2017年10月23日

大和川氾濫選挙

衆院選2017は大方の予想通りと言った感じです。安倍政権は続投、公明を含めて2/3は確保、帰化チョン似非日本人議員は大して駆除できないままで、日本の敵の議席が共産と民主とヲザー辺りを行ったり来たりしただけ、大勢には変化なし。信任はされたけど大勝利と言えるほどでもない、ただ大火災を起こした様なテレビの捏造偏向報道には完全に勝った、そんな所ですか。

改憲に関しては、2/3あった今までも何もできなかった訳で、やっぱり大して変化はなかったと言えると思います。たとえ全議席を自民党が占めたとしても、大半の国民が平和教信者のままでは改憲はできないでしょう。しんどい思いはこれまでと同じです。

むしろ安全保障を巡る状況としては前回2/3を取った時よりも切迫していますから、国民の意識改革が進む可能性が高いと思います。今回自民が勝ったのも、言うまでもなく日本の安全を野盗どもでは守れない事を国民が認識したからで、このまま危機的状況が進行すればもっと多くの国民が国防意識に目覚めて、改憲を望むようになるでしょう。

気になるのはむしろ改憲よりも、近々来る予定の半島有事と在日掃討作戦、いわゆるハードランディングです。余命ブログ様がかねてから言われて来た通り、安倍総理の指揮権発動、在日殲滅作戦は不可避の既定路線と言うのは、本当に期待して良いのかと。これまで締め切りを伸ばされ続けて来ただけに、なんかもう、今になって信じられなくなって来ている自分がいます。

しかしヤってくれさえすれば、今回もテレビに騙されたアホに支持されて当選した国賊も、片っ端から物理的に始末できる訳で、ウジ元だろうがヲザーだろうが死亡の党だろうがリッケンバカーだろうが、選挙結果の細かい部分に一喜一憂しなくてよくなります。全員地獄送りで。

北チョンの電話がちょーしこいてる今、安倍総理の任期を安定的に最大四年延長した事が、この選挙の最も重要な意味なわけです。なので恐らくこれが、在日どもに悩まされる最後の選挙なのだと思います。
世界中が日本の選挙が終わるのを待ってたみたいだし、明日明後日から世界が色々動き出す筈です。
多分。


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写真はツィッターから無断拝借
安倍総理続投が決まった選挙当日、超大型台風が関西南部を直撃して大和川が一部氾濫しました。
大阪から奈良へ抜ける唯一の平地ルートが、山の底を走る大和川です。国道25号線が川に沿います。その大和川の奈良、王子と三郷で水が溢れました。谷底を走る川に堤防など無く、前々から一寸危ないとは思っていたんですが、二週間くらい続いた悪天候と長雨に超大型台風が重なり、とうとうレベル5、川の水が許容量を超えました。

大阪側の下流の方は江戸時代に付け替えられた運河なので、堤防も高く、滅多な事では氾濫しませんが、今回ばかりはかなりヤバい状態でした。もう水位がギリギリで、本当にあとわずかで住宅街に水が流れ出す寸前まで行きました。
大和川氾濫は、はっきり言って異常事態です。かなり余裕を持って作られている堤防を越えるほどの水が上流から流れて来る事は数百年に一度のレベルで、仮にもし決壊すれば、大阪の都市部の大半が水没します。昨夜、大阪は実はかなり危険な状態だったんです。

しかし、在阪テレビはどこも大和川の氾濫情報を殆ど放送しませんでした。大体予想はしていましたが、呆れるほど見事に予想通りのクズっぷりを見せてくれました。
選挙結果は大事ですが、大勢が判明した以上、いつまでもズルズルダラダラ議員を映してないで、人命がかかっている現在進行中の災害情報を第一に放送すべきです。なのに報道しない。大阪府民の安全よりウジ元のクソヅラの方が大事かMBS在日放送。

ウチはもうずっと前からテレビなんかまったくアテにしていませんので、ツィッターを開けっ放しにして情報を拾ってました。ツィッターはISISに使われたりするからテロリスト支援企業だ、とか言ってる単細胞な保守論陣もいますが、ネズミ算式に拡散する情報発信ツールはテロリストのためだけに役立つものではないのです。特に災害時は心強いです。今回それが身に染みました。

それに比べてテレビのヒドさと来たら。東日本大震災の時、被災者の人がテレビは殆ど役に立たないと言っていたのを思い出しました。情報は遅いし、そもそも停電するからテレビなんかあっても意味が無いと。それでも災害報道のためにテレビ局は存続させるべきだとかなんとか、捏造反日カスゴミNHKのチョンが言っていたのを覚えています。昨夜殆ど何も報道しなかったろうがテメー。川が氾濫しましたとか、救助されましたとか、過去になってからの情報なんか何の意味もねーわボケ。災害報道も出来なくなったテレビなんか、もう何の存在価値もありません。

テレビは最早、何ら機能してはいないのです。事実、あれだけ偏向報道で世論誘導しても自公2/3を切れなかったワケですし。野盗が準備不足と言えど、全力開放フルスロットルで八か月くらい自民党と安倍総理を嘘で貶め続けて、それでも過半数を下回るどころか、選挙前とほぼ同数の議席を維持しました。今回は、国民がはっきりテレビと決別している事が判明した選挙戦でもありました。

でも、リッケンバカーがあれだけ取ってしまったのも事実です。連合が全面バックアップしてゴリ押したからでしょうが、日本国民の約10%を占めるテレビ漬け洗脳患者に対してだけは、まだ作用していると言えるでしょう、テレビ。もうどうしようも手の施しようのない末期患者に対してだけは。いまだに帰化チョンを議員にしてしまっているのはそいつらです。政府が大規模な殲滅作戦を展開してテレビ局を破壊する事態にならなければ、テレビ中毒患者が禁断症状を起こして売国奴に投票する事案は無くならないでしょう。


カジノ松井が、大阪府下全域で20万人に避難勧告が出る、歴史的に滅多に無い大和川氾濫時に、草木ボーボーの咲洲庁舎ではなく開票センターにいて、アホヅラ晒してテレビに出てやがりました。https://twitter.com/stardustkid0627/status/922109621346512896
あんなツラ貼ってやらん。しかも議席を減らした言い訳が「選挙活動が足りなかったから」と来たもんで。公務まったくやらずに毎日毎日選挙活動しかしてなかったろうが貴様。

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大和川が反乱して地下鉄御堂筋線が運休するなんて余程の事です。
堺市は冠水しました。南海電車は一か所陥没して走行不能です。
聖徳太子とか小野妹子の墓がある辺りの河南町でも土砂崩れ。
なのにカジノ松井は選挙選挙選挙。府民を守る気全く無し。

所詮、維新なんてそんな連中です。もっと落としたかった。

維新が大阪で議席を半減させた前回に続いて更に議席を減らしたのは、選挙活動が足りなかったからではなく、選挙活動しかしなかったからです。だから堺市長選でも負けたんです。維新が真面目に政治を執り行う政党であったなら、国民の支持は確実に得られていた筈で、全国的に絶賛されて、今頃は野党第一党くらいにはなっていたでしょう。

どうせならだんじり見ながら酒かっ食らってりゃよかったのに。そしたら「酒飲んでたから負けた」とか言えて、かえって好印象だったかも知れません。テレビ的には。

















posted by 跡間シノブ at 08:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ウルトラホーク 1

ウルトラセブンをシュールと表現する人が多いですが、セブンはシュールではなくリアルです。

シュールとはシュルレアリスム、超現実主義と訳される芸術の形態の事です。現実を無視したかの様な表現で、夢、幻、無意識、偶然等をモチーフに描き、見る者を幻惑、混乱させ、非現実的な不思議感覚を誘発させる作品群。自分なりの言葉でいささかアレでナンですが、そんな所かと思います。

ウルトラセブンを「シュール」と言う人達は、恐らくメトロン星人とセブンが安アパートの一室でちゃぶ台を挟んで会話している場面などを指して「シュール」と表現しているのでしょうが、その視点で言うならそもそも宇宙人自体が「シュールな」存在で、もっと言えば現実から遊離したすべてがシュールと言う事になります。いるワケないじゃん宇宙人なんて。ウルトラマン全否定。
或いは敵と味方が平和的に談笑(?)している事が「シュール」と言う事でしょうか。どちらかが虜になっている状態なら兎も角、そうではないにも拘らず対話が成立しているのは、確かにシュールと言えば言えなくもないのかも知れません。でもそれなら他の作品群でもあり得る程度の場面ですから、殊更セブンをシュールと評するのは当たらない筈です。

ウルトラセブンはSF色を強く押し出したシリーズです。科学技術に幸せな未来を純粋に夢見た時代の子供向け特撮番組ですから、自然とそうなったのだと思います。未来は科学が切り開く物であり、その未来を見たいのだ、と。
ではSFは「シュール」でしょうか。いいえ。空想科学は現実を無視しません。あくまで現実の延長線上の世界として、科学が発展した未来を描きます。超現実ではありますが、越える現実は「現在の」現実であり、「未来」には現実になっているであろうと言う予測に基づく科学的な空想を描くのがSFです。

ウルトラセブンの物語は、侵略宇宙人と地球防衛隊との戦いが主軸になっています。怪獣は出ません。登場する敵はあくまで宇宙人であり、怪獣は全て侵略宇宙人が作った機械獣です。侵略のための兵器として製造された機械仕掛けの武器として登場するだけで、生き残っていた古代の恐竜や、地底から湧いて出た変異動物等の、純然たる怪獣は登場しません。まして、ある日突然空から怪獣が降って来るなんて「シュールな」お話は、ウルトラセブンには無いのです。

特にメカ人気が強いのも、セブンの特徴です。時期的にサンダーバードをかなり意識したそうで、デザインは相当にこだわって練られたと聞きます。生物としての怪獣を出さず、宇宙人との対決をメインにした物語で、特に地球側のメカに注力している事からも、セブンはSF色を前面に出した作品である事が伺えます。だからこそのメカ人気で、作品自体もいまだにシリーズ随一の人気を誇るのは、その辺りが理由の様です。

出所の不確かな怪獣を廃し、どちらかと言うと現実にいるんじゃないかと思えそうな異星人との対決に主眼を置いている事から、ウルトラセブンはシュールと言うよりも、リアルなSFと呼ぶのが正しいのです。

むしろシュールなのはセブンより、地球防衛隊ZATの基地が東京都心のど真ん中に浮いているタロウの方です。番地まで付いてますあの基地。全然秘密にしてない。ZATのメカはデザインもカラーリングもえげつないし。好きですけど、あれはあれで。特に車。街中で乗りたいかどうかは別として。




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ウルトラセブンで思うのは、何と言っても第十二話「遊星より愛をこめて」です。やはり皆さん気になる様で、検索候補にも「スペル星人」が自動的に上がって来ます。御存じない方のために申しますと、このエピソードは「原爆と放射能」を理由に、円谷プロが「自主的」に永久欠番にしており、その事でかえって話題になる事が多い物語です。

スペル星人は、スペリウム爆弾の実験によって放射能で血液を汚染されたため、自らの血液と入れ替えられる代替血液を求めて地球に潜入します。人間に紛れて社会に潜り込み、腕時計に偽装した採血装置を流通させ、地球人類の血液を採取し始めました。若い女性が原因不明の貧血で死亡する事件が相次ぎ、犠牲者の症状を知らされたウルトラ警備隊のダンは「原爆病によく似た症状じゃないですか」と感想を述べます。

第十二話で放射能と原爆に関わる部分はその二か所くらいです。スペル星人のデザインについては、火傷の痕と言われている様ですが、よほど気にして穿った見方をしない限り、不規則な模様程度にしか見えないと思います。あれが無ければただの真っ白けの全身タイツの釣り目ですし。他に何も無いので。
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デザイナーの成田氏はそれでも反対だったそうですけど。それが永久欠番で放送禁止にされています。

スペル星人登場回第十二話の放送は、昭和42年12月17日で、当時は何も言われず、再放送時もなんら問題ありませんでした。しかし後年、昭和45年10月発売の小学館、小学二年生11月号付録「かいじゅうけっせんカード」のスペル星人の解説に「ひばくせい人」の記述があるのを、偶然見付けた意識高い系女子中学生Aが、被爆者団体の幹部であった父親に密告、男は小学館に抗議文を送り付けました。

この一連の「事件」を、朝日新聞が目ざとく獲物を見付ける肉食獣の様な嗅覚で嗅ぎ付け、「被爆者を怪獣扱い」と、得意の捏造記事を書き立てました。新聞を信じていた時代の日本国民がそれを真に受けたため、瞬く間に全国的に抗議運動が広がり、それを見た屍肉に群がる食人鬼の如き同業他社が、この儲け話に乗り遅れるものかとばかりに我も我もと追従、抗議団体の意味不明な主張のみを一方的に取り沙汰して、国内が大混乱になります。

これを重く見た円谷プロは事態の迅速なる収束を図り、昭和45年10月21日に「今後スペル星人に関する一切を公開しない」と決定しました。見当外れな御託を大声で喚き散らすだけの無意味な抗議など無視してしまうのが最善策ですが、そこは子供向けの映像作品制作会社のこと、例え自らがいかに正しくとも子供にとっては悪いイメージしかもたらさない争い事は、長引かせたくなかったのかもしれません。その決定がどんなに理不尽だったとしても。夢を売る商売にはいろいろあるのです、役員の保身とか。

小学館とチョウニチ新聞は、昔からロクな事してなかった訳です。連中のせいで、現在に至るもこの第十二話はどの映像商品にも収録されていません。北米版では放送されていますが、「原爆病」の件がごっそりカットされていました。現在でも放送されているかどうかは分かりません。


スペル星人はウルトラファイト45話「遊星の悪魔スペル星人」にも登場しています。ウルトラファイトは、ウルトラシリーズの本編映像の戦闘場面のみを切り取ってナレーションを付けただけの二分くらいの番組なので、タイトルにスペル星人とあれば当然出演している訳です。出てなきゃ詐欺です。
その後、ウルトラファイト45話は「怪獣死体置き場」に差し替えられたそうです。ただ、こちらはあくまで編集映像と茶化したナレーションだけなので、気にするほどの物は入っていません。本編を見ましょう。

所で、歴代アイスラッガーをかわした敵はスペル星人のみです。ガッツ星人は分身の術を使ったので反則です。セブンが念力で飛ばす必殺技を体捌きだけで楽勝でかわすスペル星人の雄姿が見られないなんて差別ニダ。最後はそのアイスラッガーで背中から真っ二つですけど。一回目は避けたのに。


脚本家会川昇、渾身の傑作コンクリート・レボルティオには、「S遊星人」が登場します。テレビで台詞を聞いただけでは分からない名前でした。てっきり「エスユー星人」だとばかり。初めて正確な表記を知ったのは、二期開始特番でです。字面を見ても尚、けったいな名前やなと思ったこの宇宙人キャラは、最初は黒ですが、白田青年と融合してから白に変わります。
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「遊星」よりの宇宙人で名前が「S」。この名で赤がアクセントの白い全身に釣り目。DVDの解説書には何もありませんが、やはり会川氏のスペル星人へのオマージュでしょうか。




同じ円谷、同じく永久欠番にされた作品に、「怪奇大作戦」第24話「狂鬼人間」があります。気違いに家族を殺された女が、その気違い殺人犯を無罪放免した社会に復讐するために「狂わせ屋」となり、本来起こらなかった筈の殺人を誘発する黒幕として暗躍する話です。こちらはネットでは比較的見やすい様です。刑事役は科特隊のムラマツキャップと帰りマンの坂田さん。

大阪・生野で韓国人による無差別通り魔が起きたのにまったく報道されず
https://matome.naver.jp/odai/2136935025222138301
韓国人がキチガイを装って日本人を殺しまくるも無罪放免される、現在の日本。しかし、チョンの日本人に対する凶悪犯罪は報道すらされません。

怪奇大作戦第二十四話「狂鬼人間」こそ、地上波のゴールデンで帯で放送すべきです。本放送は日曜夜七時だったそうですし。スゴイぞ昭和40年代。今や地上波ではジャミラ回すら放送されなくなっています。ケッタクソ悪い時代になっちまいましたが、変わらない奴らもいます。日本を破壊しようとする悪党どもです。


小学館
「小学8年生」に安倍首相を批判した漫画を掲載
http://hosyusokuhou.jp/archives/48802682.html
小学8年生て。「8年生」は欧米のグレードの数え方ですが、日本で言えば留年です。1〜6を同時にデジタル表示すると8になる事から「全学年共通」と言う意味だそうですが全く分かりませんでした。大体この汚い漫画を小学一年生にも読ませる訳で。理解できる筈がありません。それに、一年生と同じ内容の雑誌を買う六年生はいないと思います。親も高学年に低学年向けの雑誌など買い与えないでしょう。

朝日(ちょうにち)新聞
「自民党は小選挙区も比例区も堅調で単独過半数を大きく上回るだろう」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48802865.html
選挙前のアンダードッグ作戦です。国民に「自民党が勝ちすぎても良くないから自民党以外に入れよう」とか「自民党圧勝なら選挙行かなくてもいいや」などと思わせる訳です。明清唐が分解し、死亡の党やリッケンバカー党などの野盗どもに、国民に対して褒めて知らしめる所がただの一か所も無いので、この作戦しか残ってなかったんでしょう。どうあがいても野党が票を伸ばせないなら自民党票を減らすしかない、何とかして投票率を下げたいと。


こう言う連中が騒いだワケです。ヒバクシャがどうのジンケンがどうのと騒ぎ立て、何もない所にありもしない問題をでっち上げては、日本を棄損して行く。いまだにモリカケモリカケ言っている奴らです。年明けから国会を空転させ続け、所謂共謀罪の成立を一秒でも遅らせようとした辻元生コン殺人犯の一味と、その協力者ども。選挙明けには半島有事でそいつらを一発処分、行けるか。

嵐の前の静けさだ、とツィートしたトランプ大統領は、なんか痺れでも切らしたんでしょうか。こんな事言ってる間は何も起こさないと思います。だからこそツィートしたんでしょうが、しかし実際、安倍総理が衆院解散を宣言してからこっち、本当に世界情勢に動きがありません。
https://www.youtube.com/watch?v=HFiUqxBUoug#t=18m56s
まるで、世界中が日本の選挙が終わるのを待っているかの様です。水面下で何やら計画が進行中である事は間違いないでしょう。どこまで実行されるかはその時にならないと分かりません。

ぼっちのトランプには安倍総理が必要である事を、世界は見抜いています。安倍総理の海外での仇名は「猛獣使い」です。アメリカ大統領を手玉にとれる総理大臣は、他にいません。


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模型はまた今度。









posted by 跡間シノブ at 12:36| Comment(0) | ウルトラホーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

クフィール 1

本当にテレビを見なくなりましたが、年に数本くらいは見たい番組もあって、稀に見ます。

大会史上初、折り返してホームに初めて戻って来た、前人未到の大記録を打ち立てた大称賛されるべき優勝者をほったらかしてそっちのけ、どこの馬の糞かも分からない学生達の、はっきり言ってどーでもいい、何の興味も湧かないお涙頂戴の青春感動押し売り演出でお茶を濁して、大会悲願の大偉業をぶち壊しにした2017鳥人間コンテスト。もう、台無しでした。

大会前の取材の段階から、そう言う演出で行こうと打ち合わせでもしてあったんでしょう。パイロットの選抜で揉めて、二人が複雑な胸の内を互いに打ち明けて、本音でぶつかり合う青春で友情で涙で努力で感動だよ〜、お茶の間ドバーだよドバー、イイじゃな〜い、ソレいただき、いただきだよ山ちゃ〜ん、みたいな。それがアレですか。

以前は選手の飛行中に、芥の如き河原乞食共の見るに堪えないひどいツラのアップを小刻みに挿入すると言う、実に不快極まりない朝鮮ゴリ押しが神経を逆撫でしてくれていました。さすがにアタマに来たんで、録画した番組の無動力滑空機の飛行中の映像だけを残して切り落したら、残ったのは僅かに4分程度でした。と言っても、素人製作の滑空機で10秒以上浮いていられる機体もそうはありませんから、飛行場面の総時間が短い事、それ自体は仕方が無いと思います。

それでも折角の自作滑空機、滅多に見られない個人製作による美しい機体の、目を奪われる飛行中の映像に、バカとアホのツラを割り込ませて視聴者の怒りに無駄にガソリンを注いで、何か良い事あるんでしょうか。芸能事務所からおカネもらえるとか。それとも何秒以上アップで映せと契約書に書いてあるとか。本当にハラが立ちます。こんな事ばかりやってるから見てもらえなくなるんですよ24時間テレビは。そう言えば近所のスーパーのレジに募金箱置いてました。まだ募金するマヌケがいる事にもびっくりですけど。

その手のマヌケ共です、保守と勘違いして維新に投票したりするのは。テレビに映してもらう極一部しか整備せず、大阪全域を #草木ボーボー大阪市 にした維新を、テレビを見て「維新のお陰や」なんて本気で言うアホが、有給似非チャリティーの実態も知らずに24時間テレビに募金するんです。
大阪の諸悪の根源は今や大阪自民ではなく、十年居座って大阪をぶち壊し続けた維新です。維新は「共産ガー共産ガー」と鳴くばかりですが、先の堺市長選で自民党が政敵である共産党と手を組んで野合したと見做すのは明らかに間違いです。右派も左派もそれぞれで維新を否定しただけです。右も左も無く維新はヒド過ぎて話にならないと判断したから各々が維新を否定した、それほど維新がヒド過ぎて話にならないと言うだけの話です。大事な事なので二度ずつ言いました。



鳥人間コンテストのスポンサーのIwataniがここ数年、番組中のCMで水素燃料を宣伝しています。水素燃料ステーションが増えてるとか、どこぞの企業が水素燃料で走る車をまとめて購入して使ってるとか、結構な入れ込み様と見受けます。

その一方で、水素燃料電池やバイオ燃料等の新エネルギーは、さしてエコでもないとか、経済効率は大した事ないとか、欠点ばかりが指摘され、色々とディスられる傾向が強いです。しかし水素燃料に限らず、新エネルギーを開発する目的は、それらが叩き文句通りの性能を発揮して企業が儲ける事だけではない筈です。
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水素駆動の先駆者? 変形ロボットバイクも三段可変戦闘機も、水素バッテリーHBTで動きます。

日本の複数の企業が新しい燃料を開発している最大の目的は、日本が石油に依存しなくても存続できる様になる事です。大東亜戦争の主な原因の一つが石油でした。原油に直結する産業を生業としている我が国の企業は特にそれをよく分かっているので、国防を放棄する性接待漬け政治家や、「たかが電気」なんて平気で言う脳天お花畑あっぱっばーミュージシャンがどんなにアホでも、そんなもんは放っといて現場での努力を怠りません。

プリウスのハイブリッドエンジンは、石油メジャーに本気で対抗する日本の意思そのものです。トヨタは、大東亜戦争の原因も黒幕も完全に把握して理解していて、世界中でやりたい放題やって来たアメリカの石油会社に対して、本気で挑戦状を叩き付けたのだと思います。
ある種希望的観測かも知れませんが、きっとそうでしょう。だからトヨタは米国で理不尽に叩かれたんです。捏造された欠陥を捨てゴマの朝鮮系アメリカ人にあげつらわれて。実際に標的にされた車種はプリウスではありませんでしたが、いわれのない瑕疵をでっち上げるのに車種は関係ありません。むしろプリウスを標的にすれば意図がバレバレです。つまりカムフラージュです。大阪の一部で流行の。

新エネルギーを研究すると、カスゴミどもを中心にして滅多矢鱈と出鼻をくじき、よってたかって上げ足を取るような攻撃がなされる事が、色々如実に物語ってると思います。

先日、ドイツとフランスがガソリン車の販売を禁止する事にしたそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20170726-00073766/
独仏に続いてイギリスもガソリンエンジン車の販売禁止を発表しました。2040年を境にEVに完全に切り替えるとの事。このニュースに対してカスとゴミのメディアは、あの世界的に有名な詐欺「温暖化」への対策だと囃し立てて絶賛しています。
ついでに「パリ協定を離脱したトランプと違って〜」の様な言い回しで、グローバリスト共に対抗するトランプ米大統領を攻撃し、更にそのついでに「日本もダメだよね〜ギャハハハハー」みたいな言い草で、安倍総理まで中傷します。しかし勿論、その程度の嘘は既に通用しません。
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何が温暖化かバカタレが。

世界はウォール街の油売りに嫌気が挿しているんです。特に欧州は、油売りが儲けるために中東で戦争を起こされて、そのせいで戦争難民が溢れ、更にそのおこぼれに与ろうとして湧いて出た偽装難民がヨーロッパに押し寄せて来るのはもう沢山だと言っているんです。

トランプはトランプで難民の受け入れ枠を縮小しました。1980年の難民法制定以来最低だそうで、それでも世界最大の難民受け入れ国だから文句ねーだろと言う事みたいです。欧州も続いて下さい。欧米が揃って難民を拒絶すれば、日本の朝鮮維持装置ことテレビで踊ってるシナチョンの手先どもがナンミンナンミンナンミンナンミンと鳴きづらくなりますんで。

ACのラジオCMをご存知でしょうか。「献血してください」だの「骨髄バンクにドナー登録を」だの「日本人は冷たくない(から難民を受け入れろ)」だの。それらをつなげると「日本人は不法入国者共にカネと国土と生き血とはらわたを差し出せ」となります。かなり殺意が湧きます。テレビではなくラジオの方です。一度ラジオを点けっぱなしにして聞いてみて下さい。



現在の米ドルは原油本位制です。その担保たる石油の価格は、本来なら産油国が決める筈ですが、現在なぜか米国の石油メジャーが先物取引と言う形で勝手に決定しています。

ドルがポンドに取って代わって基軸通貨になったのは、遡って、国際連盟以降です。1939年の英独開戦でその地位が確定しました。ニューヨークが外国資金の逃避場所となり、外国からの米国への投資額は1938年 87億ドル、1939年 95億9000万ドル、1940年 96億9000万ドルと増大しました。
二次大戦直前のアメリカの資産凍結は、この事実を捉えて世界政策遂行に経済的側面から資した物です。米国の日本への宣戦布告である在米邦人資産凍結も御同様でしょう。勿論日本人に対しては民族的イヤガラセが主因でしたが、結局1941年末までに資産凍結は32カ国に達しています。

そのドルは、1971年の金兌換停止で紙屑になりました。所謂ニクソンショックです。しかしアメリカは、管理通貨制で基軸通貨国である事を良い事に、ドルを刷りまくって好き放題やりました。その結果ドルは信用を失いました。金本位制や金属主義の是非はとりあえず置いておきます。

米ドルが正真正銘の紙屑である事に気付いたのか、気付かれる事に焦ったのか、続く1973年の石油危機で、アメリカは原油取引の決済を米ドルのみにする事に成功しました。紙屑である米ドルを持って行かないと石油が買えなくなったのです。これを以ってドルは石油兌換紙幣になりました。純金の裏付けを失って紙屑となった米ドルを石油で担保する体制が出来た訳です。
キッシンジャーが言っています、シリアとエジプトがイスラエルを攻撃する事をついぞ見通せなかったと。ウソです。国防に手を抜かないアメリカの情報局が知らない筈がありません。わざと攻撃させたんです。石油危機を起こすために。

原油価格決定権は、かつてはメジャーが握っていました。しかし1960年にOPECが出来て、1973年の石油危機で産油国に移りました。OPECは中東の石油を盗む白人共の略奪的資本主義に対抗する反抗でした。恐らく大東亜戦後唯一の。産油国が石油価格を管理する事で資源保有国が強国となりました。
所がそのOPECが石油価格決定権を持っていた時代は1985年で事実上、終わりました。たった十年と少しです。今となっては、OPECの時代が僅か十年ちょっとしかなかった事は、初めから予定されていたんじゃないかと思います。石油危機で原油価格決定権が一応産油国に移ったと同時に、その裏では米ドルで石油を決済する等と言う不自然なシステムができた事、それ自体が石油危機を物語っているのではないかと。


20世紀末、世界は核の炎に包まれず、核戦争の代わりにイラクのフセインが石油をユーロで売ると言う「事件」が起こりました。ユーロに基軸通貨国の地位を奪われることを恐れたアメリカはイラク戦争を起こしました。そしてフセインは殺されました。

20世紀末からアメリカがイラクを攻撃した戦争は、湾岸戦争とイラク戦争があります。今は1991年の湾岸戦争を2003年のイラク戦争に付け足して「イラク戦争」と呼んでいるそうです。グローバリスト共の悪意の臭いが鼻を突きます。2003年は、プーチンがホドロコフスキーをシベリア送りにした年です。ウォール街の石油メジャーと手を組んでロシアの石油を盗もうとしたホドロコフスキーを、モスクワからマクドナルドを叩き出したプーチンが。敵はまるでその年を隠蔽しようとでもしているかの様です。

アメリカはかつて、イランのパーレビ国王を攻撃するホメイニ師に対して、イラクのサダム・フセインに付いて戦っていました。チェイニーはフセインの友人だったし、イラク破壊当時の国防長官ラムズフェルドもそうでした。しかし、アメリカは裏切ってフセインの首を斬りました。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/450717213.html

今でもよく覚えてるんですが、1995年にNHKラジオで「サダム・フセインが殺されました」と英語で報道していました。国際放送ではなく日本国内向けの、在日外国人に向けた放送だったんじゃないかと思いますが、はっきりそう言っていました。そのニュースはたまたま耳にしただけでしたが、日本人の発音だったから当時の自分にも聞き取れたんだと思います。
そのフセイン殺害のラジオニュースを聞いたせいか、その後のニュース映像で見るフセインの顔は、以前とは違って見えました。アラブ人の顔なんて日本人には区別しにくい物ですが、それでも今の黒電話の、眼鏡の蔓がこめかみの肉に食い込んでいるあの影武者ほどにも似ていないと感じました。1995年の前と後のフセインの顔を、写真なり映像なりを今もお持ちの方は、並べて比較してみて欲しいです。恐らく違って見えると思います。

イラク戦争はドル対ユーロの戦いだったと言われています。敢闘及ばず奮戦虚しく、イラクは国土を瓦礫に変えられ、同時にアフリカディナールが暴落しました。イラク戦争前は 1ディナール = 3.8ドル だったのが、イラク戦争後は 1ディナール = 2セント です。これだけでもイラク戦争が何だったのか、大体分かると言う物です。その後、リビアのカダフィが原油価格をアフリカディナール決済にしようとしましたが、そのカダフィも殺されました。

カダフィ殺害以前から、クリントン(間男の方)はアフリカに行って、カダフィを排除するため、カダフィと取引しない様にと、色々工作していました。続いてオバマは、リビアの反政府軍にワシントンDCに大使館を置く様に要求しました。反政府軍を正当化するために、選りによって武装ゲリラに大使館を作らせようとは。ついでにヒダリー・クリンチョンは、アフリカに支那と取引しない様に要求していまた。

多少の齟齬はあるかもしれませんが、ドルと石油と戦争の関係は大体そんな感じです。
中東から戦火が消えるのは、石油に何の値打ちも無くなった時かもしれません。









ハセガワ製作所 1/12 サキ・ヴァシュタール with 1/144 クフィールC2

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ぼっちタイガーシャーク祭りは終わっても、エリア88祭りはまだもーちょっと続く。

エリア88の本当の主役メカです。次々乗り換える主人公と違い、シリーズ通じて活躍します。原作漫画の冒頭ではF-15がサキの専用機でしたが、なんか気に入らんかったみたいで早々にクフィールが取って代わっています。やっぱりアメ公の機体はイヤでしょうか。
その後はずっとサキの愛機として物語に顔を出し続けます。「鍛え方が違う」サキの超人的な操縦技能で、反政府軍の戦闘機を次から次へと叩き落し、砂漠に屍と残骸を積み上げます。そして首都攻防戦に参加し、王宮上空に来た時に丁度燃料切れになって乗り捨てられました。

ハセガワが1/72のデカール付きキットを七月にリリースしましたが、そっちは無視して1/144です。なぜかいつも時流に逆らいます。人間が運命を前にした時、反応は大体二種類に分かれます。素直に運命を受け入れるタイプと、無駄だと分かっていてもとことん逆らわないと気が済まないタイプです。後者は大抵しんどい思いをします。でも本人だけはそれで納得するのです。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/450312137.html
↑のタイガーシャークと同じシリーズ、アクトハセガワのフィギュア同梱キットのクフィールです。五種類くらいあった様ですが、この二つしか興味ありません。売れ残りが店頭で手に入ったのは幸運か、それとも偶然の気紛れか。それともひょっとして、今ここで作る運命だったのか。遠い昔に逆らった筈の運命に、私は良い様に踊らされていたと言うのか。バカな!!

商品のお目玉であるキャストフィギュアは無視します。欲しかったのは(多分)ドラゴンの1/144の飛行機キットと、エリア88仕様の専用デカールだけです。
気前よくフィギュアをガン無視する理由は、何と言っても顔です。エリア88の野郎共の顔は大体が細面でスマートなんですが、このシリーズの人形はどいつもこいつも上下に潰れたアンパンマンみたいなツラです。作る気になれません。なのでシンもサキも離型剤だけ落してほったらかしです。いつか作る日が来ると良いですね。
所で、人形の顔は製作者に似るそうですが、この原型製作者もやっぱり潰れアンパンなパタリロ状態なんでしょうか。かと思えば自作したウチのほむらの顔は怖いですがナニか?


機体はそこそこ良い出来だと思います。超精密ハイディーテイルバリバリと言う訳ではありませんが、アナログモックアップ時代のキットだと言う事を考慮すれば上出来の部類です。目立つヒケも無く、全体的にダルくならないモールドが引き締まった印象を与えています。不満なのは背面のインテークが物足りない事と、後は精々カナード翼が厚ぼったいと言う程度です。パイロット人形は棒ですが、あるだけマシと思って根性で彫りましょう。他のもそうですから、この時代は。

とっとと製作です。何年もほったらかしにしといてよく言えたもんだなと我ながら思いますが、勢いが大事です。八月のパトルイユ・スイスは四日で作りましたし。コクピットの塗装は後回し、胴体をササッと貼って合わせ目を消して、キャノピーの透明パーツを割っちまいました畜生めええ。

部品注文はできません。在庫は無いと思います。あるかな? まあわざわざ取り寄せる気にはなりませんでした。ではどうするか。ヒートプレスで作るのが良いんですが、アレはいかんせん透明度が落ちます。コアブースターとドップでは作ったものの、あの時は両者ともキットパーツが透明ではなかったので、無色透明になるだけで良かったわけです。でも今回は一応スケールモデルです。元の綺麗な透明パーツがあります。何か、質が落ちるのが悔しい。

真っ二つなので、中央に線が一本入るだけです。しかもWeb発表しかしません。撮影状態でごまかせそうです。漫画を見ると、サキの額には十字傷があります。よっしゃそのまま行くか。と思って、先にリアビューミラーまで作って貼り付けたんですが、派手に失敗して内側を修復不能なレベルで汚してしまいました。作り直しです、結局。

面倒臭ーよーヤだよー、と愚図っていたんですが、いざ腹を括って始めてしまえばアッと言う間で、原型はすぐにできました。それを元に、ホームセンターで買って来た透明塩ビ板を、模型の為だけに購入した電熱コンロで加熱してヒートプレスします。コアブースターの時もそうでしたが、絞り出しの時、よせばいいのに素手で握ってしまいました。水膨れにはなりませんでした。二度目で良い形が出ました。
ふと、昔の年配の先生の中に、煙草の火を指先で握りつぶして消す人がいた事を思い出しました。
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ああ言う人達の皮膚ってどうなってるんですか。煙草の火って700度くらいでしたっけ。

コクピットは結局、付属のパイロットを削り込み、HUDを作って貼り、フェイスカーテンハンドルを銅線で作って、新造したヘッドレストに挿して、それで終えました。当初は付ける予定だったリアビューミラーは、塩ビ板のキャノピーには貼れません。「絶対不可能」ではないと思いますが、今回は何となく見送りました。一度失敗してるし。そう、何となくさ。お前は? ……俺も何となくだよ。

機首の避雷針だかピトー管だかは、いつの間にか無くなっていました。ホントに、モデラーとは思えないほど扱いが乱暴と言うか、雑です。仕方がないのでジャンクボックスから似た形状の部品を探します。全く同じ形にはなりませんが、元のパーツに近付けます。そして塗装後に接着します。

何とも薄っぺらい、維新や希望の公約みたいな機体背面のインテークは、形を全く信用できず、見るだに不様なので、ポリパテでポリュウムアップして形状を変更しました。弄った箇所は全部でそれくらいです。やっぱり良いキットと言えると思います。

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塗装は原作版とアニメ版があります。説明書は原作版で描かれています。原作版の迷彩は複数のキットのパケ絵の通り、何種類かあるみたいです。今回は説明書の指示図を「原作版」とします。アニメ版は一応原作準拠で且つ説明書の通りですが、垂直尾翼上端と操縦席周りが微妙に違います。付属デカールは原作版の獅子の紋章付きで、その上にA88の文字。アニメ版は、手描きアニメであんな細かい紋章は動かせませんので、主翼と同じ三角マークです。そのデカールは付属していません。原作版で塗れと言う事です。翼下装備も、アニメ版にするなら空対空短距離ミサイルは四発の所、キットは二発ですし。素直に原作版で作れと言う事です。

なので今回は説明書の通りに、逆らわずそのまま塗りました。ただ、緑が跳ね過ぎる気がしたので、渋目の色に変更しました。腹面の水色もはしゃぎ過ぎです、米空軍の迷彩色で行きます。現物がどうかは知ったこっちゃありません。所詮架空機です。イスラエル空軍所属機ではないのです。

愛用のハンドピースとコンプが、十年保たずにぶっ壊れて御釈迦様になりました。両方とも安いからと言う理由だけで購入した台湾製でしたが、やはり外国人が作った製品はダメです。この地上で唯一日本精神を残している台湾でさえダメなんです。台湾以外の国の製品など、推して知るべしです。
新調したGSIクレオスのエアブラシとコンプレッサーはすこぶる上出来、上機嫌でした。繊細なグラデーションが思う様決まります。塗料の粒子の大きさもあるので完全完璧とまでは行きませんが、それでもよく応えてくれます。良い買い物をしました。やっぱりさすがの日本製品です。


基本塗装が終わってスミ入れも終えたら、緊張のデカール貼りです。今回も旧キット、放置され過ぎて不貞腐れてる古いデカールのご機嫌を取って、なだめながら貼って行きます。

初っ端から最大の難関、主翼のバカデカい三角です。このくらいのサイズなら塗装してしまった方がラクだし、その方がパネルラインも出せるんですが、なんかもう挑戦されてる気がして、貼らずにはいられませんでした。性分を読まれているんでしょうか。
背面はまだマシでした。問題は、何のために付いているのかよく分からない突起が堂々とど真ん中に居座る腹面です。何なんだアレ。しかし文句言ってても無くなってくれるわけじゃありません。「いなくなれ」ではいなくならないのです。当然、帰れと言っても帰りません、死ねと言っても死にません。日本人が責任を持って物理的な実力で駆除するしかないのです。半島有事で一発処分です。
セッターを塗った上にデカい三角マークを乗せて、水分を吸い取ったらすぐに突起周辺に集中的にソフターを塗ります。ティッシュを丸めてこよりにして、適宜吸い取りながら「馴染め馴染め」とグイグイ押し付けます。

予想よりは上手く行ったんじゃないかと思います。根元に隙間がガバっと開きましたが、筆塗りで修正できます。それに腹面だし、さほど目立ちません。上等上等。それより気になったのは、背面腹面共に、マークの翼端部分が大きく足りていなかった事です。専用デカールなのにサイズが全く合っていない。どう言う事なんでしょう。
最新のエリア88仕様のタイガーシャークの時にも思いましたが、やっぱりハセガワさん、デカールの貼り付けテストをやってないんでしょ。あの時は機首下面に来るストライプの合わせ目が合っていませんでした。それも先端が機体表面の局面とは全く無関係な急カーブを描いて。
http://shounenkairo.seesaa.net/article/451959583.html
しかもそれは、92年頃のタイガーシャークデモンストレイターのデカールとほぼ同様の間違いを犯しての失敗です。あのキットのデカールも、エリア88のストライプとほぼ同じ急カーブを描いていました。……一度も貼り付けテストやってないんですか、追加デカール作る時。ハセガワ、ヲイ。

足りない黒部分はエアブラシで塗り足しました。なのに足した事が全く分かりません。物凄いシンクロ率です。破れた所も筆で修正し、残りのデカールを一気に貼ります。セッターとソフターを丁寧に使って、表面に密着させます。完全に乾燥させたらフラットコートです。古さも手伝って、さすがにシルバリングを完全に抑える事はできませんでした。でも、黙っていれば分からないレベルと言うのは、合格点でしょうか。特に画像でしか公開しない場合は。


コーティングの後にもう一手間、蛍光塗料でライトを塗ります。今回は作り置き蛍光デカールの切り抜き貼り付けが使えませんでした。曲面になるので、デカールの上に厚塗りした塗料が追従しないのです。塗るしかありません。
面相筆でライトを描きます。予定の線をはみ出したら、ナイフでざっと削って、機体色で修正です。生きるのがイヤになるほど繰り返しましたが、何とか納得できる仕上がりにはなりました。

装備を吊ります。燃タンx3、短距離空対空ミサイルx2です。しかし翼が薄いので、補強はできません。貼るだけです。コーティングした上から瞬間接着剤で貼るだけ。アテにできるのはキットデフォルトのガイドピンのみ。瞬着を塗ってピンセットでつまんで、息を止めて狙った位置に持って行って、パタっとこけました遺憾!! 慌てて拾い上げようとしたらズルズルと這い回りました。四か所中三か所で同じ事が起こりました。その日は仏滅ではなかったと思います。
拳で殴り潰したい衝動には駆られませんでした。ただ溜息をついて「いつもの事さ」と思ったくらいです。そう、いつもの事だよ。いつもの事さ、こんなのは。一々泣ける訳ないじゃないか。

貼り付けてから筆塗り修正です。やっぱり、模型の腕が一番要求されるのはこう言う作業だと思います。見てくればかり派手な大改造とか、見栄えだけ大袈裟な電飾とかではなく、地味で地道な修正作業を、いかに修正したと感じさせない状態にまで持って行けるか、そんな技術が。選挙前に結党して派手な公約をがなり立てる選挙前新党は信頼できたためしがなく、何だかだ言っても目立たない地味な仕事を確実に根気よく続けて来た政党こそ信頼に値するのと、少し似ている様です。

全ての工程が終了し、撮影どうするかと考えていたら、ピトー管を左手で叩き折って吹っ飛ばしました。さすがに叫びました。又、似た形のパーツを探して元の形に近付けて塗装して……


完成。

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説明書まんまの迷彩。ただし原作通りかどうかは微妙。

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フェイスカーテンハンドルは銅線です。1/144で作るのは拷問です。
キャノピーはちょっと雑な気がしてきました。もう一度くらい作り直しても良いかも。

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スミ入れは強め。タイガーシャークもですが、漫画チックな表現です。

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そのまま貼るとパーツと大きさが一致しないデカールって、ヒドくないですか?

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手描き蛍光ライト。猛烈に苦労したのに上手く撮れませんでした。


この手の、木型時代に作られた、仕様を限定したキットを作った時はいつも思います。何人が指示された通りの完成形に持って行けただろうかと。特に、部品やデカールに不備があった時は。
最近のガンプラで「誰それ専用」とか、「ナントカ隊機」とかなら、作る人も多いんじゃないかと思います。完成させる人も沢山いるでしょう。ニッパー一本でピカピカに仕上がるキットが殆どだったりしますから。

でも、合わせ目消しやらヒケ処理やら、何から何までユーザーの腕任せで、付属する専用水貼りデカールのサイズまで出鱈目な昔のキットを、本当に最後まで作り切ってゴールできた人って、どれくらいいるもんなんでしょうか。イヤんなって投げ捨てた人が結構いると思うんですけど、それもゴール間際で。

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posted by 跡間シノブ at 20:34| Comment(0) | クフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする