2019年09月30日

G3の討論

先日、チャンネル桜の討論を見た時、保守のG3(ジーさん)達にムカつきました。南鮮を潰せるのか、と言う感じの内容でしたが、知ってる人が殆どいない中、どいつもこいつも「無理だ出来ない」「ダメだ出来ない」「日本は覚悟しなければならない」の連発で、本気で我が国を守る気があるのかと、聞いててハラ立って仕方ありませんでした。

「無理」や「出来ない」は、ウチみたいな所が言います。何のポジションも無い芥の如きドブ板庶民の私が言います。言論人には、我が国を守るためにこれから政治がなすべき事とか、我々市井の馬鹿者達にでも出来る事とか、何を考えて具体的にどう行動すべきかとか、前進するためのヒントや、前向きになれる言葉を発して欲しいんです。

なのに「できねーできねー」「マヂムリ」と愚痴ばかり愚痴られても、保守側の気が滅入るだけです。あんなんで出演料幾ら貰ってんですかあのG3達。更には、チョンを人間扱いする間違いを全員が犯していました。先ずチョンの行動を第一に考えて、そこから国際法規に準じてアレは合法だそれは違法だと議論を始めていました。アホですか。

これは戦争です。火薬や飛び道具を使っていないだけで、とっくに始まっている国防戦争です。やったモン勝ちの時間無制限ルール無用のデスマッチで、なぜ敵の出方を待って、それを正当化するんですか。一々後手に回ってたら勝てる戦いも負けます。実際保守は負け続けて来ました。
原因は給料分すら働かない外務省のせいだけではないでしょう。

戦い方も戦う事の意味も、全く分かっていないお花畑ばかりです。呆れます。イライラします。
非合法活動が当たり前の敵に対して「順法闘争」ですか、お行儀の良い事で。涙も出ません。



ウチの親の代からずっと続いていた駅前の文房具店が、今月閉店しました。軽減税率の計算が煩わしくなっんでしょうか。結構な高齢と言う事もあって、店を畳むには丁度良いタイミングでトドメを刺されたものと思われます。商品仕分けみたいな事を本気でやらされる訳ですから。

ステッキチョコ→容器は資産ではないので8%。
カラーペンチョコ→政府「ペンの部分が資産になります。10%」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48861929.html

揃わない物が殆ど無い店でした。模型ブームの時はプラモデルも買ってました。大人になってからも文房具と言えばその店で、これまでに店頭で尋ねて無かった物は、絶版になったソフトグライダーくらいでした。もうウチの近所には、何もかも揃う文具店はありません。文具店その物が無く、精々スーパーの文房具コーナーくらいです。ジャスコには行きません。行っても買う物がありません。あっても買いませんジャスコでは。


新聞社は消費税の納税額の計算上、得するとか。売上100万、原料費80万とした場合。

甲 軽減税率適用無し(売上、原料費ともに10%)
  売上の消費税10万、原料費の消費税8万、納める税額10−8=2万

乙 軽減税率適用有り(売上8%、原料費10%)
  売上の消費税8万、原料費の消費税8万、納める税額8−8=0

「値上げしないで頑張ります」チョウニチ新聞



安倍総理が消費税増税を決めたのは、「消費税増税を延期すると言っただけでどこかからスキャンダルが出て来る」からだそうですが、本当にそんなモンが怖いんでしょうか、三年続いたモリカケですら何の影響も無かったのに。改憲だって、自民は口先ばっかりでやる気が全然見えなくて、今の支持率なんて気にしなくていい筈なのに。怖いのは本当にスキャンダルですか。

度重なる消費税増税のせいで何十万人の国民が自殺させられたでしょうか。もう累計百万人くらいは行ってそうです。消費税で始まった平成デフレ三十年、その間毎年三万人ですから。大東亜戦争の犠牲者は三百万人です。大戦争と同じレベルで我が国民が消費税に殺されたんです。

しかし、財務省や総理よりもむしろ、首相に声も手も届く範囲にいたにも拘らず、総理を殴ってでも消費税増税を止めなかった保守の口だけ論客にハラ立ちます。首相に届く立場にいる人達は、そう言う立ち位置に居るのだと言う自覚が、まるで無い様に見えるのです。彼らに、今次消費税再々々増税を批判する資格は無いと思います。それでもやってもらわないといけないのが辛い所です。

消費税もデフレ対策も、もう古い話になりましたが秋葉原演説では期待できたのに、その後は掌返した様にデフレ化政策の一本道を転がり落ちて行きました。その安倍総理は数か月前、旧宮家復活を一度だけ口にしました。しかし今は旧宮家復活は考えていないと言っている様です。

首相が何者かと取引しながら発言を繰り返している事が見て取れます。敵の意向に沿って発言するから、右に左にフラフラフラフラするんでしょう。そんな首相に闘魂注入できるのは、手が届く所にいる人達だけです。泣き言G3達の保守討論番組には三時間もダラダラやる値打ちはありません。駄目だオワタと愚痴るだけなら。









posted by 跡間シノブ at 19:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

釣りキチ三平 魚神

魚紳0.JPG

昭和の漫画「釣りキチ三平」です。「釣りキチ」とは「釣り気違い」の事です。気違いの様に釣りにのめり込んでいる人を指しますが、もっとユルく、単に釣り好きな人、80年代風に言うと「釣り大好きっ子さん」程度でも意に含まれます。現在、釣りキチ三平の公式は「キチ」を「吉」の事だと説明しています。

しかし公式が何と主張しようが、昭和の時代に「釣りキチ」が「釣りキチガイ」の意であった事実は覆せません。それに、キチが吉の意味なら、なぜ公式は「釣り吉三平」と表記しないのでしょうか。その答えは言うまでもありません、この漫画の題名が「釣りキチ三平」だからです。

釣りキチと同じ様な昭和の造語に、車好きを指す「カーキチ」、音楽好きを指す「オトキチ」等がありますが、今では殆ど使われなくなっています。使われなくなったのは勿論、故意に使わせないように工作した奴らがいるからです。人の言葉はそうそう簡単に廃れる物ではありません、カスゴミ、特に朝鮮維持装置ことテレビが作った不毛な流行語を除いて。

日本人の言語、図画、音楽等による表現を僅かでも制限しようとする国賊共が、21世紀に入ってからいきなり跋扈し出しました。それまでにも何かとキーキー喚く意識高い系の、最近で言う所のデュープスはいましたが、矢鱈滅多にキャンキャン吠え出したのは2001年以降だと思います。前世紀末は芸術家が自由に試される時代だと言われたほど、当り前に自由でしたから。

2000年以前辺りは、反政府活動とか、弾圧に反対する政治運動とか、そう言った何らかの自由を制限する何者かに対して、国民が声を上げる必要が殆ど無かったわけです。特に社会的な対立構造と言う物も目立った物は存在せず、日本は割と平和でした。その日本に対立を持ち込んだ最悪の国賊が小泉純一郎でした。糸を引いたのは竹中平蔵です。

丁度チョン共が勘違いして図に乗り始めた時期と一致します。平成十年頃です。改元して十年間くらいはまだ昭和の色合いが残っていた訳ですが、西暦でも下三桁が0で揃った辺りで、明確に雰囲気が変わりました。ヲザーなんかも好き勝手やりまくってた時期です。やっぱり平成はバブル崩壊と消費税導入に始まった暗黒時代だったと言わざるを得ません。特に後半2/3が酷かったと思います。

しかし最後の1/3で、多くの日本国民が覚醒した事は救いでした。エラソーにのたまってるワタシもそうです。昔からおかしいおかしいとは思いながらも、確証を掴めないままだったのでズルズル来てしまっていました。映画マトリックスの様な、コクーンに眠らされたまま命を吸い取られ続ける憐れな日本人の一人でした。でも目が覚めたので反撃に出ます。よくも今までやってくれやがったな。



何かを規制された時、別の何かをサッと思い付いてそちらを使うと言う解決方法を取る人を見る事があります。暴力に武力で正面から対抗するのではなく、変化球を使ったり回り道を通ったりする事で衝突を避け、被害を最小限に抑えて上手に立ち回る、賢い生き方と言えます。日本人はこれが上手で、得意な人を保守サイドに結構見ます。

以前ニコニコ動画に投稿していた頃、「丁寧ヘイト」な演説をする人がいました。日本にとって害でしかないチョンを直接罵る事を「ヘイトスピーチ」と勝手に命名されて封じられてしまったから、丁寧な言葉だけを使って淡々と静かにチョンの真実を包み隠さず暴いて晒す形で発言を続けて国民の理解を得る、と言う活動でした。とてもクールでスタイリッシュ、スマートでクレバーな、イシキタカいスタイルです。

しかしこの戦い方は、一見すると暴力を捨てた理性的な手段に見えますが、この方法では日本人の言論の自由は殺されたままです。抜け道を探してたまたま自分だけが敵の攻撃を避けられたに過ぎず、棄損された現状は回復されません。自分だけは無傷で済んだのかもしれませんが、周りを見回したら美しかった景色は穴だらけ、ボコボコにされたままです。

敵が使ったのは暴力です。相手の意思や感情を考慮せずに、責任を取らない力で言葉を封じた訳ですから。なのに、その理不尽な暴力に正面から抵抗せず抜け道を選び、そちらを通る事に慣れてしまったら、それに甘んじて満足してしまう様になります。これでいいのだと。割とすぐに。しかしそれでは、奪われた自由が回復する日は来ません。

お天道様の下を堂々と歩く事を(事もあろうにチョン共に)妨害され、(日本人が理由も無いのに)抜け道をコソコソ通らなければならなくなっているのに、「丁寧な言葉を使いましょう」は無いでしょう。この手のトリッキーな返し技は、一時的に切り抜けたつもりにはなれても、言葉なら言葉、絵なら絵、大切な某かが日本人の手から将来ずっと奪われ続ける事になるのです。

傷付けられたら治療費を、破壊されたら修理代を、殺されたなら敵の命を、慰謝料と共にふんだくるのが筋と言う物です。むしろそれが出来なければ敗北です。「罵倒語を規制されたなら丁寧な言葉でヘイトしましょう」なんて言うのは、傷付けられた我が国の被害を無視して自分一人が良い気になっているだけの、利口な偽善だと思います。

誰だって好きな人を殺された時は、殺した敵を殺しに行く筈です。己の全てを賭けて仇を取るのが人間です。「好きな人を殺された時は、他の人を好きになればいいんですよ」なんて言う人は一人もいないでしょう。「大通りを歩く事を理不尽に禁じられた時に自ら進んで裏道を歩く」のは、そう言う事なんです。

丁寧な言葉遣いをする事自体は責められる物ではありませんし、むしろ敬意の対象となります。言葉が綺麗な人は、大抵それだけで好感を持たれます。自身の品位を保つために丁寧な言葉を選んで使う事は、社会人としては必須条件の一つです。

でも、敵の攻撃で自由を踏み躙られているのに、被害から目を逸らして、罵倒語を自分が使わないからと言って知らぬふりでいると、やがては言葉だけでなく、発言の内容まで理不尽に規制される事になるでしょう。維新の大阪ヘイト条例はまさにそれで、維新が全国に先駆けて全会一致で可決したのは、ニコ動の「丁寧ヘイト」の方が動画で演説を始めた数年後でした。

釣りキチ三平の作者に訊きたい、タイトルの「キチ」は、初めから吉の意味で付けたんですか。キチガイと言う日本語の単語を、日本人が何の理由も無く使えなくされているのに、自分の漫画のタイトルさえ変えずに済むならそれでいいんですか。





捏造差別用語

差別用語と言う物は存在しません。憲法が保障する表現の自由を侵害する法規定は無いのです。
テレビの使用自粛用語や、出版社の自主規制用語があるだけです。それらはテレビ局や出版社が自社内で規定しているに過ぎず、我々一般国民が追従する理由はありません。世界一豊かな表現力を誇る日本語の語彙を、国民は自由に行使できるのです。

勿論自由には責任が伴います。仕様に際しては責を負う覚悟が必要ですが、禁止はされません。
日本語の表現力を永劫に継承する民族としての責務と、極少数の極めて軽微な個人的心象とは、秤にかけるまでもなく優先順位は明らかだと考えます。

自由を殺す奴らに表面的には従いながら裏技で上手にすり抜ける、と言ったやり方は敗北です。
日本語狩りは朝鮮カスゴミの暴力で謀略です。一般国民が一語でも使用を自粛したら負けです。
大体、「差別用語」と言う言葉自体が意味不明です。「差を付ける用語」は、「単語」の意味と同じですから。そもそも「差別用語」そのものが頓珍漢な存在なんです。

にも拘らず、やたらと喧しい「差別ニダ」連中ですが、その根本はカスゴミの切り抜き報道と全く同じです。日本人なら文脈や直前までの話の流れで意味を理解するのに、連中は単語だけを切り取って抜き出して、ヘイトだ差別だと騒いでは言葉狩りをしているのです。日本語を理解出来ない奴らが騒いでる様にしか見えません。むしろ言語を理解できない下等生物が。


有名なコピペ
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差別が捏造される・・・左翼が言葉狩りをする目的

ある言葉を「差別語」と断定することで、その言葉を使う全ての人物を「差別主義者」として攻撃、排除できる。
その言葉を使っていた過去の人物、書物を劣った差別人、差別思想の書かれた差別書と決めつけることができ、過去の価値を低下させ、現在自分たちの主張の価値を高められる。
差別が存在していた歴史を作り出せる。
例えば「つんぼ」とか「めくら」という言葉は、昔は普通の言葉に過ぎなかったが、今は差別語として定着している。
しかし、それを「差別語」としてしか知らない現代の若者が図書館で昔の本を読むと、出て来る「つんぼ」とか「めくら」という言葉に違う印象を抱く。
「ああ昔の人は酷い差別してたんだね」「日本人は野蛮だったなあ、こんなに差別して」と素直に思う若者の態度を作れる。
「つんぼ」とか「めくら」とか言っているお年寄りにも、同様に野蛮なイメージを張り付けられる。
そうやって差別と野蛮な日本人というイメージを、過去に使われていたある言葉を差別語として指定するだけの簡単な作業で幾らでも新たに生みだせる。
たとえば「バカチョン」という言葉は朝鮮人に対する差別だ!と決めれば、そこに新しく「差別されていた朝鮮人」という現実が生み出される。
誰も朝鮮人なんか差別するつもりで「バカチョン」と言ったりしていないのに、「バカチョン」を朝鮮人に対する差別だと決めつけることで、実際に朝鮮人差別が存在していたかのような事実を新しく「創作」できる。
その事実が定着すると、過去の本や映画などを持ってきて「バカチョン」という言葉を取り出し、並べて見せるだけで「ほらこんなに日本人は朝鮮人を差別してた、日本人は心の汚い人達だ」と朝鮮人が証拠づけて日本人を批判できるようになる。
「色白太目」は女性差別だ!と言えば、その日から言葉で差別されている女性を「作り出す」ことが出来る。
だから言葉狩りとは、差別を無くすために行われているのではない。
実際には差別なんかない。しかし、ある言葉を差別語と断じることによって、差別されているという事実、差別されていたという事実を、次々と捏造できる。
即ち差別を新しく「創造」するためにやっていることなのです。
――――――――――


ガンガン使って行きましょう。パッと出て来るのはこれくらいです。

キチガイ水
気狂い(キチガイ)ピエロ 
チョウセンメクラチビゴミムシ 
キチガイナスビ 
盲判(めくらばん)
盲滅法 
盲撃ち 
聾桟敷(つんぼさじき) 
唖(おし)
片跛(かたちんば)
跛(びっこ)
不具(カタワ)

差別用語とは違いますが、カスゴミがテメエの都合で勝手に変更した呼称も多々あります。カスゴミがこれらのカモフラ用語を捏造して使用する目的は、基本的に同じです。その一例。

悠仁親王殿下暗殺未遂 → 建造物侵入事件
靖国爆弾テロ事件 → 爆発音事件
ミサイルロック → レーダー照射
領海侵犯事案 → 衝突事件
偽装戦闘艦 → 中国籍漁船
ロケット → 飛翔体
強姦罪 → みだらな行為
自殺 → 自死
朴 → 木下

増税反対派 → 増税慎重派
不法侵入者 → 非正規移民
支那窃盗団 → 外国人観光客
支那強盗犯 → 武装スリ集団
外国籍奴隷 → 高度人材
犯罪朝鮮人 → 韓国籍の男
山口容疑者 → 山口メンバー
ハシシタ徹 → ハシモト徹


三橋センセのメルマガからも
――――――――――
90年代後半から加速した日本の構造改革では、様々な「用語」がプロパガンダに使われました。
「政府貨幣発行残高」 → 「国の借金」
「専門家議員」  → 「族議員」
「民間黒字」 → 「財政赤字」
「専門業者」 → 「既得権益」
自分の政治的な目的を達成するために言葉を言い換える、常に使われ続けてきたプロパガンダです。中でも、我々日本国民の安全に多大なるリスクをもたらしたのが、「余裕・バッファー」を「ムダ」と呼び変え、容赦なく削るプロパガンダになります。
「余裕を削れ!」 → 「ムダを削れ!」
上記は同じ意味なのでございますよ。
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ハッキリしているのは、差別用語を捏造するカスゴミに従ったら負けと言う事です。「差別用語は使っちゃいけない」と言う空気を読んでも負けです。日本国民がただの一語でも日本語の使用を自粛したら、それは「無自覚なグローバリズムの共犯者」、所謂デュープスとなります。自覚しないまま日本を破壊しないためには、あえて空気を読まない事も大事なのです。こんな風に。
――――――――――
蛭子能収「昔、デジカメとかまだ無い頃ですよ、
     バカチョンカメラを持って行ったんですよね、私」
アナ  「‥あの、簡単なカメラですよね?」
蛭子能収「ああ、バカチョンカメラ。で、バカチョンカメラでですね‥」
アナ  「あの、すみません。おっしゃる意味はわかるんですが、
     その言い方ですと誤解を招く恐れがありますので‥」
蛭子能収「あ、バカチョンって言ったらダメなんでしたっけ?
     じゃあ、その‥バカでも韓国人でも撮れるカメラでですね‥」
アナ  「‥‥」
――――――――――



外塵の為の日本語狩り

「……人口の減少したアテナイは、外人の観光により、また(ユダヤ王ヘロデスのような)富裕な外国人の喜捨によって生きていた。そのアテナイでは、急に成金となったローマの旅行賤民どもが、ちょうど今日のアメリカ人がシスチーナ会堂を訪れて、わけもわからずにミケランジェロの作品を眺めているように、ペリクレス時代の芸術品を、何の理解もなく、ポカンとして眺めた」シュペングラー 
https://38news.jp/economy/14495

害酷塵観光客を矢鱈入れたがる政治家がバカみたいにいますが、内需で経済を完結させられる産業大国日本に、外国からの観光客は必要ありません。東京五輪を前にした今、「日本を考えよう」なんてホザくアホCMが朝鮮維持装置ことテレビで流れています。外人に配慮しなければ開催できないオリンピックなんてやる価値はありません。中止すればいいんですよ、日本人が某か僅かでも譲歩しなければならないなら。
https://www.youtube.com/watch?v=vw73HbcfKCQ&feature=youtu.be&t=1506
「観光客はお願いして来てもらうモンじゃない」馬渕睦夫

思惑はそれぞれだと思いますが、様々な立場から日本を害酷塵だらけにしたがる奴らが本当に入れたがっているのが何処人かは言うまでもないと思います。全国チョングル簡体字だらけです。
先日も全国に先駆けてヘイト条例を市議会全会一致で可決した維新の議員団が訪韓しました。

維新・柴田巧ブログ
「韓国との関係改善だ」「赤坂の韓国料理店には多くの日本人が入っている。韓国も同じだ」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48859982.html
2019-09-06 12:36:01韓国で率直な意見交換をしてきました 
9月5日(木)一昨日から本日まで、日本維新の会の仲間と共に訪韓しました。韓国では韓日議員連盟の方々、経済界の皆さん等と率直な議論を交わしたり、在韓の日本企業関係者、そして同じく在韓の日本のプレスとも意見交換を行いました。
特に韓国の国会議員とは、現在の厳しい日韓関係打開の為にお互いに知恵を絞り、努力をしていく必要性を共有できたと思います。政府間の緊張が高まっているからこそ、事態を更に悪化させず、何より民間の交流が途絶える事にならない様、積極的な議員外交が必要です。我々が訪韓した事で、少しでも両国の関係改善に資する結果となればと心から願っています。
維新韓国訪問議員 下地幹郎・清水貴之・柴田巧・石井苗子https://ryukyushimpo.jp/news/entry-982039.html

維新はチョンの為にしか働きません。その朝鮮維新が日本語を規制しようとした訳で。現在国民を虐げる売国奴やスパイが、何処の国の為に日本を傷付け貶めているのかは明白です。支那とチョンです他にありません。国以外ならウォール街もあります。米国紐育の地名ですが、その名が示す者の正体は無国籍株主です。それらについては今はチョンの方がウザいので無視します。

自民党の中にも帰化チョンスパイがアホほどいます。自民党で元在日の金山しげき議員。
「在日韓国人犯罪者の実名報道は嫌韓を煽る」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48859655.html
煽れっつってんだよ。キライなんだよ。殺したいんだよ一匹残らず。


全国的に嫌韓がかなり広まっています。嫌韓特集号の週刊ポストがアマゾンで第一位を取ったり、嫌韓単行本が一位を取ったりしています。売り切れ続出だそうですね。
https://www.moeruasia.net/archives/49650884.html
百田なんて言う都構想ハゲの駄文がついでに売れるのは我慢なりませんが、それでもチョンが人間ではなく、決して共存できない下等生物であると言う正しい認識が広まるのは良い事です。
国民の間だけでなく、世界中でもチョンが嫌われまくっています。前からそうでしたが、G20後に来て各国のチョンへの嫌悪感にブーストがかかって見えます。インドも激おこです。
https://www.moeruasia.net/archives/49650999.html

でもこう言うのは単に、チョンの賄賂が足りなくなってるだけでしょう。好きでチョンの肩を持つ異常者はいません、日本を捏造で貶めなければ自国の悪事がバレる連中以外は。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-09120355-nksports-spo
賄賂と大人数でのイヤガラセでしか他者と関われない下等生物の、賄賂が底を尽いたら終わりです。世界中がチョンを滅亡させる計画を既に実行に移しています。チョンだけではありません、支那も、アメリカが本気でぶっ潰す作戦を展開中です。とうとうこんな事まで言い出しました。

米国、清王朝が残した債務の返済を中国に要求
https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/46696.html
鬼の様な取り立てです。街金の取り立て屋はヤクザハシシタの前職です。しかもこの件は、支那狂が支払いを拒否すると、支那支配の正統性は中華民国たる台湾に属する事になり、キンピラども狂惨痘は支那に居座る根拠を失います。分かっててこう言う事を仕掛けるのがアメリカです。非情です。さすがです。尊敬して軽蔑します。

最近ツイッターでバズったウイグルの人マンガが話題になりました。
https://1kando.com/138616?fbclid=IwAR25BL3VwJXOM8fSThr-DGAn6LJfCNhXqjXHzZofQSn5UOTLHoEhvrkpWO4#Rap2Yqt.twitter_responsive
チベットで支那狂がやった事は更にひどいです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6376029
http://www.geocities.jp/my_souko/goda_01.htm

もうシナチョンに配慮する理由はありません。そんな物はこの世界から消滅しました。YOUTUBEは理不尽に削除したウチの動画を全て復活させる義務があります。ついでに謝罪も必要な筈です。タダで使わせてもらってる以上、賠償は筋が違うので請求しませんが、当方が受けた精神的苦痛は慰謝されるべきでしょう。Twitterジャパンもウチのアカウントを復活させる義務と責を負います。ハシタガネとメスチョンで日本を売るどうしようもないクズ企業とて、今更シナチョンに阿る理由はもうないと思います。支那とチョンは運命共同体、一連畜生です。

一方で、今更売国奴に転向した「元ネトウヨ」なんて言う救い様の無いアホもいます。
https://hosyusokuhou.jp/archives/48860162.html
コイツ、チャンネル桜に出ていましたが、ボルテスVの名前も知らなかったバカです。テメーが知らなかっただけなのに、長浜ロマンロボ三部作の一作をマイナー呼ばわりするほどに愚鈍です。その浅ましきならず者はそんなに目先の小ガネが欲しいんでしょうか。
https://twitter.com/daitojimari/status/1168770069721010176
右に左にコロコロ意見変えやがって。何の思想も無い。今サヨクに転向すると言う事は、売国奴になると言う事です。百年前なら貧困をなくしたいから資本主義に反対して共産思想になりましたとかナントカ、まだ言えなくもありませんでした。実は騙されてただけですけど、心意気は買えます。しかし共産主義がウォール街の嘘だとバレた現在、我が国に於いて「サヨク」になるのなら、日本を破壊して粉々にしてカネと引き換えに売り飛ばすと言う事に他なりません。気付かれないとでも思ったんでしょうかこのバカ者は。
https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/5869e18af2ef4cb74adc61f41aed9b33_600.jpg
愚か過ぎて、僕には分からないよ。

シナチョンは既に滅亡が確定しています。なので何の配慮も要りません。日本人は堂々と己の意見を主張するべきです。誰に憚る事無く、自分が本当に使いたい言葉で。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/461442005.html
http://shounenkairo.seesaa.net/article/461662230.html

釣りキチ三平の作者は「キチは気違いのキチ」と公式にはっきり言うべきです。












釣りキチ三平 2 魚紳

このキットの存在を知ったのは数年前です。今は閉鎖されたサイトで紹介されていました。2番と言う事は勿論1番があります。そっちが主人公ですが、そのサイトでも紹介されていませんでした。今回ウチでも無視します。高かったからです。中古価格ですが、見かけた時は魚紳さんの三倍以上してました。流石主人公。

この箱は再販です。初版に比べて値段が六割増しです。恐らく消費税導入前です。今は中古でも消費税を盗られます。なぜデフレが続く中で消費と言う経済活動を行っているのに罰金を盗られなければならないんでしょう。今「財源」と言う単語が一瞬でも浮かんだ人は、新聞の購読とテレビのニュースバラエティの試聴をを即刻停止し、近代経済学を一から学び直してください。

魚紳1.jpg
全長850mmの釣り竿が入っています。85cm。大迫力です。回るリールは糸を巻けます。釣り竿だけでなく、針とかウキとかも付いていて、釣り糸も入っていました。錘も何種類か入っています。詰りこのキットは、1/3サイズ位の釣り用具が丸々一揃え出来る訳です。フィギュアと、フィギュアと同縮尺のオマケのセットだけなら普通です。この同梱の釣り竿が主役みたいになってます。飽く迄キャラモデルのキットですが、謎プラモにカテゴライズしたのはその辺りが理由です。

魚紳さんは1/15位です。ジャケ写とタイトルからこれがメインの筈なのに、オマケみたいです。僅か4パーツの魚紳さん。この時代のプラフィギュアの平均的な出来です。人体が取れていなくて、ポーズも赤ペンで修正が必要なレベル。顔は全く似ていないのが当り前で、金型で脱形する都合から、側面が丸太みたいに雑。服の皺の表現は、原型師が絵を描けない人であろう事を如実に物語るほどに、極めて出鱈目にデザインされています。漫画を立体にするには造型的なセンスが要求されます。ハッキリ言ってそれが無い。

デカールもかなり汚くなっていて、盛り下がる気分を更にダウンさせられます。よく見ると背中に貼る文字列が一か所欠けています。元々こんなデザインなのか不良品なのか分かりません。経年変化による劣化ではなさそうです。でもどのマークも兎に角汚い。綺麗に塗装した上に貼りたくないです。全く作る気がしません。

展示台はジオラマ仕立てです。どこかの海岸みたい。そこに乗せるためのアクセサリーが山ほど付いています。何かの魚も付いてます。お恥ずかしい話ですが、魚は詳しくないので見て分かりません。でもこれは詳しい人でも分からないかも知れません。
兎に角オマケが多い。それもジオラマとして配置が完全に決められている画の中の構成要素がではなく、好きに遊んでくれとばかりに、完成した時に一枚の画面の中に納まらないアイテムが沢山詰め込まれています。

以上の情報から、このキットは魚紳さんフィギュアでもなけれぱ釣り竿のプラモでもなく、このパッケージ丸ごと一箱で「魚紳」と言うキャラクターを表現しているキット型式の模型である、と解釈しました。メーカーがそこまで考えて製品化したかどうかは分かりませんが、出来上がったキットはそんなスタイルに見えます。プレイセットとでも言うのか、そんな感じの。

だからと言って全部作る義理もありません。作りたい物だけ選んで作ったって罰は当たらないでしょう。その気にならなきゃしょーが無いんですよ。なので大小二本の釣り竿を作ります。人形も含めてオマケは作る気になったら作ります。ウチのブログでそう言った時は先ず確実に作らないので安心して下さい。



リール

魚紳12.jpg
あまり見ない形のリールですが、カジキマグロとかを一本釣りするでっかいのがこんな感じでしょうか。ロープみたいな釣り糸を使って、船尾に固定して釣るアレ。ビッグフィッシングとかでしか見ない奴。サンテレビって釣り番組が矢鱈多いですよね。このスタイルで小型のリールもあるんですか。キットを検索すると、三平に付いてる方は知ってる形のリールでした。

魚紳2.jpg
パーツはバリだらけなので丁寧に切り飛ばします。綺麗に削ったと思ったら、その内の一か所はバリではなくレバーの止め具でした。削っちまいましたハハハ、畜生。……だってさ、バリだと思うじゃんバリだらけなんだから。説明書を読まない不注意なワタシがアホなだけですが、バリだらけキットの一か所だけバリじゃないって、そんな。

リカバーのしようがありませんコレ。熱加工ならギリギリの強度で何とかなるかも知れませんが、ヒートペンを持ってません。あってもパーツがぐちゃぐちゃになりそうです。接着剤では恐らく保たないでしょう。世界一の強度を持つ接着剤でも折れると思います。ここはもう諦めます。指先で押さえていれば動かせはしますので、糸を引っ張り出すのには問題ありません。このまま行きます。
いつもすぐに壊してしまうんだ。大抵何かのケチが付く。完全な物、完璧な状態の物はウチには来ない。来ても長く保った例が無い。簡単に傷付けてしまう。半端物や傷物ばかり増える。

オートファンもそうでしたが、パーツ数が極端に少ないので、形を覚えたら一気に切り離して整形します。組み立ては全パーツの塗装後です。EXブラックとスターブライトシルバーを使いました。大量に余ってたんで。特に前者はヤマハのRGZ-2の補修に買っただけなので、デカい瓶のほぼ全量が余ってます。

塗装後に修正加工が必要な箇所が見付かったりもします。シャフトに若干の調整が必要です。しかし当然ですがそんな事は説明書には書いていません。ギア付きシャフトが少し長いので切り詰めます。ギアの噛み合う面積をできるだけ稼ぎたいので、ギアがほぼ丸々露出する位置を探って選んで、シャフトをプラパーツに瞬着で固定します。

ギアを打ち込む方のシャフトは、端のギザギザが大き過ぎて穴を通りません。穴を広げます。レバーに最後まで打ち込むのも厳しいです。無理に打ちこむと割れると思います。穴の浅い部分だけを少し広げて、シャフトの尻を反対側から打ちます。この時やっぱり最後まで打つのは控えた方が無難です。しかしそれでは遊びが出来てしまいますので、ギアを押し込む事で遊びをなくしました。その結果シャフトが少しはみ出しますが、内部空間に余裕があるので問題ありません。

動作はまずまずで、なんとか動くと言う程度です。グリスでも濡ればもう少しスムーズに回ったかもしれませんが、今となっては分かりません。回すとカチカチカチカチと小刻みな音が鳴るのが気持ちいいです。一寸ぎこちないけどそんなには気にならない、楽しいわコレ。



竿

恐怖の釣り竿。折れる、絶対折れる。こんなの切り離せない、と思ったらやっぱり折れました。容赦無しですこの運命。0.3mmの穴を開けてギターの1弦を通して補強し、ボークスの剛着で固めました。ここは何とかなりました。残りの棹も何とか折れずに切り離せました。しかし。近くに配置されていた釣り針も同じ衝撃で折れました。瞬着で補修します。しかしダメでした。更に割れて粉々に。でももう一本あったので、ノー・プロブレム! フィール・ソー・グッド!

人形のパーツを切り離して行ったら、人形用の釣り竿がありません。ひょっとして、今さっきへし折って補修したあの、一番細い竿がそれなのでは……やっぱりそうでした。しかもバリだと思ってとっとと切り飛ばしたでっぱりは、釣り竿の柄尻にある金具みたいな奴でした。

なんか今回、いろいろやらかしてます。一箱のキットでこれだけミスを連発したのは何年ぶり、いや何十年ぶりかも知れません。もう一度チャンスを下さい。とか思ってたけど、もういいわ。要らんわ、二度目のチャンスなんか。このまま行く。どーせ釣り興味ねーし、作った本人が気にならねーんだからそんで良いんだよ。どうでもええんじゃ知るか。

もうやる気がかなり失せてます。釣り竿二本は作るとしても、その後どうするか。オッサン作る気はハナからありませんでしたが、完全にその気が滅びました。他のオマケも色々付いてて楽しいキットですが、特に人形の雑な造りと、そもそも大してコイツに思い入れが無いのと、作業中にいろいろやらかしたせいとで、何かもうダルい。何で知らんオッサン作らんならんねん。

絶版キットを作る時は大抵、ただの一つも内容物を無駄にしない様に、最後の一欠片まで舐める様に使い尽くして作り切るんですが、ここまでやる気が出ないのは初めてかも知れません。わざわざ買ったのに手間かけて作りたくない。それならそれでもいいでしょう。いつもいつもバリバリ全開で作らなきゃならないってモンでもなし。レギュレーションも無いんだし、イヤなら無理しなくてもいいんですよ。気楽に行け気楽に。苦行やってんじゃねーんだ。

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竿はとりあえずパートラインだけは落としました。せめてこれくらいは。やっちまった小さい方の竿も側面がガタガタになるので、殺す気でヤスリ掛けします。色々諦めてつるつるに削り、一旦ただの先細りの棒にしました。切り飛ばした柄尻はプラ板で新造です。糸を通す輪っかを、銅線かエナメル線か不明ですが使って作りました。これを切り取って、竿の節々の接続部の金具に瞬着でひっつけます。守備範囲外のジャンルなので固有名詞知らないから読みづらい文章になってます。でも読みづらいのはいつもの事なので気にしたら負けです。

パーツが出揃ったらサフ無しでEXブラックを全吹きし、乾燥を待ってマスキング、スターブライトシルバーと艦底色で各々の節を吹いて塗り分けました。同時に塗装した大きい竿は金具が別パーツなので、マスキングは艦底色部分のみです。ラクですがその分、金具の弩真ん中に入って矢鱈激しく自己主張しているパートラインを落とさねばならないのが諸刃の人斬り包丁です。

小さい方のリールと柄尻は0.5mmの芯を通して補強してあります。完全塗装後の接着なので、芯が無いと多分ポロリします。方や大きい方は接続部の内径がギチギチです。雄の方を少し細く削って負荷を軽減します。デカいリールは補強無しで、流し込み速乾をドバドバ流し込んで接着しました。竿の方に成型時のヒケ、所謂アオシマホールが何個もつながった様な巨大な溝が出来ていたので、そこに。こう言うのは良し悪しだと思いました。特に今回はパテ盛り作業なんか全くやりたくなかったので。





愉快なオマケ共

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デカい方の竿を立てておく支柱。キットパーツは残念な片面成型。しかもジオラマベースに固定すると裏側が正面を向く、輪をかけた残念設計。大体これをなんで人形と同じ台に乗せるんだ。せめて展示台の後方とかにすれば。縮尺もパースペクティブも異なるのに同一画面内に配置するって。キリコもびっくりです。ボトムズじゃなくて美術の教科書に載ってる方の。

「不安な美神達」と言う作品の事です。三柱の神と思しき像が急勾配の坂に立っているアレ。あの絵は、背景も含めたすべてのモチーフが、てんでバラバラのパースペクティブで描かれています。あの画面の中のモチーフは、ただの一つも同一次元内に存在していないのです。対話する事なくお互い孤独にただ存在しているだけの登場人物達は、歪な社会の構成員たる現代人達の希薄な関係性を表現しています。しかし小さなサムネ画像ではそんな意図は読み取れません。

学生が使う美術の教科書と言うのは大体いつも、歴史に残る名画をサムネだけ小さく紹介している事が殆どですが、あんなんじゃ何も分かりません。何を伝えたくてあんな教科書を作るんでしょう。「印象 日の出」を白黒ページに載せたり。画面中央の一点の赤丸こそがあの絵のレーゾンデートルなのに。あの教科書作った奴全員バカなのか。ハナから教育する気が無いのか。

小学生の時、副読本の最後の方に「セロ弾きのゴーシュ」が載っていたんですが、2ページでした。たったの2ページ。初めて読んだのがそれだったので、そんなモンなんかと思ってしまいましたが、勿論そんな訳はなく、原作は素晴らしいファンタジーです。アレも一体何を伝えようとしていたのか分かりません、僅か2ページで。義務教育の責任者はミイラですよね、当時も今も。何かハラ立って来ました。小中学校の時の教師どもも、思い出すたびに今からでも殴りに行きたい。殺気立って来たのでもう止めます。

同一画面内に全く違う遠近法で描かれたモチーフをハメ込んで、ヴィネットかモンタージュにする手法は、キリコの例もあるので分からなくは無いです。確かに分かるんですけど、でもこれは一寸……どう見てもモチーフを台座にただ詰め込んだだけでしょう。無秩序すぎます。ごっつケイオスです。ザッと磨いてEXブラックとスターブライトシルバーです。模型に於いて、金属表現は割と永遠の課題ですが、この組み合わせは手軽に良く光ると思います。

折り畳み椅子は構造が分かりません。これも多分、原型師がほぼ何も考えずに作ったんだと思います。なのでテキトーに行きます。今回は神経質になり過ぎない訓練のつもりで作業します。でもパートラインを落とし、テキトーとは言え塗り分けてやれば、それなりに見えます。銀色部分は前述の通りです。

クーラーボックスは成型色が真っ黒なので難儀しました。真っ白けに塗って組みますが、シャフトの位置が悪いのか、蓋が閉まり切りません。しかも開きません。已む無く抜きます。シャフト無し決定です。塗り直す気なんかありません。天面の小さい蓋は仮組み段階で大き過ぎる事が分かっていたので、周囲を削っています。しかし中蓋を同様に削るのを忘れました。無理して入らない事も無いんですが、最後まで入れると折角塗った塗料がハゲそうです。中蓋無し決定。どうせ見えません。

錘はメタルカラーのアイアンで塗って擦ったただけですが、かなり鉛っぽくなりました。鉄と鉛の見分けなんて付きません。何かあんな感じの色ならそれでいいです。
何せ知識が足りないので、ランナーから切り離した状態で錘とウキの区別も付きませんでした。配色に決まりがある訳ではなさそうなのでテキトーに塗り分けました。

海岸みたいな展示台に支柱を刺して、竿を立てたら重さで倒れます。台ごとひっくり返ると言う事は、テストしてねーなコレ。人形とかオマケとか全部乗せれば倒れずにいられるでしょうか。でも試す気はありません。人形作る気無いんで。魚紳さん人形の完成状態をご覧になりたい方は、画像検索で他の上手い人の作例を探して下さい。

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種類が分からない魚。ぶっといので海の魚ですか。海の一本釣り用のリールだから、この太めの魚がオマケと言う事でしょうか。鯵か鮪か鰤あたりじゃないかと思うんですが分かりません。調べてみるとカンパチが一番近いみたいです。なのでカンパチのつもりで塗りました。
普通の銀とカウリング色です。その上にクリアイエロー、調色したクリアグリーン、クリアレッドを薄く微妙に吹きましたがWebじゃ全然分かりません。現物も微妙過ぎます。微妙過ぎる彩色で印刷屋さんを困らせない様にと注意された事を思い出しました。

死んだ魚の目。日照不足でしたね今年は。シャトルランはやりませんでしたが、海岸線まで自転車で走りに行きました。エナメルの白で塗り分けましたが、目はちゃんと彫るべきだったかもしれません。魚の目は周囲にクマみたいな凹みがあったりするので、まあこんなもんかと思ってそのまま行きました。これでも良いでしょう。カンパチのつもりで塗ってます。名前の由来は背中の模様が八の字に見えるとかナントカですが、知らん。

展示台は砂浜のイメージで吹きました。岩場なのかとも思いましたが、なぜか砂浜が思い浮かびました。塗料箱の中からこれかなと思った瓶を選んでそのまま吹きます。何色かは忘れました。別に何使っても良いと思います。ゴミとか雑草とか大量に乗せればらしくなるかも知れません。やりませんでしたが。もう飽きた。完成。


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カチカチ音が楽しくて好きに回したいので糸は張りません。なのでこの状態で完成です。

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きっちり塗ると中々どうして、メカニカルで見栄えが良いです。カテゴリのランナウェイもそうですが、なぜ模型になったのかよく分からないキットほど、完成後に映えると意外です。

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小さい方の竿はほぼ巣組み、糸を通す輪っかだけ追加してます。

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全部乗せ。人形を置く余裕なんて無かった。大きい竿は一節だけですが、倒れる寸前です。

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繋ぐと倒れます。全長は模造紙の幅ギリギリ。どんだけ長いんだ。

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この釣り竿、この間作ったヘルメットともほぼ同縮尺ですが、ずっと前に作った刀二ふりとも、多分同縮尺です。球体関節人形でも作ればいいんでしょうか。人形師は憧れです。




予想外に楽しいキットです。昔のプラモには何か、最近の屁理屈臭くて綺麗なキットには無い、お行儀良くならないパワーみたいな物がある気がします。よく分からないけど、でも楽しい。パーツの合いも悪いしバリだらけだし、決して精密でもないし本気で完成させるには技術も勘も必要で大変だけど、完成させると満たされる感じがあります。そしてなぜか落ち着きます。

このキットに手を出して、初めは一つ一つのパーツ処理の面倒臭さにウンザリしてました。でも塗装の終盤に差し掛かる頃、自分の中で何かが整って来たのを感じました。何となくですが、腹の底の方でモヤモヤしていた、何かよく分からない不安とか落ち着かなさが消えて平静を取り戻した様な、そんな感じです。

理由は分かりません。ただそう感じました。屑の寄せ集めに過ぎないパーツ状態のキットの欠片達が、全体の一部分として仕上げられ、組み上げられて意味のある存在になる、それを自分の手で行う事で、自分の中で納得が行くと言うか、折り合いが付くのかも知れません。自分でもよく分からない、なぜか模型を作り続けてしまう本当の理由は、それなのだろうかと思いました。

作る事で整う。完成に到達する事で落ち着く。その度合いが、立体パズルみたいな昨今の高額高精度模型より、雑な造りで作り手に余計な手間を要求する旧キットの方が大きい様です。と言っても、この手の作業が嫌いな人にはただの苦痛でしょう。そんな人がイライラしてる時に「これを作る事で落ち着くんだ」とか言って渡して無理矢理作らせても更にブチ切れると思います。

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ジェットビートルだけ作って、銀色巨人に全く手を付けていないのを思い出しました。
作ると言って作らないなんてのは、ウチではよくある話です。



















posted by 跡間シノブ at 12:13| Comment(0) | 昭和謎プラモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする