2015年10月30日

RV173

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夏休み前だったと思います。平野区のある公立小学校の前を通りがかった時、一人の児童が車道に飛び出してきました。全力で追いかけてきた教師三人の内、女性教諭が羽交い絞めにして抱きしめて止めていました。その生徒は恐らく、アホな親にワガママに育てられたせいで自制心のないガキで、授業中に何が気に入らなかったのか癇癪おこして飛び出したのでしょう。己を律して厳しく生きる事ができる立派で不憫な子供は、いつでも過剰な期待を押し付けられて結果だけを要求されるのに、集団の中で規律を守って生きる所か、45分間の授業中じっと座っている事すらできない甘ったれのバカなガキが、迷惑撒き散らして自分勝手に行動したら若い女性教諭に抱き締めてもらえるんだなと、心が冷えました。

夏休みが明けて、やっぱり平野区のある公立中学校の前を通りがかった時、あるデブいガキが一人、刺し身包丁を握って大声で何か喚いていました。振り回しこそしていませんでしたが、のし歩いて来た校門の前で一人の男性教師と罵り合っていました。殺傷兵器を持ち出した以上そのデブは殺人未遂犯で、これっていわゆる修羅場? と思ったんですが、その日のニュースで流れる事はありませんでした。誰かが刺されでもしなければニュースにもならないのかと、心が渇きました。
二つとも今年の話です。

7:橋下松井は「教育」を大幅に劣化させた
大阪府は全都道府県中、
暴力行為発生件数 は6位から1位に、
不登校児童数   は18位から6位に。

昨日のエントリーの通りですが、引退ハシ公が「改革」と称した教育破壊は、大阪の小中学校を荒廃させました。平日に住宅街や学校の前を通りがかる事はそれほど多くはありません。事務所勤めの会社員よりは機会があると思いますが、それでも毎日通る訳でなし、ましてルートも大体決まっていますから、見かける学校も数は知れてます。
にも拘らず、たまたま通りがかっただけの公立学校で、立て続けに二件の異常事態に偶然に出くわしました。小学生の頃、知恵遅れの同級生がいて、確かによく失踪しては連れられて帰って来ていたものですが、少なくともトサカに血が上って刺し身包丁を持ち出すなんて、そんな中国人労働者や在日朝鮮人みたいな奴はいませんでした。

それが、偶然たまたま通りがかっただけの漫画描きが立て続けに二度も出くわす程、小中学校に於ける某かの事件の発生頻度が上がっていると言う事です。それも暴力事件が。大阪の教育現場はここまで荒廃、崩壊しています。先の小学生は八歳くらいだったと思いますが、八年間も「改革」を続けていた大阪の行政の責任者は誰でしょう。戻したいんですよ、少なくとも八年前までに。引退ハシ公のせいで小中学校が暴力事件の温床になる前の大阪に。戻したいんですよ。







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posted by 跡間シノブ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 四コマ漫画 RV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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