと言う理由で数百円で購入できるラノベとは違います。ジャケットが良いからと言ってCDに三千円をサッと出せる中高生は、決して多くないでしょう。迷って買うんです普通は。テレビカメラの前では貧乏人のフリをして、実はコピックをセットで持っていたり、毎日の様にワンピースのイベントとかレストランとかで豪遊したりしていた、たしかうららとか名乗っていたブッサイクなNHKのメスチョンJKとは違います。日本人が収めた税金を生活保護の不正受給でくすねて極楽生活している日本人は、まずいません。

今はアルバムを作って売る時代ではなくなっていますが、ミュージシャンが言うには、ダウンロード販売では商売あがったりだそうです。アルバムを買ってくれないと食えないと。確かに、十数曲入って一枚三千円で買ってくれるのと、一曲三百円くらいでその一曲しか売れないのとでは、実入りの違いは容易に想像がつきます。業界的にもその方が上手く回ると言うのであれば、やっぱり音楽は盤で聴くものだと言う事なのかもしれません。ハイレゾも普及し始めてはいますが、どうなるでしょうね。
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「音が違うんだって」


2000年辺りが変曲点でした。街から音楽が聞こえて来なくなったのはその辺りだと思います。20世紀は街中に最新ヒット曲がうるさいくらいに溢れていて、テレビやラジオを付けなくても、どこにいても一番新しい歌が耳に入ってきていました。喫茶店なら流行りのポップス、居酒屋なら演歌、本屋でも最新ヒットシングル、突っ張ったレコード屋なら歴代のヘビーメタル。それらが消えました。まるでミュートされた様に。

テレビとラジオから洋楽が消えたのもやはり2000年前後です。特定のレーベルの国籍の怪しい国内タレントばかりがゴリ押されました。それも大して面白くもないのが。いいミュージシャンもいましたが、矢鱈宣伝されるのはどうしようもない連中ばかり。大量生産の粗悪品、何々系と名付けられた類似品、記憶に残したくない劣化コピー。
それともう一つ。パチンコの広告が解禁されたのもその辺りです。テレビもラジオもパチンコのCMだらけになりました。他には「無料」携帯ゲーム、サラ金、闇金、法律事務所、カタカナ保険会社。聴きたいと思うほどの音楽が聴こえてこない、知るべき情報もない、そう思った時、もうテレビを見る気はなくなりました。程なくして、僕はテレビを消したんだ。でもその時の僕はまだ、テレビと民主党の関係には気付いていなかった。

90年代に「今の日本の洋楽ヒットチャートはアメリカのビルボードの写しだ」と言って嘆いていた人がいました。80年代くらいまでは世界中の音楽を輸入していて、洋楽チャートにはアメリカ以外のミュージシャンが結構ランクインしていたと。そうかもしれないと思いました。英語以外の昔のヒットソングが結構あります。でも今、ポルナレフなんて言ってもジョジョの方しか知らない人の方が多いかもしれません。DMCにもちょっと出てるのに。
しかし21世紀に入って、それすらなくなりました。洋楽はメディアから締め出され、国民の耳に入らなくなって、国内では事実上消滅しました。ジャスティン・ビーバーも、名前すら、知っている日本人の方が少ないと思います。それも大差で。日本ではYOUTUBEで調べないと見る事のない名前です、一般的に言って。

成程、若いのが音楽を聴かなくなるわけです。聴こえて来ない以上当然です。聴いた事のない歌を聴きたいとは、誰も思いません。視覚的に飛び込んでくるヲタクコンテンツにばかり飛び付いてしまうのも頷けると言う物です。
AVEXが洋楽を日本から締め出してゴミクズをゴリ押したかと思えば、今度はJASRACが我が国の音楽文化そのものを消滅させようとしています。聞けばAVEXもJASRACもチョンだらけだとか。なるほど、さもありなんです。なのでハードランディング開始の際には、是非レント徴収チョン団体も一緒に殲滅してください安倍総理。むしろとっとと始めろ、ザイムショウとケケ中のご機嫌ばっか取ってねーでよ。これ以上国内に支那人が増えすぎて、ゾンビ映画みたいになる前に。

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まだギターも弾けず、バンドも組んでいない状態のバンドリの主人公が、到着が遅れているバンドのつなぎに、何も持たずにいきなりステージに立って歌います。街中から音楽が消えた2000年以降生まれの彼女が歌ったのは、キラキラ星でした。他に歌えるのは校歌だけだとか。街から音楽が消えると言うのは、つまりこう言う事です。
彼女の中の音楽は、本来もっと成長していた筈なのです、JASRACが無ければ。しかし彼女の音楽は200年以上前まで退化させられてしまいました。JASRACのせいです。連中は更に加えて我が国の音楽文化を衰退、破壊しようとしています。それも自分達の、今この瞬間のみの、本当はありもしない嘘の利益のために。

JASRACが本当に著作者の権利を守る団体なら、そして我が国の未来を豊かにする機関なら、その存在に異議を唱えたりはしません。仮に他のサラリーマンに比べて、仕事内容の割に少々給与が高かったとしてもです。しかし奴らの実態はただのレントシーカー、資本主義の寄生虫です。しかも連中のやっている事は、すべからく己の首を絞める自傷行為、それも我が国と国民のすべてを道ずれにする自滅行為ばかりです。
JASRACは我が国の次世代の文化が生まれる土壌を破壊する組織です。これ以上存続させる事は亡国行為であると判断します。



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Pioneer Runaway SK-900
今でもファンが多いらしい、パイオニアの伝説の巨大ラジカセ。
バカデカい図体に、カセットデッキとAMFMラジオのみ。
お値段何と107,000円。
プラモデルなら400円。

















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posted by 跡間シノブ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ランナウェイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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